新作、『君たちのMEMORIA』をふりーむ!様にてアップロードいたしました。
分岐なし物語形式をいかに面白くするか、
個人的に考えあぐねた結果、
(小説であれば500冊、映画であれば100本はサンプリングしているが・・・)
やはり、
・サスペンション(起伏とバネ)に富んだストーリー。
・少数精鋭、自由に動くキャラクター。
・笑える、泣ける感情模様。
この三点に集約される気がします。
ノベルゲーという形態は取っておりますが、
僕の主観だと、これまたエキセントリックな連中が織りなす、
『劇団ぶんぶん初公演・電視的B級芝居』の様相を呈しております。
またタイトルを含め、インスピレーションを授けてくれたのは、
ニルヴァーナの『カム・アズ・ユーアー』という名曲です。
ゆっくり読んでも一時間程度の内容ですので、
お気軽にお楽しみいただけると思います。
それでは。
(早くDARKSOULS2出ないかな・・・)
分岐なし物語形式をいかに面白くするか、
個人的に考えあぐねた結果、
(小説であれば500冊、映画であれば100本はサンプリングしているが・・・)
やはり、
・サスペンション(起伏とバネ)に富んだストーリー。
・少数精鋭、自由に動くキャラクター。
・笑える、泣ける感情模様。
この三点に集約される気がします。
ノベルゲーという形態は取っておりますが、
僕の主観だと、これまたエキセントリックな連中が織りなす、
『劇団ぶんぶん初公演・電視的B級芝居』の様相を呈しております。
またタイトルを含め、インスピレーションを授けてくれたのは、
ニルヴァーナの『カム・アズ・ユーアー』という名曲です。
ゆっくり読んでも一時間程度の内容ですので、
お気軽にお楽しみいただけると思います。
それでは。
(早くDARKSOULS2出ないかな・・・)