こばやんの、「こばばばばやん!!」

ここは、わたくしこばやんが日々想う事をアイドルに託して斬りまくる鬼武者なページです。

眼鏡の第32回

2005-05-31 17:31:59 | Weblog
これは昨日のお話。

いつぞや話したであろうが

そう、マンデーホームレス。

案の定、夜の学校でネットをしていたぼくに

友達のすがのクンが絡んできた

「今日はガソリン行かへんの?」

まさかクールでエッチなキャラ、すがの君からそんなセリフが...

これはもう行くしかないやろ。

そう肌で感じたぼくは、小谷君とカントー君に声をかけた

それとは別に、バイト中のあばたのもとには、すがの君からメールが...

「飲みたい」

彼もまた奮い立ったらしい

夜11時のことである

そしてぼくも含めて5人で飲もうと思っていた

が、しかし

遅れて到着したぼくの目に、知らない2人の姿が飛び込んできた

まず1人目。

それは小谷君のお友達、おおうち君。

通称うっちー(←ずるい)である。

某有名国立に通っているらしい

もうすでに小谷君とともにお酒を含んでいたらしい彼は

それはもうノリのいい

なかなかの好青年であった

問題の2人目。

それはカントー君のお友達、たかた君。

この子が問題児。

カントー君が、眼鏡をかけた福山雅冶似であることで有名だが

その子もまた

眼鏡をかけていた

カントー君が生粋のいじられキャラであるため

その友達として不利を受けたのか、たかた君は途中から

「ジャパネットたかた」

みたいな、終始むなしいいじられかたをしていた。

すこぶる楽しい晩餐であった。

そんなこんなで本編へ

こばばばばやん。

今日のゲストは山田優。

なんで今までこのコーナーで取りあげることを忘れていたのだろう?

スタイルがいいよね。さすがモデル。

最近、本職 CanCan のモデルに加えて

CM、バラエティ・・・

ドラマのちょい役なんかにも多々出演。

まあ、要するに

引っ張りダコである

そういえば少しタコに似ている気が...

ん?何のはなしやろ

しかし、いつ見ても

綺麗だ。

ぼくは大好きである。

あ・・・

さっきのタコのはなしは忘れて欲しい

ぼくはタコフェチではない



痛恨の第31回

2005-05-26 16:58:51 | Weblog
事件があった

その日、ぼくは四条で連れと酒をたしなんでいたのだが

気がつけば夜10時。

バイバイして学校に帰ろうと(何でやろ?家帰れよ)

電車を待っていた

ところが

電車がこない

なんでやろ?

若干、酔っていたため10分くらい過ぎてからそれに気づく

京都駅で何かあったらしい

その事態をあばたにメール。

するとその時、あばたとメッセンジャーをしていた

お~いちゃん(別名メッセメロン)が

2ちゃんねらーと化した

「京都駅が...モクモクになっちゃったっ」

マジ?

そのメールを見ていると四条駅に放送が入る

「本日のこの後の運転のメドがたちません」

マ~ジ?

どうしようか迷っているとあばたが

「京阪で出町柳まで来てくれたら迎えにいったるわ」

感動。

ところが、時間は「PM11:00」(←HYのヒットソングではない)

マ~ジマジ・マジ~ロ?

このままでは終電がなくなるではないか...

走れ!!

そう決心したぼくは

地下鉄四条駅から京阪三条駅まで

劇走。てか爆走。

「酔い」と「眠気」からだろうか?

京阪四条駅の存在がぼくのあたまからは消えていた

悲劇。

三条まで走ること15分。(距離にして1.5キロといったところか)

汗だくで到着。

何とか間に合った~...↓↓

学校に戻ったのが12時くらいだったか

お~いちゃんの姿がない

帰れたんか?地下鉄は運転休止のはず...

そう思っているとお~いちゃんからメールが。

「帰れたよ。何か11時10分くらいに運転再開やってさ☆」

はァ。何でやねん↓☆ってなんじゃい...

その後、朝まで飲んでいた...

「JRっていうか地下鉄っていうか、お~いちゃんのばかやろーっ!!」

ふぅ。

なえなえのまま本題へ。

本日のゲストはソニンです。

不幸。かわいそう。

そんな世間さまの感情を一身に背負う彼女。

苦労してるんやろな~?

と思わせる不幸顔。

ど根性系で過激派で。

それでも

サバサバした印象と異なり、

内面はすごく女の子らしかったりする

のかもしれない。

「東京ミッドナイト ロンリネス」

「合コン後のファミレスにて」

う゛ーん。何か女の子っぽくないかも。

「カレーライスの女」

さきほどの発言を撤回します。



圧巻の第30回

2005-05-24 19:07:22 | Weblog
今日はまず相撲のお話から。

ぼくは相撲という国技が大好きなんです。

ぼくのまわりの人間はあまり見ないらしいのですが

暇さえあれば見ています

ところが最近の相撲はといえば...

そら相撲人気も低迷するわな

日本相撲協会、北の湖理事長の言い分はもろわかります。

だってライバルがおらんしな~

だってきみこもおらんしな~

...。

何の話かといいますと

今やテニス界に、伊達公子の姿はな...

...。

今や、横綱「朝青龍」に敵なし。

4場所連続12度目の優勝(4度目の全勝優勝)を果たした...

あーあ。

しばらく「朝青龍時代」が続くらしい

ぼくもそう思う

強いっていうか

つおい

寺尾VS貴花田、若乃花VS貴乃花、千代の富士VS小錦、

舞の海VS曙、大乃国VS千代の富士、貴ノ花VS曙...

