時々囲碁日誌+

プロ棋士藤澤八段ブログ。教室、道場の話中心ですが、ガンダムやニコ動他そういう話題も・・・

十周年

2017年01月21日 | 読み物
天豊道場が今日で十周年になりました。最初の住み込みは寺山四段(当時院生)、本木七段(院生)はその1年後に。二人は7、8年住んでいました。本木七段が独立したのは、本因坊リーグ戦に残留した後なので、まだ1年経ちません。寺山四段と同時期に通いで来ていた、木部二段(当時院生)と共に、皆真面目で、後輩達のお手本になってくれました。当初指導に来てくれていた秀行名誉棋聖も亡くなり大分経ちますが、高尾名人はじめ、秀行合宿にゆかりの有る方々にも弟子達を指導頂き、八名のプロ棋士を育てる事が出来ました。未だ未だ、院生、その前のこども達も大勢居るので、立ち止まって居る時間は有りませんが、十年続けられた事に感謝です。有難う御座いました。今日の道場特訓低年齢組。道場庭によく来る猫さん。道場夕食は、御赤飯、魚ソテーカレー風味、ハムサラダ、御豆腐、御味噌汁他。御馳走様でした。

明日(13日)「ヒカルの碁鑑賞会」

2017年01月12日 | 読み物
明日、ニコニコ生放送にて19時半〜「ヒカルの碁鑑賞会」です。アニメは37〜39話、いよいよプロ試験本戦開始。ゲストは大西新人王、MCの戸島さんとともにお送りします。お時間の有る方、御覧頂ければと思います。番組内ではメールを募集しています。時間の関係で全てはご紹介出来ませんが、アニメ放映中に楽しく読ませて頂いています。ご紹介出来なかったメールの中で「聖地に行ったりしますか?」「Gcafe行った事有りますか?」複数有りましたので、南米は行っておりませんがGcafe赤い人Fの時。此方は八重洲地下に有ったGcafe「マクダニエルバーガー(ΖでAEUGが秘密会合を行なったヘンケン店長の店)」此方は「3月のライオン」川本姉妹の祖父の和菓子屋さん「三日月堂」のモデル「寿堂」さん。和菓子好きなので...明日もメールお待ちしています。

トライカッププロ団体戦

2017年01月09日 | 読み物
三名が自由に(1名は女流棋士)チームを組んで争う団体戦「トライカップ」予選が始まります。東京本院は予選通過枠2に対し24チームがエントリーという激戦。中部総本部は1枠に3チーム、関西総本部は2枠に6チームです。3名がタイトル経験者の羽根九段、伊田八段、王(景)二段(中部枠)という強豪チーム、小松(英)九段、小松(英)四段、小松(大)二段(関西枠)という家族三人「小松家」チーム等、ベテラン、中堅、若手、様々なチーム編成です。女流棋士1名が必須条件なので、女流棋士に「誰でもいいので」と声を掛けて怒られたという笑い話の様な事も伝わって来ます。弟子達も6名が4チームから参加。一つは寺山四段、沼舘四段、木部二段、の弟子3名のチーム。本木七段は平田七段、謝女流四冠、優勝有力候補と言われる「謝ファミリー」チーム。広瀬初段は藤沢女流本因坊と大竹初段、上野初段は芝野三段、大西(竜)二段、この2チームは平均年齢16歳最年少チーム。予選は1月10日、17日、決勝戦は4月16日に大阪、公開で行われる予定です。天豊道場にて早碁対局。

