お兄さんのことはなにが好きってわけじゃなく好きだったんだけど、
最近のいーんかいの仕事が大変すぎてかっこつけてる余裕がなくなったのか、なんだか輝かしさがなくなってしまったし、
今までは私の手助けを丁寧に受け取ってくれてたのが、最近は貪欲に求められるようになって、
私は段々疲れていくお兄さんを見るのがいやだったし、
私自身も段々つかれていくし、
何をやってみても周りからは他人への文句しか出なくて
お兄さんがいやになった
おとといは本気でいーんかいをやめようと思って、周りにやめるって叫び散らした
でも、お兄さんをいやになって、そういう風にお兄さんに接したら、彼もそれを察してぎくしゃくして、
そしたらすごい寂しくなって、あぁやっぱりごめん、ってなった。
ごめんねって思って隣に行って仕事を手伝ったら、受け入れてくれて以前のように求めてくれた
ごめんねって言ったし、いいよって言ってくれて、
細かい事は言わなかったけど、びっくりするくらい私が求めた気持ちをくれたし、笑ってくれて、
これからはもっとこうやって、やっていこう
って言ってくれた。
すごい安心したし、お互いやさしく成れたし、彼にはかなわないなぁって思った。
あたしと彼との間にあるものは仕事だけじゃ無いって事を思い出した
まだ迷いは消えないし、不信感も全てはぬぐえきれてはいないけど、
接する事の辛さは耐えられるけど、
接する事のできない寂しさには耐えられないから
最近のいーんかいの仕事が大変すぎてかっこつけてる余裕がなくなったのか、なんだか輝かしさがなくなってしまったし、
今までは私の手助けを丁寧に受け取ってくれてたのが、最近は貪欲に求められるようになって、
私は段々疲れていくお兄さんを見るのがいやだったし、
私自身も段々つかれていくし、
何をやってみても周りからは他人への文句しか出なくて
お兄さんがいやになった
おとといは本気でいーんかいをやめようと思って、周りにやめるって叫び散らした
でも、お兄さんをいやになって、そういう風にお兄さんに接したら、彼もそれを察してぎくしゃくして、
そしたらすごい寂しくなって、あぁやっぱりごめん、ってなった。
ごめんねって思って隣に行って仕事を手伝ったら、受け入れてくれて以前のように求めてくれた
ごめんねって言ったし、いいよって言ってくれて、
細かい事は言わなかったけど、びっくりするくらい私が求めた気持ちをくれたし、笑ってくれて、
これからはもっとこうやって、やっていこう
って言ってくれた。
すごい安心したし、お互いやさしく成れたし、彼にはかなわないなぁって思った。
あたしと彼との間にあるものは仕事だけじゃ無いって事を思い出した
まだ迷いは消えないし、不信感も全てはぬぐえきれてはいないけど、
接する事の辛さは耐えられるけど、
接する事のできない寂しさには耐えられないから