２作品目が出来上がりました！
ちょっと珍しいチェック柄の牛革を使って見ました。
フラップは、革の端部分をそのまま生かしています・・・・ナチュラルな曲線が美しいですね
フラップ裏には、豚革を張り込んでいます
内袋には、グリーとオレンジのチェック柄を合わせカジュアルな感じに・・・
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長財布の４作目は、こちら・・・・
アニマル柄の豚革を使って作りました。
内側には、シルバー系の革を集めて・・・・華やかさは有るけど、ケバケバしくならないように気をつけて組み合わせました。
お・ま・け・・・・
手編み物を１点紹介したいと思います。
あまり時間を掛けずに仕上げられそうな物を・・・・と探し・・・・
本の中から選んだのがこちら
ラグラン袖のシンプルニットです。
・・・・で・ . . . 本文を読む
クラフト展用の作品・・・・その１です
メッセンジャーバッグ風のショルダーバッグです
フラップの開閉は・・・・ダブルのＤ管使い
前面には、マチ付きのオープンポケット
内袋には、迷彩っぽい花柄のコットンを使っています。
本体は、ムラ染めしたかのような感じの牛革で
フラップやポケット等は、しっとりとした手触りのつや消しの黒の牛革・・・こ . . . 本文を読む
来月2月14日～2月19日まで
神戸さんちかホールにて、神戸リザード主催のクラフト展が催されます。
革資材の販売はもちろん！
革作家さんの販売ブースも8つに増え、充実しております。
kokettyは、あくまで裏方さんで…
販売のお手伝いと、神戸リザードから依頼されたバックを数点制作する予定です
今日からやっと…その準備に入りました
間に合うかなぁ～？
う～ン…多分大丈夫でしょう . . . 本文を読む
本体部分が、ほぼ完成しました！
サイドからの眺めもどうぞ・・・・
後は、内袋の作成です。
バッグに内袋をつける方法は、いろいろ有りますが・・・・
今回は本体と内袋を別仕立てにする方法を取りました。
この方法を選んだ理由としては、何年か経って内袋が痛んで取り替えてくなった時に よりスムーズに取り替えられるからです。
革のバッグは、それ自体の耐久性はとても強い物なので ともす . . . 本文を読む
さぁ～～～リュックを組み立てていきま～～～す
まずは・・・・表面のポケット付け
このポケットは、マチ付きでファスナー部分にかぶせが付くタイプです
コーナーをしっかりと立てて縫い付けるには、神経を使って丁寧に縫う必要があります。
う～～～ん、まずまずでしょうか
次は・・・切り替え部分に、ベルト受けを付けます
ベルト部分には、力が強くかかるので ３重にミシンをかけています
背面のベルト付けも同 . . . 本文を読む
昨日お見せしたパーツが
・・・・・こうなりました・・・・・ベルトを受ける部分ですね
ベルト部分も、縫いあがっています
以外にも、こういう小さなパーツに手間がかかったりするものです
でも・・・・ここで、手抜きをせず丁寧に作ると バッグ全体の仕上がりが違ってきます
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昨年末から、何度か試作を重ねていた…リュックに取りかかりました！
早く本体に取りかかりたい気持ちを、ぐっと抑えて…
まずは、小さなパーツから作っていきます
くだ尾錠に革を巻いたり…
ベルトループを作ったり…
小さな事から、コツコツと…(笑)
じっくりと丁寧に、作っていきたいと思います(^_^)v . . . 本文を読む
長財布が2点完成しました。
1点は…
真っ赤なクロコの型押し(牛革)です。
内側に使った花柄の革や、パープルの革は
お客様がセレクトされた革で、後はバランスを取って革を選びました。
もう1点は…
パープルのパンチング革(牛革)を使った物で、内側もパープル系でまとめてみました。 . . . 本文を読む
