草プロレスＲＡＷ プレ旗揚げ興行 ＶＯＬ２１の見所解説です！
第一試合 ２０分１本勝負
ＳＧワンダー VS RYO(nkw)
＊LINMKSでRYBに制裁されたSGワンダーは、第一試合で「THE KAZE BOY ”RYO”」
と対決。年齢も体重もワンダーの大体半分のRYOだが、nkwの軽量級王座も戴冠し勢いは十分。
持ち前の関係者がドン引きする打撃でオヤジ狩りをする光景がみられるでしょう。
第二試合 ２０分１本勝負
ユウキ＝ロバート＝カワグチ VS レッドアラート中野
・デビュー半年で未だ勝ち星のない中野。
今回は同じ軽量級のカワグチ相手の戦いとなります。
ノーヘアーなカワグチに対し、さわやかなサラサラヘアーの中野も、
カワグチも負ける気はサラサラだぜ！
と言ったとか言ってないとか、恋してるとか好きだとか。
第三試合 時間不明１本勝負
拝銀主義舎指名選手 横濱KID VS デストロイ＝ミサカ（nkw) 平田明（秋葉原プロレス）
・「ザ☆残念なイケメン」こと、RAWの常連ミサカが平田とのエロゲーヲタッグで第三試合に登場。対するは先日久々にＲＡＷマットに復帰した横濱KIDと、拝銀主義舎指名選手。
果たしてミサカのマシンガントークが炸裂するのが先か、説明口調で話しているうちに拝銀主義舎がなんぞしてしまうのが先か！はたまた平田がバトルロイヤルでの馬場さんばりに
美味しいところをもっていくのか、全てをＫＩＤがぶちこわすＫＩＤワールドが発動するのか！
この試合、誰が美味しいところをもっていくのか楽しみです。
第四試合 有明省剛 草プロレスデビュー戦 ３０分１本勝負
有明省剛 VS マッチョ＝マイケルズ
＊文責 wondermanリングアナ
・赤城vsYAMATO（現邪馬屠）、高橋vs大龍の2試合が行われた2001年4月のRAWプレ旗揚げ第ゼロ戦。しかし、この興行で予定されていながら結局実現に至らなかった幻の一戦があったというのは知る人ぞ知る秘話だ。
その試合とは＜有明省剛vsザ☆ボスコニアン＞。その後ボスコニアンはRAWのファウンダーとして引退と復帰を繰り返しながらなんとなく活躍。いっぽう有明はRAWと交わることなくプロレス活動は封印。そのまま10年の刻が過ぎた……永久に有明のRAW登場はないと思われたがなんとここで復帰、いや草プロレスデビューが決定！ 迎え撃つはアマのみならずプロでも幅広い活躍を続けるマッチョだ。学生時代は無敗を誇った有明だが、プロレスブランクは10年以上。実力者に叩き潰されるのか、それとも衰えないポテンシャルをいきなり爆発させるのか？ アラフォールーキーの初陣をしかと目撃せよ！
セミファイナル ６０分１本勝負 バチあたり野郎 VS お寺プロレス
邪馬屠 リヴァーサル沢 VS 雫あき（お寺プロレス） タイガーベッドシーン（SWS学生プロレス）
＊文責 リヴァーサル沢
・RAWとお寺プロレスの全面抗争勃発(？)お寺プロレスからの刺客を迎え撃つは『罰あたり野郎』という不名誉なあだ名をつけられた残虐超人邪馬屠とリヴァ沢の両雄。ただこの二人の日頃の行いを考えたら妥当なコンビ名かも(笑)。
以前からリヴァ沢に興味を示してた雫あき。その雫あきとやりたいと言ってた邪馬屠。当初はシングルでぶつかる予定(はず)だったリヴァ沢とタイガー・ベッドシーン。
それぞれの想いが交わり、複雑に絡み合った人間関係の先に見えるものははたして、何か？少なくとも普通の結末だけは無さそうだと筆者は思う。
メインイベント 時間無制限１本勝負 テキサス・ブロンコ小豆沢再上陸
SAGAT VS ハリケーン津田（WIN)
＊文責 ＳＡＧＡＴ
・大型台風が西日本を荒らしまわっている中、小豆沢第一武道場にあのテキサスの暴風雨が戻ってくる！
