こもれびの日記

日々の暮らしをつづります。コモちゃんは夫です。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

タケノコには木の芽が必須

2019-04-10 | 食べ物(おうちごはん)

タケノコには木の芽がないとねえ。ちょっとあればいいので、よく残って冷蔵庫でダメにします。

で、産直で苗を買いました。450円。外に出すとチョウチョが来て卵を産み付けてすぐに幼虫に孵って葉っぱを食べるのでお家の中に置いてます。

これで使う分だけ木の芽を収穫できます。これだけとってもまだたくさんあります~~~木の芽和えもできるわ~

早速タケノコのお寿司にも中にいっぱい入れました。とろろ昆布のおつゆにものせて。

葉ゴボウ、ハギの煮つけ。

 

タケノコとワカメ、ワケギのヌタ、シロナの煮たの、アジの三杯漬け。

 本当は庭に一本サンショがあると便利なんだけど、うちの土と合わないのか何回植えても枯れてしまいます。

このサンショが枯れなかったらこのまま鉢にしておいて家の中に置いておこうかな。?

 


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イチゴを楽しんでイチゴざん... | トップ | 発見、残った節分豆でご飯! »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
木の芽どき (和三郎)
2019-04-10 19:25:44
我家の山椒は、やっと芽吹いて小さな葉です
こんなに大きくなっていない
おそらく、室内に入れてあるから暖かいのでしょう
木の芽と筍の組み合わせは
おそらく、京都のものかと
こちらだと
筍はそろそろ終わりで
そのころになってやっと木の芽が使えるくらいに芽吹いてくる
Unknown (こもれび)
2019-04-11 07:12:43
これは温室栽培の山椒だったんですね~
お料理番組でもタケノコと木の芽はくっついて出てくるので当然と思ってましたが季節が合わないんですね・・・・
徳島ではタケノコはもう終わりなんですか?
うかうかしてると食べそこないますね。
私も奥嵯峨野で山菜料理 (高御位山)
2019-04-11 07:36:16
 此の時期は筍ですね。8日嵯峨野の寂聴庵で寂聴さんの法話を聞き、鳥居本奥にある創業400年の鮎、山菜料理で有名な平野屋の座敷で筍料理を頂きました。

 池波正太郎が愛するこの店は14代目の美しい若女将が早朝からおくどさんでご飯を炊いて居ました。 英国人夫妻と同席になり、ご主人の見事な正座のびっくり。私はあぐらをかいておりました。脳梗塞とは言え、あぐらは恥ずかしかった。
Unknown (こもれび)
2019-04-11 11:56:35
高御位山さん、こんにちは
素敵な京都を楽しんでらしたんですね。
8日京都は混んでたでしょうね~

思い出すのは40年前嵐山に住んでて、桜や紅葉の時期には河原町で買い物をして帰ろうとするとひどい渋滞で家になかなかたどり着けなかったことです。
その当時よりさらに今は観光客が多くなって大変ですね。

コメントを投稿