落語心中

2017年01月07日 | 読み物
落語に囲碁を題材にした古典が幾つか有ります。その一つ「笠碁」が、明日1月8日NHK,Eテレで2時~「日本の話芸」にて放映されますので、御時間の有る方、御覧頂ければと思います。昨年の全日本学生落語選手権の決勝戦では、筑波大学の方が、「笠碁」にBL要素を加えて会長賞を受賞していましたが、時代と共にアレンジも変わるのですね。最近はコミック、アニメの「昭和元禄落語心中」の影響で寄席に女性客が増えているとの事です。落語心中1期のCVには石田彰さん(エヴァ、渚カヲル役、SEED、アスラン役)山寺宏一さん(エヴァ、加持リョウジ役)林原めぐみさん(エヴァ、綾波レイ役、0080、クリス役)と芸達者な方々が。将棋では「3月のライオン」が放映中ですが、囲碁界はヒカルの碁以降中々・・・教室は冬休み特訓が昨日で終了。今日から通常の土日教室。三連休初日で、普段の月初よりもやや少なめのスタートになりました。インフルエンザやノロウイルスが、流行っている様ですので、くれぐれもお気を付けください。

明日から土日教室

2017年01月06日 | 読み物
冬休み特訓コースも今日で終了。冬休み連日通った子供達、頑張りました。それぞれの目標目指して進みましょう。

打ち初め

2017年01月03日 | 読み物
新年明けましておめでとうございます。今日は教室の打ち初め。例年、冬休み特訓は年末だけなのですが、今年は3~6が平日でしたので、冬休み特訓にしてみました。通常の土日教室は7日からになります。本年も宜しくお願い致します。

静かな夜に

2016年12月31日 | 読み物
今年もあと数時間になりました。昨年の大晦日は教室で院生と対局でしたが、今年は古本屋さんから届いた棋書十数冊から院生候補生達の問題選びそして今、教室でこのブログを書いています。こども達が吸収しやすい様に、1、答えが明快、2、印象に残る様な筋、3、実戦が元ネタ、を考えて選びます。更に年齢が低く根気よくヨム事が難しい事も考慮。尤も、難しめの問題は道場でB,Cクラスの院生でも必死に競争するくらいのレベルです。勿論B、Cクラスは最後まで読めてなくては正解にしませんが。この一年間でプロになった、広瀬、上野、関、の3名は小学1年生から(3名共に現在15歳)プロを目指すグループで、入段まで7、8年かかりました。ただ、院生トップのレベルが高いので1年目から上を目指して戦います。後輩達も続ける様に頑張りましょう。今年一年、有難うございました。来年も宜しくお願い致します。

最終日

2016年12月31日 | 読み物
昨日冬休み特訓最終日。6月に移転し広くなり、奥が可動式の扉で仕切れる様になりました。普段は写真の様に半分開いていて院生中心の対局。天豊道場も最終日、高尾名人に対局に来ていただきました。有難うございました。冬休み特訓、年明けは3日からになります。「碁打ちに正月休みは無い」と秀行名誉棋聖に言われていましたが、プロ試験合格まで日々の努力に休息は有りません。

院生候補生

2016年12月29日 | 読み物
平日道場での少人数制院生候補特訓、今回の冬休み特訓で連日行なっています。上のクラス(8〜10歳来年院生目標)から始めましたが、当初道場で4時間、8歳で問題だけ4時間は持たないと思い前半問題、後半対局、の予定でしたが、始めてみると、4時間どころかもっと長時間でも大丈夫そう。競う事による集中力の持続効果は、事前に考えていた以上でした。写真は、低年齢のグループ(6〜8歳、来年度後半から再来年院生目標)。冬休み特訓中は1時間半程ですが、道場と違い連日。低年齢の子程自宅で1人では集中して問題を考える事が難しいので、効果が高いです。上のクラスから3名は1月から院生、明日特訓最終日、皆頑張りましょう。

沼舘四段と飛田初段

2016年12月26日 | 読み物
冬休み特訓コース5日目。今日は天豊道場で沼舘四段が、教室では飛田初段が、後輩達を指導してくれました。院生は勿論ですが、次期院生候補数名(8~10歳4段~6段くらい、来年院生目標)、更にその下の年齢グループ(6~8歳、来年~再来年院生目標)と有り、弟子達の協力は助かります。此方は下の年齢グループが問題の正解ポイントを競っているところ。道場で始めましたが、特訓期間中は教室でも。低年齢だと宿題で出しても中々詰碁も集中して解きませんが、このやり方だと「もっとやりたい」コールが出る程です。目標達成に向けて一緒に頑張ります。