ハリケーン津田が２００８年１０月の「RAW＆秋葉原プロレス＆W.I.N.3団体合同興行～アマチュア・サミットvol.1」以来のとなる参戦、極悪ヒールユニットH.B.Kブロンコスを引き連れルール無用の残虐ファイトを展開し、WINタッグ王座を強奪、日に日に勢いを増している恐怖のハリケーンがRAWをも呑みこむのか
対するはRAWの若き狂人SAGAT、8/27のnkw、9/4のWIN、そして今大会で何と３週間連続で試合、しかもすべてメインという今まさにノリにノっている男。 しかしnkwでは最も危険な男に与えられるベルトであるMD王座をクレイジー雑魚のレンガでの側頭部に一発というおよそプロレスとはかけはなれた一撃に撃沈、MD王座を手放してしまい、さらに9/4のWINでは王者ハレタコーガンをあと一歩まで追い込むも、最後はコーガンの狂気のラッシュからの変形逆打ちにまさかの３カウントとまさかの２連敗、
ここでまたあの悪夢の連敗ロードを突き進むのか、それともここで踏みとどまり勢いを取り戻すのか
伝説の暴風雨が全てを呑みこむのか、若き狂人が全てを狂わすのか、その結果は神のみぞ知る…
草プロレスRAW VOL.21 RYBプロデュース興行
９月１１日（日）１５時開場 １５時１５分開始予定
場所：板橋区小豆沢体育館第一武道場（地下鉄志村坂上駅徒歩５分）
入場無料
＊毎度毎度のご注意
小豆沢にはじめてこられる方へ
会場は小豆沢体育館ではなく、野球場横／テニスコート奥にある「武道場」ですのでご注意下さい。 志村坂上からの地図はこちらをご参照下さい。
地図は、小豆沢体育館のものですので、ちょっとだけ場所がずれております。
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.701479&lat=35.775282&scale=2500&mode=35
＊また、会場側からの要望で、撮影した写真の大多数への公開は禁止です。
ＳＮＳや会員制サイト等での個人閲覧は可能ですが、誰でもできるウェブ上での公開は
会場からの要望上ご遠慮いただいております。ご迷惑をおかけします。
第一試合 ２０分１本勝負
ＳＧワンダー VS RYO(nkw)
＊LINMKSでRYBに制裁されたSGワンダーは、第一試合で「THE KAZE BOY ”RYO”」
と対決。年齢も体重もワンダーの大体半分のRYOだが、nkwの軽量級王座も戴冠し勢いは十分。
持ち前の関係者がドン引きする打撃でオヤジ狩りをする光景がみられるでしょう。
第二試合 ２０分１本勝負
ユウキ＝ロバート＝カワグチ VS レッドアラート中野
・デビュー半年で未だ勝ち星のない中野。
今回は同じ軽量級のカワグチ相手の戦いとなります。
ノーヘアーなカワグチに対し、さわやかなサラサラヘアーの中野も、
カワグチも負ける気はサラサラだぜ！
と言ったとか言ってないとか、恋してるとか好きだとか。
第三試合 時間不明１本勝負
拝銀主義舎指名選手 横濱KID VS デストロイ＝ミサカ（nkw) 平田明（秋葉原プロレス）
・「ザ☆残念なイケメン」こと、RAWの常連ミサカが平田とのエロゲーヲタッグで第三試合に登場。対するは先日久々にＲＡＷマットに復帰した横濱KIDと、拝銀主義舎指名選手。
果たしてミサカのマシンガントークが炸裂するのが先か、説明口調で話しているうちに拝銀主義舎がなんぞしてしまうのが先か！はたまた平田がバトルロイヤルでの馬場さんばりに
美味しいところをもっていくのか、全てをＫＩＤがぶちこわすＫＩＤワールドが発動するのか！
この試合、誰が美味しいところをもっていくのか楽しみです。
第四試合 有明省剛 草プロレスデビュー戦 ３０分１本勝負
有明省剛 VS マッチョ＝マイケルズ
＊文責 wondermanリングアナ
・赤城vsYAMATO（現邪馬屠）、高橋vs大龍の2試合が行われた2001年4月のRAWプレ旗揚げ第ゼロ戦。しかし、この興行で予定されていながら結局実現に至らなかった幻の一戦があったというのは知る人ぞ知る秘話だ。
