7/144 合2● : もうＤＫＮＹでいいんじゃね？

まあ所詮、マリーンズはこんな球団ですから、現状の結果が出ていてもしゃーないっちゃあしゃーないんですけどね。　
わかりきったことではありましたが、なんとかならないものですかねぇ。。。　２・３月くらいから、この記事の話はいろいろなところでうわさになっていましたが、とうとう記事になりましたか。　ＺＡＫＺＡＫ＝夕刊フジ、の記事ですのでどこまで信憑性があるのかは別として、まったく火のないところには煙は立たず、ということで。。。（その火の元の一つは、某超大掲示板か某ＳＮＳのような気もしますが）

ロッテ大丈夫？　女幹部やりたい放題、批判記事も要求 記者にトンデモ要求 （ＺＡＫＺＡＫ＝夕刊フジ） 球団フロントとの確執により、開幕前からボビー・バレンタイン監督（５８）の今季限りでの退任が決定済みという、異常なシーズンに突入したロッテ。　すでに球団内にはキナ臭い空気が充満するが、事態に拍車をかけているのが「反ボビー」の急先鋒に立つ女性球団幹部だ。 今季開幕前に「千葉ロッテマリーンズスタジアム部」名で、マスコミ各社に「お願い」が出された。　「清潔感のある服装」「言葉遣い」の２項目で、ジーンズやジャージー姿での球場内取材を禁じ、選手ら取材対象者には敬語・丁寧語を使うよう求めている。　本来、各記者の良識に任されるべき範ちゅうのことに対する、極めて異例の通達だった。 関係者の話を総合すると、発案者は今年１月に実質的な球団ナンバー３に昇格した女性幹部。　関係者の１人は「今年初めて現場で春季キャンプの取材を見て、かなり驚き、不満を持ったようだ。　球場に来るＶＩＰの接待を担当していただけあってマナーにはうるさい」と話す。　球場内のＶＩＰエリアをロッテのユニホーム姿で歩く熱心なファンの親子を見つけ、血相を変えて「そんな格好でこのあたりを歩かないで！」と注意したこともあるという。 バレンタイン監督とは敵対関係にあり、キャンプ中から選手たちに監督の悪評を吹聴。　７日の日本ハム戦に敗れると、報道陣に対して「明らかに継投ミスよね。　そう書いて」と批判記事まで要求している。　・・・（後略）

この記事は一昨日くらいから、掲示板関係だけじゃなく多くのマリーンズファンブログで取り上げられていますから、すでにここをお読みの方の多くはご存じでしょうが、一応記事抜粋。

これ以上負けが続くと、「野球のユニフォームなんてみっともない格好して野球するから負けるのよ。　ＤＫＮＹのスーツ着てプレーしなさい♪」なんてことになるかもしれませんね　２０１０年はレプリカユニフォームさえなくなり、ライトスタンドみんなでＤＫＮＹユニフォーム（スーツ）を買わなきゃ♪　我がロッテ軍は紳士たれ

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2009/04/11（土）　vs オリックス・バファローズ　大阪ドーム（14:30）

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	得点	安打	失策
千葉・鴎	0	0	0	0	2	0	0	0	0	2	8	0
大阪・合併	0	2	3	0	0	0	0	0	X	5	6	0

第2回戦　0勝2敗0分　｜　晴れ 26℃　｜　観客数： 30,444人

　　審判
　　主審： 飯塚　 一審： 丹波 二審： 山村 三審： 林

　　勝利投手 【合】　近藤 (2勝 0敗 0S)
　　セーブ　【合】　加藤 (0勝 0敗 2S)
　　敗戦投手 【鴎】　小林宏 (0勝 1敗 0S)

　　投手＝捕手
　　【鴎】　●小林宏、伊藤＝里崎
　　【合】　○近藤、香月、菊地原、ボーグルソン、S加藤＝日高

　　本塁打
　　【鴎】　サブロー2号2ラン(5回・近藤)
　　【合】　日高2号2ラン(2回・小林宏), ローズ3号2ラン(3回・小林宏)

　　観戦方法
　　　　よみうりランドでイースタン戦　現地観戦（勝利）♪　（要は速報メール）

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マリーンズの先発は、本当に冒頭に書いたような事になったら（ならないけど）、一番ＤＫＮＹのスーツ姿が似合いそうな男、小林宏之。

観ていないので今回も細かいことはいいませんが、３回に暴投二つ連発してホームランを被弾するなんて
どこの（日本タレント名鑑。ただし本人の名誉のため別人の写真です。）ですか？

まあいいや。
４回以降７回までは被安打１で投げてくれたので、中継ぎ陣は久保田の日本記録更新を目指しているのではないかと錯覚してしまうおっさん伊藤３０（※１）以外は休ませることができたし、次回登板へのほんのわずかな希望は持てたので、ヨシとすることにしましょう。
でも、開幕当初から期待・希望のハードルの高さが日に日に低くなっているのは、気のせいですよね

（※１）
我が家では、風貌・言動・ジャージ姿の似合い度合いなどなど数々の理由により、伊藤義弘３０のことを「おっさん」と命名しております。




打撃陣は、早川・今江がスターティングメンバーを外れ、ぷち休養日。
オープン戦終盤に力を溜めることに専念していた（？）サブローが２ランホームラン＋猛打賞を気を吐いたものの、ノーアウト１・２塁→犠打で１アウト２・３塁（１回）、ノーアウト満塁（７回）のチャンスをことごとく無得点と、ぷち休養日にふさわしい攻撃をご披露♪

初回は多少しょうがない気もしないでもないけど、７回はねぇ。。。
相変わらずチャンスには根本的にダメダメな根本根元が凡退。　代打の代打で出てきた竹原が３球三振。
希望の星のはずに君達が、ヒットどころか犠牲フライやダブルプレー崩れの間に1点とか最低限の働きをできないんじゃねぇ。。。。。　






今日は、後輩３人連れてテッチャン鍋を食べに行ったサンデー晋吾の登板です。
なんでぇ～？晋吾、にならないように、７回４失点以内でお願いしますよ



　期待のハードルどころか小ネタのハードルも大きく下がってる。。。。。

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ローテンションになっていてもしょうがないので、昨日のイースタンで快投（劇場付き）をしていた内竜也２１の１ショットでもどうぞ






あと、暗黒帳消し用に例の方を。



陽射しがかなり強かったんで、まぶしかったですからね。