Hoochie Coochie Man

最近ボクの好きなClaptonが来日していて先日の大阪行きたかったんですがチケットが取れず断念してました。
たまたまお客さんで行ってた人がいて2列目に陣取ったらしくドラムの生音が聞こえてくるくらいの近くで見たとの事で指くわえて話を聞いてました。

玉置浩二はなんか今日は20年越しの入籍どうこうニュースでやってましたが、彼も役所に入籍届けを出しに行くときに東京公演に行くとか言って急いでましたね。
やはりみなさんClapton見たいんですね。


週明けに免停講習受けてきました（笑）
横の席には日本の交通ルールなど全く気にも留めてない奔放なブラジル人、ヤンキー数名、飲酒で捕まったバカな野郎も数名、その上講習当日の朝に酒を浴びて教官とまともにコミュニケーションが取れず当然ながら教官にぶち切れられ強制退去を命じられた無能で哀れなオヤジetc..

まぁ動物園みたくにぎやかなところでしたわ。笑っちゃうくらい。
そんなメンツと机を並べて時間を共有した己の存在意義に自身で疑問符を投げかけたことなど言うまでもありませんね、はい。

今週はおかげで今足けっこ張ってます。
といったところで週末は下呂行って温泉にでも浸かって心と体、休めてきます。
そして飛騨牛飛騨牛。

写真は先日やったセッションでHoochie Coochie Manを叩くMSD氏。

Groovin Bluesにて・・

20th Century Boy

来週からのボクに「頑張れ！」と言わんばかりに、5月に田舎へ泊まろうでどこの馬の骨かも分からないボクを泊めてくれた愛媛の離島のおじーさんおばーさんが、掃除を手伝ったみかん畑で取れたいよかんを大量に送ってくれました。

何を隠そう“愛媛のみかん”です。
SEX MACHINEGUNS曰く「世界一」ということです。

その後も関係を継続できていることが嬉しいですね。
おいしくいただこうと思います。

しかしながら、この時間はいつもリラックスタイムなんですがさすがに来週からのことを考えると少しふ～っと気がどこかに行ってしまいます。
PianoやGuitarで音を鳴らしてもどこか哀愁のメロディーに聞こえてくるのは気のせいでしょうか。
まぁ少しくらいここで内にある毒素、吐き出しちゃってもいいよね。

今日は東京のお偉いさんからTELがあって仕事ぶりについてお褒めのTELがあってちょっと気分も良くなったんですが、「来週から車に・・・」などとはさすがに言えませんでした（笑）
まぁそれを糧にまた明日から楽しんで仕事します。

T-Rexの20th century boyが最近のブームです。
20世紀少年の映画は特に興味ないんですが、さすが70'ｓ UK！
T-Rexはイカすね。元気もらいます。

それではいよかん食っていい夢みます・・・

Nightmare

赤紙を手にしてしまいました


・・・。


どうやらボクは運転免許センターという名の戦場に２日間召集されるようです。
そしてその免許の効力を30日間失うことが確定したようです。

車をメインに動き、お客さんとあーでもないこーでもないと話すことが仕事であるボクにとってはまさに悪夢以外の何物でもないということは言うまでもありません。

幸いにも足は丈夫なのが２本あり、チャリも新調し、体力にも自信はあるのでそれらを駆使してとにかく走ります。

「走れコータロー」とはよく言ったモンですね。
こういう時の歌なんでしょうか・・。

ということで粛々と法の裁きを受けることにします。


この期間に通常では見えないものをたくさん見ようと思います。
そして頑張ります。

さぁ、楽しい明日が待っている。

Keep the promise 2

最近すごい自分自身ができてない、そして良くないと思うことが一つあります。

以前にも約束を守るということについて少し書いたような気がするので「２」としておきますが、最近人に約束を守らせるということがあまりできていません。

決めた予定や時間や行動をその相手に守らせるということ。
仕事ではそういうことはないんですが、仕事はどうでプライベートはどうとか言いたくないので結局一緒なんですが、自分がキッチリ守ることを意識していてもキャンになったり日時、予定が変わったりとすんなり行かないことが多くなってきていて、すごく良くないなと思います。

人が約束を守らないってことは、相手が悪いと言いたくなりがちですけど、極論を言うと結局は約束を守らなくていいテキトーな関係だと思われているだけだとボクは思っています。

もちろん風邪ひいた、仕事が入った、家の用事etc..
不慮の事態というのは絶対に起こります。
それを責めたり疑ったりということではなくて、どんなことがあっても守るという意識を持たせることが大事なんです。

一人の人間と人間が高め合う、成長し合うためには具体的にどうすることなのか？
これだけは自信持って言えますが、「その人との間の約束を守り続けること」だと思います。

約束に大小はありません。
例えば「今度メシでも行こう」という世間一般でよくある社交辞令的な約束も、「結婚しよう」という約束も全く同じものです。

自分が守り続けることはもちろんですけど、人が約束を守るためのサポートが最近できてない気がして少し自分に苛ついてます。


今日も数人で飲みに行く約束をしてたんですけど結局ボクともう一人しか来れず、飲みに行くのやめました。。

そして何したかっていうとそのもう一人来た子がNGYが誇るスーパーイケメンTomonで音楽バカなボクら2人は「二人やったら酒より音！」ってことでギター抱えてGroovin BluesというStadioに2人セッション。

まぁ写真のTomonは相変わらずの歌唱力、2人でなかなかハチャけましたが。
声擦れまくりですね、はい。

Cheers

今年もまた多そうな様相を呈してきました。

高校の同級生のMYJクンと、ボクと3年間ずーっと一緒のクラスだったNOK嬢の結婚パーリィ。
9年半という時間を経て入籍しました。
恩着せがましく言ってしまいますがボクがキューピットだったので、パパ的な気持ちもありました。
最後までちゃんと持って行ってくれて感激ですね。

みなさんもこういうのに行くとしばらく会ってないたくさんの人と再会すると思います。
そこで必ず出る話が①今何してるか？②自分の結婚はまだか？という2点。
違う人に対して同じ話を何回も何回もしますよね。

そういう点ではしゃべり疲れました。


ギター持って長渕の「乾杯」、みんなで大熱唱してきました。

写真に写っているもう一人のKotaroにも会えました。
片方のKotaroは当時生徒会長で学業も秀でており、今では2児の頼れるパパであるいわゆる「優秀」なKotaro。もう一方のKotaroは「有臭」とでも言っておこうかな。。

Coffee Art

実家に戻る機会があって、はるか遠い昔にうちのオヤジが使っていた手動のCoffee Millを発見し、今見るとけっこうレトロな感じで“イケるやん！”なんて思いながら引っ張り出してきました。
早速焙った豆を挽いてみたんですが手挽きは気分的にも深みがやっぱ変わるような気もしますね。

最近いろいろな入れ方を試しているんですが、Coffeeってお湯の温度、注ぎ方、豆の状態、焙煎の度合いによってその時々で味が変わってきて趣向によって作り方が変わるんで一概に良い入れ方がないという芸術的要素があって面白すぎます。

なんだかんだでけっこう小道具が揃ってきて面白くなってきたところです。
いろんな店の豆を試しているんですが豆を買いに行くときはコーヒー豆用エコバッグを持参するレベルになってしまいました。

サイフォン式の年代物のコーヒーメーカーを手に入れて、いつかモーニングとかじゃなくって１杯のCoffeeで商売してみたいなーって思います。