革命家風日記

2006-03-07 08:32:25 | Weblog
みんなぁ、今日からブログを書くことにしたよ。薫です。ヤフーでも何でも良かった。
皆からコメントが来たら嬉しくて死んでしまう。笑 楽しみだなぁニコニコ。
出来れば皆と交流が出来る場にしたい、ただそれだけ。驕りとか・・・死ぬよね笑。
色々な人格に語りかけてみようと思う。あと、多重人格じゃないからね・・・

体格と病的精神現象の関連について言えば、肥満型は周期的な感情動揺に傾きやすいらしい。ある時は悲愁へまたその他の時は明朗へと、訳の分からぬ気分変換を時折示す傾向にあり、この種の病的負因は循環病性と呼ばれるんだ。どうやら・・・で、最近の出来事に関することだろうね、え?違う・・どうやらそうらしい・・・

悪夢のようだったよ。悪夢のようだ。しかしおそらくそうであることを望む。とにかく良い方向に向かうようにしなければいけない、私はいつもぎりぎりのところで第六感とも言うべき直感に救われている。これからはすべての人に優しくしなければ。そもそも優しさこそが私を救ってきた、優しさに第六感で気づく・・・。・・・いや、実際第六感だよ、捻じ曲がった愛情しか本物でないことは分かってる。私の場合、だよ・・・

本を読んでるんだけれど、読んでいる書物に関してはすべてここで公表しようと思う。やましいことはしていないのでね!今読んでいるのは・・・[ヒトラーの青春時代]。読書感想とか苦手なんだ、基本的に文章力はないからね。ただ・・いやもういい、驕りは死ぬべき人間のすること。失笑・・・ヒトラーのお母さんって美人の原始人みたいだね。日本で言えば平安美人って感じかな。お父さんは・・・死すべき人間のすること!失笑・・・

さて、死んでしかるべき人間の日記はまだ始まったばかり・・・笑・・・言いたくもないけど昔虐待されてた。切り落とされるか神の調べを聴くか・・・いいかな?いずれにしろ神の耳がだよ、可愛そうだよね、[世の中が]。・・・死んでしまいたい・・・う・そ笑。虐待とか良くないよね、いずれにしろ駄目だ・・・そういう事された人達がいたら私と一緒に話そう。大好きだからね。・・・

ヒトラー風演説を思いついた。ま、いろいろね、驕りとか・・・プフ・・・ワラ
[どうでも良い場所に人はどうでも良くないことをさもどうでも良いかのように書き込むことでどうでも良い人間でない優越感を得ている(ショーペンハウアー)]・・・ま、嘘だけどね、自分はこんな良いものかけないですから・・・苦笑 ま、遊びかな。「星かぁ・・・・・・」

・・・皆と話せて最高だよ・・・嬉しいな。顔文字はここで使わないでくれ、大変なことが起こるって予言しておくよ笑 嫌いなんだよね、そういうの・・・どうでもいいけど・・・わ、驕りだ泣 間違がったー・・・アハハ・・・ゲッツ!・・・ふぅ・・・失笑

で、忘れてたけど演説書く。[人なんて皆死ねばいいんだ]
・・・
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《ボナパルトの演説》
「君たちは自らをして死へと追いやるそれ、それによって過去を美しい未来へ塗り替えるつもりだろうが、それは間違いだ。後ずさりする速さで星になることは出来ない、いいか、星の速さは死ぬ人間の早さだ。止まっている星よりも注目を浴びたければ星として流れよ。死を望む者のみが星となる。君たちによって夜空は汚されない、輝くものは星となれ。・・・怠惰な人間は地獄の巣の中で夕飯の卵を温め続けるだろう。卵とは同時に自らの醜い子孫を残すことだ。・・・お前達は美しい額縁に自らを嵌めようとする人間であった。私達は自らの精神を割り続ける。私達は割れたガラスを探しに・・・良いか、ガラスではなく鏡だ!鏡の前に砕かれた私達が映る・・が、私達の目にそれは見えない。何故か?鏡の向こうには・・しんどいから一度寝る おやすみー」