臼杵高校理数科時代のプチ同窓会です。ことの始まりは町田智子さんが「別府市で12月2日に講演をするため帰郷するから、同級生を集めて」と梶原正弘君に連絡があったことです。町田さんは小学校から高校まで同級生でしたが、少々強引な性格です。その後慶応義塾大学を卒業して現在は朝日新聞東京本社代表取締役をしています。交友範囲も広く日本中を飛び回っています。梶原正弘君は理数科では数学のスペシャリストで、数学には抜群の切れがあります。現在は高校の数学の先生をしながら、現役のテニスプレーヤーです。若林純一君は大分県庁を退職後、臼杵市市議会議員を2期務めたました。今はカヌーを頑張っています。最近再婚し奥様はカヌーの国体選手らしい。井餘田敏彦君は九州電力にお勤めで大分エル・エヌ・ジー株式会社に出向して技術部長をしています。数年前の大分発電所の副所長に続いて2度目の大分単身赴任です。1300ｃｃの大型バイクでツーリングしています。来るはずだった鹿児島県で外科医をしている久保田伊知郎君が現れません。電話をしたら、「12月30日と思っていた。」とのことで、次回は12月30日に同窓会をすることになりました。
大分県臼杵市臼杵港町東９ こながわ歯科医院 小名川良輔
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