平成28年10月18日、午前9時半頃 沖縄県 高江
アメリカ軍ヘリパッド反対の名目で集まる反国家主義的反日極左暴力集団達や現地警察に震撼が走る。
我らが代表・荒巻靖彦氏、日本派政治活動家・西村斉氏他撮影者1名が日本国内に於いて最大かつ最悪の無法地帯を糺すべく最前線に降り立ったのだ!
慌てふためきながらも正義を行う者に感激する警察、慌てながらも支那共産党の手先が彼らに詰め寄る。然し、動じず全てを粉砕していく荒巻、西村両氏。その激動の現場を撮影するカメラマン。
凡そ30分に渡る抗議行動は我々の目に焼き付けられた。
その後、辺野古の違法キャンプ場へ。
2人の雷撃的到来に動揺する違法活動家達。
荒巻、西村両氏はそれらを難無く看破。
高江、辺野古の反日極左暴力集団へ大打撃を与えた。
明日は役所へ出向くと宣言を残し放送を切る。
行動する保守運動関西地区 ブログ担当B
編集後記
いやぁ、流石我らが代表と斉さんですね。見てるこっちが震えました。然しながら動画を見て「凄い」と思った諸君。これで終わってはいけない!いつまで君達はこの二人に頼るつもりだ!!と、書きながら拙も二方には頼ってる側面があるが…。
この次は我々の番である!荒巻さん、斉さんに「お疲れ様でした。後は我々におまかせ下さい」と言えねばならん事を再度確認し本日の更新とする。