望み

雨　雨　降れ　降れ　母さんが

そんな風に歌っていた

子供のころと

今は

どう違うんだろう

 

子供のころは

愛されてるのが判らなくて

いつも「愛されたい」って

思ってた

 

今は

愛されてるのが判るから

「愛したい」って

思ってる

 

人は

持ってるものは

望まないから

彼から

あと三日で会えるね

抱きしめて

キスして

・・・・・。

そんなメール

ビビビ

 

あの時、落ちたんだね・・・・恋に

 

 

●写真は友達からのもらいものです。

同じ気持ち

ふたりとも

眠いのに

ふたりとも

落ちないのは

一緒にいたいから

風と波と水

 

●水はそこにいるだけで、自分から波を立たせたい訳じゃない！

 

●風が波を立たせても、水の豊かさは変わらない

やまつつじ

 

我が胸を　写しているよな　やまつつじ

燃える想いが　花言葉と知る

教えて？！

知りたいと　思って尋ねる　色々が　

知らぬがいいかも　それでも知りたい

 

●一寿さんのところで詠んだ歌です。<(_ _*)>

願い

「大好き」っていつまでも言い続けたい

お疲れ様

まだ寝ない　言い切る君が　直ぐ後に

立ててる寝息　受け入れており

大丈夫！！

不安げに　祈っていてねと　告げる君

その素直さを　喜び祈る

不思議

出会いは突然

出会いは必然

全ては時

出会いは

不思議

あの時君は

お前だけ　どんなに好きか　判らぬか

言って見つめる　哀しげな目

 

●大切に思われてることに自信が持てなかった、あの頃・・・・。

「俺がこんなに思っているのに判らないの？」って！

あの時私は

あの時は　君の胸板　打ち叩き

「バカヤロウ」と　言って泣いたね

 

●心から心配してるのに「俺なんか・・。」みたいなことを言うので、哀しくて腹が立って・・・。

つまんないなぁ～

春の日に　達磨のような　影ひとつ

膝を抱えた　吾（あ）がそこにいる

 

 

●彼が居ない時は何もする気になれないんです（笑）

待ち合わせ

まだかなぁ～？

なんて

ソワソワしながら

気短な私が

気長に待ってたりする！