シャウト・アズ・KOTA・ライク

KOTAが言いたいこと(叫びたいこと)を
KOTAが好きなように言っちゃうブログです

こんなケンカをしておもうこと

2007-05-27 20:59:52 | Weblog
彼女のpicoとケンカしても大抵すぐ仲直りできるが
それは多分picoの心の広さだと思ってる

突然何をと思われるだろうが
昨日ひどいことを言ってしまったのである
二人でドライブしていておれが左右確認しようとしたとき
助手席に乗ったpicoに「見えないからどいてくれ」と言った
そしたら「車が狭い」と返されて
それから一悶着あったのだ
その中でおれが
「車の文句を言うな!今日のデート代はこの車で稼いでいるんだ!」
と一言


こういう一言って言い返せないんだよね
それにpicoは車よりもおれに腹が立っていたわけだし
うまくは言えないんだけどこういう「言い負かす」っての
あんまり気分がよくない
もともとがすごくケンカっぱやいもんで
口げんかになると「売り言葉に買い言葉」になりがち
相手を言い負かさないと気が済まない


恋人同士の口げんか
まあおれたちは結婚前提の恋人同士だけど
それは言い負かす口げんかではないと思うんだよ
今回だって些細なことから出たことだけど
口げんかになる前にけんか腰にならないで
そこで相手を思いやる一言がなきゃいけないのに


(*⌒▽⌒)ヾ( ̄▽ ̄*)ごめんね

「溜め」の読み方

2007-05-27 20:49:32 | Weblog
「溜め」
これをどう読むだろうか?
普通に読めば「ため」になるだろう
けれど「溜め」という書き方をすると
「だめ」とにごるケースが多いと思う

そうは言っても真っ先に「肥溜め」を浮かべるのが恥ずかしいが
それ以外だと
「何かをできるうちに一気にやってしまう」
という意味で「溜め」と使うことはないだろうか?

カネがあるうちに腹いっぱいメシを喰らう「食い溜め」
平日の分も眠ろうと「寝溜め」
こんな要領で次々と造語が生まれる
あるいは「造語は生まれないがそんな経験がある」という人は案外いると思う


けれど・・・・
平日忙しいとか様々な事情があるかもしれないが
一気にやろうとして一気にできることって
あんまり体や心によろしくないような気がする
「一食腹八分なら・・・今朝は何も食べてないから昼は腹十六分まで食える」
これはヘルシア緑茶のラジオCMの一説だけど
要するに食い溜めってこういうことなんだよね
これじゃ「食いダメ」になっちゃう

そんなわけでおれも文章の「書き溜め」をしておこうと思ってるのだが
これじゃ「書きダメ」になりそうである

男の背中

2007-05-21 21:53:34 | Weblog
今日はでかい先輩に同行して勉強させてもらった
市販されてる体重計では体重が測れない先輩だ
先輩の販売を見て学ぶことを目的にしていた
すべてが勉強になった

手抜きなしにやってた
理屈抜きにすごいと思った

物書きの宿命は
「理屈抜きにすごい」
ことに理屈という道筋をつけることだ
それもわかりやすく
これを話題に出すからには物書きの宿命に従う

何がすごいって量だ
おれの倍だ
そして訪問先もかなり新規開拓して作ったらしい
今日も新規開拓先で早速仲良くなっていた
最後は飲み屋街で終わった
すべてがおれの枠組みから外れていた
「これが当たり前」
それを巨大な体で示した


やはり言葉にするには熱くなりすぎてるかもしれない
しかし口先より体で示してくれると疑問を持つ余地なく素直に従える
このまま熱く明日暴れてやる

書く

2007-05-21 04:56:59 | Weblog
このブログタイトルは「リアルタイムK」だ
しかし最近疲労や多忙にかこつけてちっともリアルタイムではなくなった
仕方ないことだがこれはいけない

いや…なんだろう…
このまま疲労や多忙を言い訳にしてると
永遠にこの状態から抜けれないような気がしてきたし
疲労や多忙で体が動かなくても心が動きたがっている
悔しいんだ
もどかしいんだ

疲弊する男

2007-05-20 15:23:58 | Weblog
久しぶりに
それもパソコンからの投稿です


仕事が忙しすぎて毎日の更新が不可能なんです
いや更新どころか部屋の掃除すらおぼつかない
仕事がどーやっても一日12時間以上かかるもんで
平日はほとんど休めず休日に「休みだめ」するわけです


しかし・・・・
「休みを溜める」はずの「休みだめ」が
休日を過ごした気になれない「ダメ休み」になってる


どーにもこーにも生きている気がしなくて
そんな気持ちを何にぶつけたらよいかと思ったら
ペンを握りノートを開いていた
そして殴り書きしてパソコンを開いて
ブログを書こうと決意したわけです