通販で注文していた歴史魂 Vol.4が届いてました!
付録CDのNEO講談「回天!馬関海戦!!」で子安さんの語りが聞けますよ~。
高杉晋作ですよ~。
歴史魂公式サイトでWebインタビュー&視聴ができます。
付録CDは30分ちょっとあって、全部子安さんの一人語りなので、
これだけで680円払う価値あります~。
あ、あと雑誌の子安さんのインタビューページにある写真も撮り下ろしでした!
マイク前でめっちゃ笑顔の子安さん
左端にプロフィールも載ってたんだけど、
「音楽活動でも活躍中」ってなんだ。
たぶんウィキペディアの「音楽活動も行っており…」っていうあたりからきてるんだと思うけど、
現在進行形ではないと思うんだが…キャラソン?(笑)
インタビューにも書いてありましたが、子安さんって朗読の仕事とか他の声優さんほど多くはやってないですよね。
このお仕事も、高杉だから受けた、みないな事が書かれていました。
なんにせよ、ファンにとっては嬉しい限りです!!
講談と言っても「NEO講談」なので語り口はわりと普通の会話に近くて聞きやすいし、
雑誌の方に全シナリオと注釈が載っているので、管理人ズのように歴史知識に乏しくても理解しやすいと思います。
坂本竜馬も出てくるんですが、その坂本竜馬の喋り方好きだなぁ。
死の間際の高杉さんとかカッコ良すぎるわ…今まで晋助さんのほうにしか興味がなかったけど、
晋作さんもちょっと好きになりました。
そういえば4年くらい前にスターフライヤーに乗りたいという理由だけで(今は機内アナウンス子安さんじゃないらしい)、北九州に行って関門海峡とか見たわ~(過去の日記参照。)
先にこのCD聞いてればもうちょっといろいろわかったかもしれませんねぇ~。
そのほかこの号の歴史魂は、「戦国BASARA宴」やアニメの「戦国BASARA」、「銀魂」もとりあげられているし、子安ファンにはオススメの一冊ですね。
歴史魂 2011年 10月号 [雑誌]
(管理人2号 ティーティ)
付録CDのNEO講談「回天!馬関海戦!!」で子安さんの語りが聞けますよ~。
高杉晋作ですよ~。
歴史魂公式サイトでWebインタビュー&視聴ができます。
付録CDは30分ちょっとあって、全部子安さんの一人語りなので、
これだけで680円払う価値あります~。
あ、あと雑誌の子安さんのインタビューページにある写真も撮り下ろしでした!
マイク前でめっちゃ笑顔の子安さん
左端にプロフィールも載ってたんだけど、
「音楽活動でも活躍中」ってなんだ。
たぶんウィキペディアの「音楽活動も行っており…」っていうあたりからきてるんだと思うけど、
現在進行形ではないと思うんだが…キャラソン?(笑)
インタビューにも書いてありましたが、子安さんって朗読の仕事とか他の声優さんほど多くはやってないですよね。
このお仕事も、高杉だから受けた、みないな事が書かれていました。
なんにせよ、ファンにとっては嬉しい限りです!!
講談と言っても「NEO講談」なので語り口はわりと普通の会話に近くて聞きやすいし、
雑誌の方に全シナリオと注釈が載っているので、管理人ズのように歴史知識に乏しくても理解しやすいと思います。
坂本竜馬も出てくるんですが、その坂本竜馬の喋り方好きだなぁ。
死の間際の高杉さんとかカッコ良すぎるわ…今まで晋助さんのほうにしか興味がなかったけど、
晋作さんもちょっと好きになりました。
そういえば4年くらい前にスターフライヤーに乗りたいという理由だけで(今は機内アナウンス子安さんじゃないらしい)、北九州に行って関門海峡とか見たわ~(過去の日記参照。)
先にこのCD聞いてればもうちょっといろいろわかったかもしれませんねぇ~。
そのほかこの号の歴史魂は、「戦国BASARA宴」やアニメの「戦国BASARA」、「銀魂」もとりあげられているし、子安ファンにはオススメの一冊ですね。
歴史魂 2011年 10月号 [雑誌]
(管理人2号 ティーティ)
住んでいるのが九州なので、ドラマの舞台が近くてなんだか嬉しかったです。
ところで、アリスのカウントダウンですが、劇場版のほうにユリウスありましたか?私はPSP版のほうだけしかなかったように思っていたんですが(^_^;)
アリスのカウントダウン、アニバーサリーのほうしかユリウスは出てませんでしたね~、すみません
他の人にも誤解を招くと思うので記事から消しておきますね、ご迷惑おかけしました。
意外どころか、とことん仕事に真面目な方ですね。
これを聞いて喜ぶFANの顔が浮かんで、ぜひ聞いてもらいたいって。なんて殺し文句!
私も昔、旅行で四国、九州から山口へフェリーで巡りましたが、こんなドラマがあったとは知らなかった…
今度はちゃんと歴史を勉強して行きたいです。
子安さん、ファンのことを気にしてくれてるんだなぁって思うと、嬉しいです!
歴史を知ってから現地に出かけると、もっと感動できそうですね。