萩八十八ヵ所シリーズ15
第34番札所 本尊 弘法大師(本堂)
第35番札所 本尊 弘法大師(本堂)
第36番札所 本尊 不動明王(本堂)
第37番札所 本尊 弘法大師(山門入り左、大師堂)
場所 萩市松本上市
34番本尊は、元椿東区上市の山本新市氏地内にお祀りしてあったが
、その後同所の小南寺境内に合祀されていたものを、昭和42年12月
椿区濁淵の寺山家前庭に移祀され、現在は再度小南寺に移されている。
[小南寺沿革]
真言宗醍醐派
現大畠町に享保16年(1729)に創建の寿福院が、明治12年(1879)
に萩に移転され、明治16年(1883)に山根正見が柳井市伊陸にあった
といわれる小南寺という寺号を引いて合併し、新たに小南寺とした。
第34番札所 本尊 弘法大師(本堂)
第35番札所 本尊 弘法大師(本堂)
第36番札所 本尊 不動明王(本堂)
第37番札所 本尊 弘法大師(山門入り左、大師堂)
場所 萩市松本上市
34番本尊は、元椿東区上市の山本新市氏地内にお祀りしてあったが
、その後同所の小南寺境内に合祀されていたものを、昭和42年12月
椿区濁淵の寺山家前庭に移祀され、現在は再度小南寺に移されている。
[小南寺沿革]
真言宗醍醐派
現大畠町に享保16年(1729)に創建の寿福院が、明治12年(1879)
に萩に移転され、明治16年(1883)に山根正見が柳井市伊陸にあった
といわれる小南寺という寺号を引いて合併し、新たに小南寺とした。