バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

寒いのに九州遠征ツー 5

2024-03-20 15:01:12 | ツーリング
12月5日の日記

帰りのフェリーは、往きと違って、通常の2等の上、という表現はないが、雑魚寝部屋より一つ上、例えていえば、カプセルホテルみたいな、コンパートメントみたいなんがある部屋。ある程度の荷物もあるので、カプセルホテルよりは狭くなる。

寝心地悪く、ほとんど寝れない。

朝早くに飯を食う。5時台だったかな。

安いと思ったら、簡易なやつ。とはいえ、一般よりは高い。吉野屋あたりが、出店してくれれば、助かるが。

定刻に着く。

家に向けて走る。

12月5日のことは、正確に言えば、ここから。

港からすぐの入口は入り損ねたが、順調に阪神高速に入る。

走行距離 24.1km
総走行距離 752.3km
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寒いのに九州遠征ツー 4

2024-03-18 22:53:49 | ツーリング
12月4日の日記

唐津から夕方までに門司に着くように。

幹線道路つかえば楽勝ながら、ところどころ寄っていきたい。

どっかいいとこないか、と海岸線沿いの道を走行。

糸島いうところで多少の半島状になっているので、行ってみた。

いいところではあるが、立ち止まるべきところもなくそのまま過ぎる。

福岡市内に入る。

都市部ということで、混雑もあり。

志賀島の案内があったので、そちら方向へ。

新規開発中みたいな場所かな~などと思いつつ走ると、海をわたる細い道。

志賀島には着いた。

休憩と昼飯どころを・・・公園らしきものがあったので寄ってみる。

金印公園

高台にのぼる、5分強

海がキラキラ。景色がいい。

金印関係の写真は撮り忘れた。







走行前に飯処を検索

すぐ近くにある。

ママドック叶浜店

パパドックというほうをいただく。
ママドックよりボリュームあるらしいので。





この日はラーメン食うものとばかり思っていたが、違うものになってしまった。

飯後は島をぐるっと回る。

気晴らしにはいいとこではなかろうか。

16時門司に着くので、下道走行してたらちょうどええかな、と進む。

宗像あたりから幹線国道に乗る。途中から都市高速からの九州道

次は、宗像あたりから続きにしよう。

門司で高速を下りてフェリー乗り場へ。

右向こうの方向の高速道路から、火柱が見えるくらいの燃えているのが見える。

そちらの方をちらちら見ているうちに、フェリー乗り場の左折を見落としてしまった。

この辺は、飯食うところないし、時間も飯時間ではないし、、で、フェリー内で飯を食うことになった。

走行距離 193.2km
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寒いのに九州遠征ツー 3

2024-03-03 22:16:27 | ツーリング
12月3日の日記


雲仙辺りを切り上げて次の地へ

といっても、雲仙方向を経ないと長崎方面に出られない構造になっている。

同じ道を通るのは不本意ながら、今日もドラゴンロード経由になる。

ドラゴンを下りて昨日とは逆に北方向へ。

途中の産直にてお米を買う。ひのひかり、だったか。

後日帰宅後、いただいたところ結構美味かった。

この日は移動日。

長崎方向を目指しつつ、途中で、北上。

表現難しいが、大村湾の東側の道

途中で飯の時間になった。

同じデザインを何度かみた気もするので、チェーン店かと思うが、関西にはないので、新鮮な気持ちで入れる。

うちだ屋 大村店

基本はうどん屋らしいが、カレーが一番人気とあるので、カツカレーのセットにした。

カレーに目が行くが、九州風のうどん、デビュー戦やったりする。

柔らかい感じの麺。





大阪風も伝統的なやつは、こんな感じやったりすると思うが。。

カレーは、マイルド。

一瞬甘くて、直後にガツンとくる、大阪風とはかなり違うな。

最近は、讃岐うどんに押されてなかなか食えないかな。

移動日につき、北上

佐世保の案内に沿って進行。

伊万里の表示が出たところで、その方向へ。

伊万里に着いたら、R204に沿って海沿い北上

県道340へ

途中に棚田があるので寄る。

中浦の棚田

それほど有名所ではない。

枚数が少なく、斜面的かと言われると、、

海が見えるいい景色といった程度かな





次。

ちょっとだけ進む。

大浦の棚田
佐賀県唐津市

さすがに棚田百選

その前のところより壮大である。

というか、こちらのほうが本命やったりするが。











海岸沿いをぐるっと回ることにした。

日本一周の一環として。

R204を走っていると、棚田があるとの案内表示があったので寄ってみた。
眺めると、どこかの動画でみた棚田

浜野浦の棚田
佐賀県玄海町

有名所。

水張ってる、とか、田植えした後、とか、実ってて黄色になってる、とか、別の時期にまた来てみたい。

ここは写真1枚撮れば、全て同じ風景になる。無駄に3枚も撮ってしまったが。







そろそろ、日が暮れかけている。

名護屋城の跡とある。

数年前に来た。

広大なので、この日は寄る時間がない。

呼子に着く。

時間帯が悪いのか、イカはやってなさそう。時期も悪いか。

そのまま素通り。

唐津に着く。

ちょっとしたリゾート地になっている。

リゾートホテルみたいな豪華目のホテルだった。

るるぶで素泊まり価格なんで、めちゃめちゃ高い訳ではない。

気分はいいかな。

走行距離 195.7km
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寒いのに九州遠征ツー 2

2024-02-23 16:40:28 | ツーリング
12月2日の日記

定刻に着く。

船に乗ってると、途中経過で結構な時間(30分超)遅れている、と表示されtれいたが、定刻に着いた。

どこで埋め合わせたんだろう?