キリが無い。

歴史に残る名勝負

最近は期待できません

栃東、雅山、魁皇あたりが個人的に好きなんですが

いかんせん

朝青龍が強すぎる

たぶん

エドモンド・本田よりも...(カプコンさま、ごめんなさい)

相撲界に

どこからか期待のホープが出てこないだろうか

どこかに一輪の花が咲いていないだろうか

美しい花を咲かせてくださいませ

美咲さまっ!!

ということで

今日のゲストは、伊東美咲。

綺麗です。

Mr.ドーナツも

あ、いや、

きっしーくんも大絶賛です。

モデル出身のときと比較すると

なんか疲れきってる感じ?

天狗なってる感じ?

昔、そうあれは

遠い昔。

誰にでも愛想よく笑いかけていた美咲さま。

それが今は常に、

仏頂面

もう一度っ。

あのときの輝きをもう一度っ。

ぼくに笑いかけてくださいませ

美咲さまっ!!



感動の第29回

2005-05-19 18:05:06 | Weblog
感動したっ!!

うん、感動したっ!!

映画「Blue Spring~間違いだらけの青春~」

良かったわ~、もんすごく。

熱いハート、挫折、男の友情(?)...

じんときました

エンターテナーやね、べねずえら。

ストーリー、音楽、風景、自由奔放な動きやボケ...

1つ1つこだわりが見えました

今年の映画大賞とってしまうんではないだろうか

と思っているのはぼくだけでしょうか?

おっと、我を失っていた

振り返ってみよう

まずは演技力。

これはすごい。

下手な俳優より好感がもてた

照れくさそうな個々の絡み、でも不自然でもない場の空気。

吸い込まれました

格闘シーンなんかは白熱でしたね

ぼく自身、からだがウズウズしました

次に、音楽。

エンディングなんかは泣きました

おかけんた顔負けの「ええ声っ。」

聞き入りました

最後に、ボケ。

サンタマルタさんの自由ぶりなんかは熱いですね

「面の上からサングラス」ノリツッコミなんかは

圧巻。

さすがの一言です。貫禄がありました

端のほうで、

台本にないような自由なことを好き放題やっている動きも見逃せません

あと、ぼくの好きなシーンは、

ビールのシーン・エッサッサ・熱い抱擁のシーン、などなど

数え上げたらキリがありません

これは決してツブしにかかっているわけではないことを強調して沖ます。

ただ

ナレーションの声はちょっとばかり気持ち悪かった

いや、かなり気持ち悪かったか...

最後に

「背中マッカーサー」

あのシーンはいらんでしょ。



p.s. 本日のこばやんの、「こばばばばやん!!」はお休みさせて

   いただきます。ご了承ください。


悲惨の第28回

2005-05-17 16:02:24 | Weblog
先日、第26回のつづき。

そう

妖車スカイラインのおはなし。

まだつづきがある

ぼくはバイト先にいた

その日はバイトで

着くと、まず駐車場に車を停めた

これは当たり前。

そしていつものごとくカギをシャツの左の胸ポケットにしまう

これも良い。

そして更衣室で制服に着替え

一服していて

ふと

車に忘れ物をしたことに気づく

これが元凶。

そこでぼくは、私服のシャツからカギを取り出し

駐車場にある愛車のもとに走った

用を済ませたぼくは

駐車場からもどり、いつものように仕事についた

子一時間(ん?)働いた後、休憩をもらったぼくはふと考えた


「そういやカギってなおしたっけ」


ぼくは慌てた

まず、制服に付いているあらゆるポケットを必死にさがし

次に、更衣室に置いている私服のポケットをさがした


「カギがない」


決して、数年前に8chで放送された織田裕二のドラマではないことを注意しておく

やばい。

しかもカギには、キーホルダーも柄も何もついていない↓↓

休憩室をさがし、

更衣室をさがし、

店内をさがし、

ついには見つからないまま休憩時間を終え

仕事に戻った(この後深夜1時まで働く)

不安でいっぱい


「こばやん胸いっぱい」


帰れない。ちなみにバイト先から家まで車で30分。電車はとうに終わっている。

事態はみるみるおおごとに...

バイト先の年下の女の子たちが

「大変ですね~、また探しておきますね。」

やさしい。さすが新人。

「こばや○さんってアホですか?」(アホはアにアクセント)

いらいら。

「店に泊まればいいじゃないですか?」(いたってクール)

いらいらいら。

「ぷっ」(あえて声に出して)

いらいらいらいら。

そんなこんなで見つからず

深夜1時から始まった「踊る大捜査腺」ごっこも幕を下ろした。

結局、(深夜料金)タクシーで帰宅。

くったくた。

ふと鏡を眺める

「え!?」

僕の私服のシャツの胸元には

左だけじゃなく、右にもついているではないか...

脱力感。

探すまでもなく

カギは見つかった。

「普段、左ポケットにしか入れたこと無いからまさか右ポケットに入っているだなんて...」

言い訳は見つからない。

その後、カギを一緒にさがしてくれたバイト先の人たちが

ぼくに冷たいことは言うまでもないだろう...

長くなったが本題へ。

一息入れよう

ふぅ。

-。

今日のゲストは、乙葉。

いやいや、おめでとうございます。

これからはマシューと2人で

「ホットホット」な家庭を築いていってくださーい

チャンチャン。

といきたいところですが、

一言。

「なんで藤井隆なんやろ~?」