種から育てているリトープスとギバエウムだが、不安しかない。
はたしてこれで正解なのかどうかが良くわからないのだ…。
はたしてこれで正解なのかどうかが良くわからないのだ…。
リトープスはどれもひょろっひょろで、徒長なのかな?と心配に。
けれど、日当たりはほどほどのところに置いているし、まだ多湿な状態をキープしなければならないようだし…。
こんなに細い根っこのまま大きくなれるのだろうか?
土の粗さが悪かったから根を張ることが出来ないのだろうか?
それともこんなものなのだろうか…?
と、見るたびに不安ばかりが増えて行ってモヤモヤ…。
会社のタニ友のリトープスはもっとどっしりとしていた気がするし…。
そして何だかこちらも良くわからない成長を続けるギバエウムたち。
もう、根っこなくない!?
これ、生存できる!?
観察するのが苦痛になるくらい「?」しかない…。
初めてって、本当に不安ばっかりが募って悪い予感ばかりが増殖して落ち込んでしまう…。
こちらのギバエウムに至っては、一個しかないし。
これ枯れたらこちらの品種は終わりだし。
見守るしかない…。
そしてちょっと意外だったのが、先日購入した赤色の安いリトープスにくっついていた種を気まぐれに撒いてみたら何と出てきた…。
(今新しい花芽が出ているから、昨年の種だったのかな?)
適当に撒いたのが災いしてギバエウムのところまで飛んで行って生えていた。
数えてみると20ちょい。
え?一番すごくない?
私の思いとは裏腹に、何だか色々うまくいかないんだかいってんだか…。
数えてみると20ちょい。
え?一番すごくない?
私の思いとは裏腹に、何だか色々うまくいかないんだかいってんだか…。