その試合とは＜有明省剛vsザ☆ボスコニアン＞。その後ボスコニアンはRAWのファウンダーとして引退と復帰を繰り返しながらなんとなく活躍。いっぽう有明はRAWと交わることなくプロレス活動は封印。そのまま10年の刻が過ぎた……永久に有明のRAW登場はないと思われたがなんとここで復帰、いや草プロレスデビューが決定！ 迎え撃つはアマのみならずプロでも幅広い活躍を続けるマッチョだ。学生時代は無敗を誇った有明だが、プロレスブランクは10年以上。実力者に叩き潰されるのか、それとも衰えないポテンシャルをいきなり爆発させるのか？ アラフォールーキーの初陣をしかと目撃せよ！
セミファイナル ６０分１本勝負 バチあたり野郎 VS お寺プロレス
邪馬屠 リヴァーサル沢 VS 雫あき（お寺プロレス） タイガーベッドシーン（SWS学生プロレス）
＊文責 リヴァーサル沢
・RAWとお寺プロレスの全面抗争勃発(？)お寺プロレスからの刺客を迎え撃つは『罰あたり野郎』という不名誉なあだ名をつけられた残虐超人邪馬屠とリヴァ沢の両雄。ただこの二人の日頃の行いを考えたら妥当なコンビ名かも(笑)。
以前からリヴァ沢に興味を示してた雫あき。その雫あきとやりたいと言ってた邪馬屠。当初はシングルでぶつかる予定(はず)だったリヴァ沢とタイガー・ベッドシーン。
それぞれの想いが交わり、複雑に絡み合った人間関係の先に見えるものははたして、何か？少なくとも普通の結末だけは無さそうだと筆者は思う。
メインイベント 時間無制限１本勝負 テキサス・ブロンコ小豆沢再上陸
SAGAT VS ハリケーン津田（WIN)
＊文責 ＳＡＧＡＴ
・大型台風が西日本を荒らしまわっている中、小豆沢第一武道場にあのテキサスの暴風雨が戻ってくる！
ハリケーン津田が２００８年１０月の「RAW＆秋葉原プロレス＆W.I.N.3団体合同興行～アマチュア・サミットvol.1」以来のとなる参戦、極悪ヒールユニットH.B.Kブロンコスを引き連れルール無用の残虐ファイトを展開し、WINタッグ王座を強奪、日に日に勢いを増している恐怖のハリケーンがRAWをも呑みこむのか
対するはRAWの若き狂人SAGAT、8/27のnkw、9/4のWIN、そして今大会で何と３週間連続で試合、しかもすべてメインという今まさにノリにノっている男。 しかしnkwでは最も危険な男に与えられるベルトであるMD王座をクレイジー雑魚のレンガでの側頭部に一発というおよそプロレスとはかけはなれた一撃に撃沈、MD王座を手放してしまい、さらに9/4のWINでは王者ハレタコーガンをあと一歩まで追い込むも、最後はコーガンの狂気のラッシュからの変形逆打ちにまさかの３カウントとまさかの２連敗、
ここでまたあの悪夢の連敗ロードを突き進むのか、それともここで踏みとどまり勢いを取り戻すのか
伝説の暴風雨が全てを呑みこむのか、若き狂人が全てを狂わすのか、その結果は神のみぞ知る…
草プロレスRAW VOL.21 RYBプロデュース興行
９月１１日（日）１５時開場 １５時１５分開始予定
場所：板橋区小豆沢体育館第一武道場（地下鉄志村坂上駅徒歩５分）
入場無料
＊毎度毎度のご注意
小豆沢にはじめてこられる方へ
会場は小豆沢体育館ではなく、野球場横／テニスコート奥にある「武道場」ですのでご注意下さい。 志村坂上からの地図はこちらをご参照下さい。
地図は、小豆沢体育館のものですので、ちょっとだけ場所がずれております。
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.701479&lat=35.775282&scale=2500&mode=35
＊また、会場側からの要望で、撮影した写真の大多数への公開は禁止です。
ＳＮＳや会員制サイト等での個人閲覧は可能ですが、誰でもできるウェブ上での公開は
会場からの要望上ご遠慮いただいております。ご迷惑をおかけします。