ここに感想を書くのはいちねんぶりか…。
もちろんゲームを全くプレイしていなかったわけではなく。
単純に感想をかく気力がなかったから…。
最初、日常ブログのほうにあげようかなあと思っていたのですが、
やっぱり感想はこっちにあげていこうとおもいます。
覚えていたらもっと過去にプレイしていたゲームの感想もかきたい。
かいておかないとプレイした記憶が本当に彼方にいってしまうので、
少し時間経っていますが、リライトコンプリしました。
全体的な感想といえばやっぱりこれ↓
「…長かった…。」
以下、やや、ネタバレ&辛口な感想かも。
最初のほうの共通ルート~ルチアルートクリアまでは、
正直コンプリとか、いけるの?これ…と思っていたものでした。
ギャルゲなのに、女子陣で好きなキャラがいない。
なんとなく苦手、とかぴんとこないキャラばかりで。
主人公の性格はお調子者系?と思われ個人的に主人公萌えはなく、
クラスメイトの一匹狼吉野君をからかうネタは面白いけど、当然のごとく、彼はヒロインではなく。
最初のほうのルチアのシーンをみて、
この子が一番好きなタイプかな?と思ってルチアルートからはじめてみました。
ルチアルート導入のネタがオカルトかと思いきや、真相に「え?そんなオチ…?」と唖然とし。
その後ルチアデレのターン。
(このデレデレっぷりが私は苦手でした…もっとデレる前委員長のような凛々しいキャラであって欲しかった)
鈍感な主人公に長々と引き伸ばされるハメになるラスト。
ルチアルートでよかったのは、静流がいいキャラをしていたので、静流の好感度があがったくらい。
ルチアルートをクリアしたとき、ここでギブしようか…という気持ちが湧き上がり…
2周目をプレイしようと思ったのは、「最後までプレイしてこそ」という感想があったから、です。
2周目はあまり好みでないキャラからプレイしよう…と、
主人公のやりとりがきゃんきゃんやかましくて苦手だったちはやを攻略することに。
あまり期待していなかったのですが…
ルチアルートに分岐しなかったほうの共通ルートの展開から、かなり面白くなってきました。
ちびもすがでてくるあたりからかなあ。
ちびもす可愛いです。ちびもす。「もっ」ていう鳴き声が愛しい。
※画面にでてくるちびもすはすごい可愛いけど、本来の姿は特典冊子の漫画のようにでかいのだろうか…。
このあたりから、小鳥もいいキャラしているなあと好きになってきました。
とメモに書いてある。
ちはやルートの展開はなかなか面白かったです!3周目をプレイする気になった。
最後のほう、いろいろな要素を詰め込みすぎて、長くなってしまっている感はありましたが…。
山場ばっかりみたいな。多ければ良いってもんではないですね。
キャラ萌えについてはかなり充填しました。
イケメンだけどいけすかない!と主人公とともに思っていた咲夜大好きになりました。
ちはやとの兄的関係もいいんだな。
主人公との恋のライバルじゃなくてあくまで、見守る立場で、悪い虫は排除するみたいな。
最後にはちゃんと認めてくれたし。
ちはやもドジッコ、大食らい、力持ち、ですます口調というキャラ設定がどんどんはまっていって…。
もともとあまり恋愛とか意識してない娘さんっぽくて、
気持ちの強さも自覚も断然主人公>>ちはやだったりして、
主人公がストレートに気持ちをあらわすところ、ちはやが赤面して戸惑っちゃうのがかわゆいのです。
えろギャルゲってヒロインが主人公好き好きアピールだしまくる場合が多いからなあ…。
長くなったのでいったんきります。次回は朱音→小鳥→静流までいけるかな。
もちろんゲームを全くプレイしていなかったわけではなく。
単純に感想をかく気力がなかったから…。
最初、日常ブログのほうにあげようかなあと思っていたのですが、
やっぱり感想はこっちにあげていこうとおもいます。
覚えていたらもっと過去にプレイしていたゲームの感想もかきたい。
かいておかないとプレイした記憶が本当に彼方にいってしまうので、
少し時間経っていますが、リライトコンプリしました。
全体的な感想といえばやっぱりこれ↓
「…長かった…。」
以下、やや、ネタバレ&辛口な感想かも。
最初のほうの共通ルート~ルチアルートクリアまでは、
正直コンプリとか、いけるの?これ…と思っていたものでした。
ギャルゲなのに、女子陣で好きなキャラがいない。
なんとなく苦手、とかぴんとこないキャラばかりで。
主人公の性格はお調子者系?と思われ個人的に主人公萌えはなく、
クラスメイトの一匹狼吉野君をからかうネタは面白いけど、当然のごとく、彼はヒロインではなく。
最初のほうのルチアのシーンをみて、
この子が一番好きなタイプかな?と思ってルチアルートからはじめてみました。
ルチアルート導入のネタがオカルトかと思いきや、真相に「え?そんなオチ…?」と唖然とし。
その後ルチアデレのターン。
(このデレデレっぷりが私は苦手でした…もっとデレる前委員長のような凛々しいキャラであって欲しかった)
鈍感な主人公に長々と引き伸ばされるハメになるラスト。
ルチアルートでよかったのは、静流がいいキャラをしていたので、静流の好感度があがったくらい。
ルチアルートをクリアしたとき、ここでギブしようか…という気持ちが湧き上がり…
2周目をプレイしようと思ったのは、「最後までプレイしてこそ」という感想があったから、です。
2周目はあまり好みでないキャラからプレイしよう…と、
主人公のやりとりがきゃんきゃんやかましくて苦手だったちはやを攻略することに。
あまり期待していなかったのですが…
ルチアルートに分岐しなかったほうの共通ルートの展開から、かなり面白くなってきました。
ちびもすがでてくるあたりからかなあ。
ちびもす可愛いです。ちびもす。「もっ」ていう鳴き声が愛しい。
※画面にでてくるちびもすはすごい可愛いけど、本来の姿は特典冊子の漫画のようにでかいのだろうか…。
このあたりから、小鳥もいいキャラしているなあと好きになってきました。
とメモに書いてある。
ちはやルートの展開はなかなか面白かったです!3周目をプレイする気になった。
最後のほう、いろいろな要素を詰め込みすぎて、長くなってしまっている感はありましたが…。
山場ばっかりみたいな。多ければ良いってもんではないですね。
キャラ萌えについてはかなり充填しました。
イケメンだけどいけすかない!と主人公とともに思っていた咲夜大好きになりました。
ちはやとの兄的関係もいいんだな。
主人公との恋のライバルじゃなくてあくまで、見守る立場で、悪い虫は排除するみたいな。
最後にはちゃんと認めてくれたし。
ちはやもドジッコ、大食らい、力持ち、ですます口調というキャラ設定がどんどんはまっていって…。
もともとあまり恋愛とか意識してない娘さんっぽくて、
気持ちの強さも自覚も断然主人公>>ちはやだったりして、
主人公がストレートに気持ちをあらわすところ、ちはやが赤面して戸惑っちゃうのがかわゆいのです。
えろギャルゲってヒロインが主人公好き好きアピールだしまくる場合が多いからなあ…。
長くなったのでいったんきります。次回は朱音→小鳥→静流までいけるかな。