第10回のテーマ
「思わずぷぷっ。吹き出すほど愉快だったのはこのシーン!」
早いもので、ランラン祭も10回となりました。
今回、私が吹き出すほど、楽しかったシーンは6話より
デパートで、床に座りこんで泣き叫ぶジョンスク
ジョンスクがガヨンにそそのかされて、デパートでアジョッシのために高級なスーツなどを買ってしまい、結局アジョッシに叱られて、返品させられることになりました。
でも、ジョンスクはこれ . . . 本文を読む
第9回のテーマは
「思わずへぇへぇへぇ。ランランを見て知った韓国のあれこれ!」
さて、ランラン祭もいよいよ後半戦となってきました。
で、私、ランランを見すぎてしまい、最初に見た頃の「へえ~!」が見慣れてしまい、なかなか思いつきませんでした。
で、最近仕事もせずに、じーとパソコンの前にお地蔵さんのように座ったまま固まってランランをみておりました69歳、母にも助けてもらうことにしました。
朝 . . . 本文を読む
なぜか、おかしい、「うちのママ」
69歳、娘3人。私の影響で韓国ドラマにはまり、今では私よりよく見ている。
毎日なにかしらおかしいことがあります。
昨日の朝は外でころびました。肘と膝をすりむいて、仕事場にやってきました。何事もなかったように。でもそれより先に姉から「ママ、またころんだから、よろしく!」と電話があったので、私は心配しておりましたが、ママは必死に隠しております。ちょっと足をひきずって、 . . . 本文を読む
先日、夜更けに偶然、深田恭子の「下妻物語」を見ました。あまり、期待もしていなかったのですが、漫画を読んでいる雰囲気でどんどん引き込まれ、いつもなら寝ている時間なのに思わず最後まで眠ることなく見てしまいました。いつもはすぐテレビの前で寝てしまう、夫も珍しく最後まで見ておりました。
深田恭子と土屋アンナ、こんなにおもしろい女優さんなんだ。
ロリロリのお洋服もだんだん見慣れてくると違和感がなくなるし、 . . . 本文を読む
第8回(10/17)のテーマは、
「もしも願いが叶うなら。
ジョンスクになって演じてみたいシーンはこれ!」
第12話
諸葛派の誘拐事件のあと、せっかくお互いの気持ちを確かめたというのに、ソナ姉さんに邪魔されて、なかなか二人きりになれないジョンスクとヒョクジュン。ソ検事の協力を得て、二人きりでデートを楽しむジョンスクとヒョクジュンは美容院へ行き、ヘアースタイルをかえ、お洋服も若々しく変えます . . . 本文を読む
私の仕事場にはたいてい、母もいっしょにいて、私の仕事を手伝ってくれます。・・・そのはずだったのですが、最近の母は仕事場の控え室のパソコンでず~と「ランラン18歳」を見ております。
その結果私の仕事はほとんど手伝ってもらえず、電話がなっても知らんぷり、雨が降ってきても洗濯物も外にでたまんま。
私も、よ~くわかっております。どんなに面白いか、そして一時停止にしたくないのは・・・でも仕事は少しはし . . . 本文を読む
ランラン祭も7回が終わり、なんだかあっという間に日がすぎております。
ビョンちゃんが韓流サミットに来て、サマンサのアクセサリーが売りに出て、その後週刊誌、雑誌に多々出ていらっしゃいます。先日は釜山映画祭で妻夫木くんといっしょにトークショウ(?)にでて、妻夫木君が途中、トイレにたってしまい、また話題に。
大好きだった、ドラマ「私の名前はキム・サムスン」も終わり、我が家にはそこに登場する豚のぬいぐる . . . 本文を読む
第7回のテーマは
「もしも願いが叶うなら。ヒョクジュンになって演じてみたいシーンはこれ!」
さて、今回はユニークなお題でした。
女の私がヒョクジュンになって演じてみたいシーンを選ぶのです。男になりたいと思ったことはそんなにないので、想像力が貧困なのですが、大好きなシーンから自分が演じてみたいシーンを選びました。
11話
ジョンスクが諸葛派に誘拐されたと知って、何も考えずに飛び出して行こうと . . . 本文を読む
先日、休日にひとりで映画「美しい夜、残酷な朝」を見てきました。雨の降る肌寒い日、ミニシアターで午前10時から。ガラガラかな?と思いきや案外人も多かったです。平日夜に見た「甘い人生」よりも多かったのに、ちょっとびっくり。私の席の右横は50代か60代のおばさまが一人で、そして前の席には40代か50代のお友達と二人ずれのマダム。始まるぎりぎりに傘を杖替わりにした、腰の曲がったアジュマが一人でやってきまし . . . 本文を読む
今日やっときました。待ちに待った「サムスギ!」
朝、韓流ファンの従業員さんが「koさん、きましたよ!」とハングルの書かれた箱を大事そうに持ってきてくれました。
「一瞬、??なんだっけ?」
「あっ!サムスギだ。」
前に、その従業員さんにこっそり「サムスギ注文しちゃった!」と告白していたので、彼女もピンときたみたい。
「仕事が終わったら、私服に着替えますので、サムスギと一緒に写真をたらせてください。」 . . . 本文を読む