宅急便を出しに行って、家に何もなかったのでミスドで朝ごはん。
なんか朝のミスドってなごむね…。
コーヒー飲んでるおばあちゃんたちとかがね
あいさつ代わりにしょっぱな体調不良話とかね。
そいで道を通るたび、私のツボすぎるワンピースがお店に飾ってある。
見るたびほわわ~となる。
自分が着たいんじゃないんだ!
これが似合う誰かに着てほしいというこの不毛な気持ち!
なんか朝のミスドってなごむね…。
コーヒー飲んでるおばあちゃんたちとかがね
あいさつ代わりにしょっぱな体調不良話とかね。
そいで道を通るたび、私のツボすぎるワンピースがお店に飾ってある。
見るたびほわわ~となる。
自分が着たいんじゃないんだ!
これが似合う誰かに着てほしいというこの不毛な気持ち!
待ち合わせに向かう途中。
駅構内で、でかい声が響き渡って思わず振り返りました。
どうやらスカウトの人が女の人に声をかけている模様。
逃げる女性。
追うスカウト。
「あなたが背が高くて、美しいからいけないんですよ!!」
ホ、ホメギレ…?
周囲の人々は皆、失笑とともに振り返る。
逃げる女性、ついに逃げ切った!(いたたまれなかっただろう…)
「キャバならいいんですかー!?」
一人残されたスカウトは新宿駅で叫ぶのだった。
あーおもしろかった。
そのあと友だちとたくさんごはん食べて、たくさん楽しくおしゃべりして帰ってきました。
深夜なのにまだ元気なので、寝るまでお仕事もうひと頑張りしよう。
駅構内で、でかい声が響き渡って思わず振り返りました。
どうやらスカウトの人が女の人に声をかけている模様。
逃げる女性。
追うスカウト。
「あなたが背が高くて、美しいからいけないんですよ!!」
ホ、ホメギレ…?
周囲の人々は皆、失笑とともに振り返る。
逃げる女性、ついに逃げ切った!(いたたまれなかっただろう…)
「キャバならいいんですかー!?」
一人残されたスカウトは新宿駅で叫ぶのだった。
あーおもしろかった。
そのあと友だちとたくさんごはん食べて、たくさん楽しくおしゃべりして帰ってきました。
深夜なのにまだ元気なので、寝るまでお仕事もうひと頑張りしよう。
世界堂へ。
家に帰って整理してたら、
1枚目は友だちお勧めのアルシュ紙。(噂には聞いていたが…高!)
2枚目はいつも使ってるBBケント細目。
3枚目は…買った記憶のない謎の紙。
これなんだこれ。
家に帰って整理してたら、
1枚目は友だちお勧めのアルシュ紙。(噂には聞いていたが…高!)
2枚目はいつも使ってるBBケント細目。
3枚目は…買った記憶のない謎の紙。
これなんだこれ。