風雲の志

心・道を開催

国際通信社・月刊誌 サウジアラビアによる石油増産の影響とは?

2011-02-28 16:04:05 | 日記
日本は石油を中東に依存していますが、そのサウジアラビアでは、石油輸出国機
構加盟国であるリビアの原油輸出停滞が見込まれる状況に対応して、新 しい動
きを見せています。これは日本にとっても重要な動きではないかと思います。サ
ウジアラビアでは原油を増産していく方針の様です。中東全体で みれば、石油
が安定的に供給される事になるかもしれませんが、今後の政治情勢によっては、
新たな展開もありそうです。これからも注目したいと思い ます。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン

国際ジャーナル・月刊誌 鳥インフルエンザ

2011-02-25 15:46:53 | 日記
最近、テレビや新聞では「鳥インフルエンザ」のニュースを大きく
取り上げているように思います。地域がかなり広がっているようです。
鳥インフルエンザに感染している鳥を「処分」ということを耳にすると
胸が痛みます。感染したままの状態で放置しておくのは良くないこと
かもしれません。他の鳥にも感染するのを防ぐためだと思います。
が、「処分」という言葉で片付けてしまうのがつらく感じます。
今まで世話をしてきた人たちは、どのような思いで処分を見ているの
でしょうか。


国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社
国際ジャーナル

国際ジャーナル・月刊誌 避難勧告解除

2011-02-24 13:04:51 | 日記
宮崎県、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳の噴火で、多くの人が避難生活を送っている
ということを、テレビのニュース番組などで知りました。
新聞に載っていた記事なのですが、宮崎県高原町は2月5日に、513世帯1158人
を対象に出していた避難勧告を、一部の地域を除いて解除したそうです。
避難勧告解除は6日ぶりだということです。火山噴火予知連絡会が2月3日に公表した
「危険な火砕流が発生する兆候はない」という見解を受けての措置だということです。
避難勧告が解除されても、不安はまだまだ残っているのではないでしょうか。
「ひょっとしてまた・・・」と思っている人もいると思います。
多くの人の生活に大きな影響を及ぼした自然の災害。「災害」に関しては、以前に雑誌
現代画報」にも載っていたように思いますが、恐ろしい力を持っているものですね。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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報道ニッポン

月刊・現代画報 四つ葉のマーク

2011-02-23 17:47:32 | 日記
四つ葉のクローバーをデザインした、新しい高齢運転者標識が2月1日に施行
されました。現行デザインの「もみじマーク」も、当分の間使用できるという
ことです。
新しいデザインは、シニアの「S」の文字を図案化したものだそうです。
思いあい、ゆずりあい、まごころある車社会へとつながるようにと願いが込められて
いるそうです。
車の運転は、高齢者だけではなく、高齢者以外の人で運転免許を持っている人
は安全運転を心がける必要があると思います。無理な運転は事故につながります。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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報道通信社

報道通信社・月刊・報道ニッポン バレンタインデー

2011-02-23 13:33:22 | 日記
国際通信社から発行されている雑誌には、世間が賑わう様々なイベント
の内容が様々な角度から取り上げられていると思います。
2月に入ると世間で賑わうのが「バレンタインデー」ではないでしょうか。
今年のバレンタインデーは月曜日です。昨年は日曜日、一昨年は土曜日
でした。3年ぶりの平日となります。
仕事をされている女性は、同僚や上司の方などの「義理チョコ」を渡す
という機会が増えるのではないでしょうか。
最近では「友チョコ」といって、男性にチョコレートをプレゼントする
だけではなく、女性の友人にチョコレートをプレゼントするケースも
増えてきているようですね。
みなさんは今年、どのような意味を込めてチョコレートを渡しますか?


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