9時前に上陸。

時間の節約のために早速高速に乗る。

飽きてきたので適当なところでおりる。

諫早方向へ南下。

昼飯時になったので、目に入ったお店へ。

心来軒

佐賀県鹿島市

鹿島って聞き覚えがない、、

そもそも、佐賀県自体も九州のどこや~?

地元の人が見たら怒られるな。

ちゃんぽんいただいた。

野菜が多くて美味。







いなりも頂いた。

飯の後も南下。

R207を伝って行くと海岸線に出た。

牡蠣小屋的なのが続く。

事前情報を調べてないが、知ってたら牡蠣狙いやったかな。

次の目的地は、海中鳥居

地図によると、場所を見損なうと素通りするかな、と注意しながら走ってたら、しっかり、案内がでてた。

観光地化している場所のようだ。

となると、人が多くないかな?と心配したが、閑散とそいててよかった。

大魚神社の海中鳥居 







静かないいところ。

適当に休憩の後、次の目的地へ。

ここからほど近い

諫早湾干拓堤防道路

北海道のまっすぐな道よりまっすぐやと言われている道。

数年前から、5年くらいになるかな、来たいと思ってたところ。

なるほど、の、まっすぐ。

走ってると、ちょうど真ん中くらいに、駐車場とトイレと、歩道橋がある。

歩道橋の真ん中で撮る。





次は、見えてきた山方向

橋を渡ってのち、どの道で雲仙方向に上ったらいいのかマップで確認。

慎重に進みながら、雲仙と表示のある方向に右折。

結局、この辺の道、全部、雲仙に行くので、あんまり考えなくてもよかった。

上りきったところで、次は、目的の道を探す。

池を右に見ながら進む。

走ってたら動画で見たことのある風景がきた。

しかしバイクを停めるところがなく、一旦、ある程度下りたところから、Uターンして戻ってきた。

ドラゴンロード

ドラゴンがうねってるように見えるからか?

走ると気持ち良さげやけど、実際は、結構、大変。下におり切るまで、こんな感じなんで、やっぱり来てよかったかな。

1枚なのは、撮影ポイントがここだけだったので。



海が近いところまで下りてきた。

棚田とあってので、寄ってみたかたが、どこから行っていいのか分からなかったので、そのまま通過した。

すぐ後ろに車が迫ってきてたので、その余裕がなかった。

自分じゃなくて、自分の前の前の前の車が遅いのが原因なのに。。田舎道なので、ゆったりとした気持ちで走ってほしいものであるが、、余裕がない心は救いようがない。

日暮れまで余裕があるので、半島をぐるっと回る感じで南下した。

途中の展望所にて休憩

南串山棚畑展望台
長崎県雲仙

期待していたよりよりいい景色に出会えた。

長閑な田園風景。









しかしながら、ここまで畑と作り上げるのにもかなりの苦労があったんだろうな、というのが混じり合う。

余裕かました、ということでもないが、夕方過ぎに、ホテルに着いた。

着いて、やれやれ、と思っても、玄関ドア空かない、フロント人が居ない。

焦ったが、玄関に、ちょっと離れたところにある本館で受け付けしてください、と貼ってある。

面倒くさいなぁ、思いながら、100メートル強の往復。

走行距離 313.3km


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経歴等に代えて 続き

2024-02-18 10:45:47 | ひとりごと
弁理士の近藤充紀です。

弁理士の仕事は、特許庁のプラットパットから特許実用新案検索 代理人欄に「充紀」と入れていただければ、一覧になって表示されます。仕事ぶりの実際についてはそちらで。

仕事をしている中で、いろいろなことを教示してくれることもある。その辺は、大手に勤務していたメリットかな、と思う。

プロとは?ということを教えていただいた。

要件は3つ

プロは諦めない

プロは約束を守る。

プロは分からないことは分かる人に聞く

仕事を進めるにあたって、どれも大事かな、と切実に感じているところ。

拒絶理由の内容を見て、厳しいのかな、と思っていても、一番いい形で特許査定に持っていくのは、依頼者との約束でもあるし、で安易な限定補正の方針はとらずに、何日もかけて何回も引例を読んで、諦めなければ、突破口を見つけることができた場合もあるし、分からないことを、聞いて対応策にたどり着いたりしたことがある。
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