ごめんね、ダーリン!

基本的に何でも口にする性格だが、それでも夫には言えない事もあるし、言いたくない事もあるよな・・、うん。

現在に至るまで【Ⅴ】(2005年執筆)

2006年06月24日 00時55分39秒 | 韓国との出会い
日本の芸能界にこれ程の興味が湧いたことは、只の一度も無い。 何故、韓国なのか?何故だろう・・、疑問だ。 さて、今回登場させるのは「チョン・ジフン」という青年である。 どう贔屓目に見てもアップに耐えうるお顔立ちでは無いしスタイルもあまり良くない。 こんな事言ってファンの皆さんに 半殺しの目に遭わされるかもしれないが、日本でいうと「香取慎吾」君かな~? 何しろ「デカイ」!いや、身長は多分シャムの方があ . . . 本文を読む

現在に至るまで【Ⅳ】(2005年執筆)

2006年06月24日 00時45分54秒 | 韓国との出会い
余談だがシャムちゃん(カン・ドンウォン)にオオはまりの私は 「もう一つのおおかみの誘惑」を考えた 実は私も心臓が止まり、死に掛けた事がある。 具合の悪い日は、寝たら最後、そのまま死んでしまうかもしれない、 とビクビクして眠れない・・。そんな事があるので、一気に出来上がってしまった 三人の役者に、こういうシーンをやって見て貰いたい!という気持ちも手伝って、だが。 彼はどうやら、田舎育ちらしい。 今は . . . 本文を読む

現在に至るまで【Ⅲ】(2005年執筆)

2006年06月24日 00時31分08秒 | 韓国との出会い
勿論、アン・ソンギさんも、ミンスクさんも、ガンホさんも、ソッキョさんも 皆々大好きだが、現在私を「虜」にしているのはカン・ドンウォンという青年だ。 恐ろしいまでの「小顔」に「猫目」・・、私は彼を見ると エジプトの壁画に描かれている「シャムネコ」を思い出す。 なので、私は彼の事を「シャム」と呼んでいる。 しなやかな肉体と、どこか人を突き放す様な眼差し。う~ん、謎めいている・・。 前述のスンホン君とは . . . 本文を読む

現在に至るまで【Ⅱ】(2005年執筆)

2006年06月24日 00時20分06秒 | 韓国との出会い
映画好き・ドラマ好きの私は、ハリウッド映画やイギリス映画も 然ることながら、韓国映画も結構観ていた。 私は、日本人と韓国人の違いを、俳優を通して知る事が出来たと言っても過言では無い。 韓国人(中国人も)は私達日本人に比べて、遥かに感情表現が豊かだ。 だから、私達が韓国の俳優にはまるのは、勿論手が届きそうな感じ・・、もあるが、 男性なのに感情表現が素直だ、という所に起因するのではないだろうか・・。 . . . 本文を読む

現在に至るまで【Ⅰ】(2005年執筆)

2006年06月24日 00時12分56秒 | 韓国との出会い
韓国という国を、初めて意識してから、かれこれ30年が経つ。 当時のあちらの女学生は「韓服」が制服だった。 私は、彼女達が眩い程奇麗で、凛としている、と思った。 ボ~っと見ていると「ガン飛ばすなよ!」と言われたものだ。 s駅の西口では、不良が集まる事で有名だった「k」高校の男子と、 朝鮮学校の男子生徒の喧嘩を良く見かけた。 何が気に入らなくて喧嘩をするのか? 何故「ガン飛ばすな!」と言われるのか? . . . 本文を読む