【覚書】 2012/04/26
かんざし浮きを作ってみた。
逆テーパトップを使ってみたくなったので、久しぶりに、かんざし浮きを作ってみた。
最近は、かんざし浮き(300mm,径17mm,市販ムクトップ)か、
かんざし浮き(270mm,径12mm)を使うことが多かったが、
かんざし浮きを使う以前は、さみだれ逆テーパ12号か、
そのトップを160mmくらいのトップに交換したものを使っていた。
ペレット系のエサを宙で使うときに便利であったが、
かんざし浮きを使うようになってからはご無沙汰していた。
とりあえず、市販トップを使い、トップ7に対し足は3にして作成した。
・ムクトップの場合は、トップ6.5に対し足は3.5
・パイプトップの場合は、トップ6.0に対し足は4.0 位がよさそうです。
基本的にかんざし浮きのパイプトップ利用はトップがビロンと立つことと
動きが緩慢な感じでバランスがイマイチなことを経験しているが、試してみます。
上から、
(1)パイプ中細140mm(リコーハイテクトップ)+直径12mm
(2)PCムク 160mm+直径12mm
(3)PCムク 190mm+直径15mm
(4)PCムク 210mm+直径15mm
(5)逆テーパー 120mm+直径17mm
(6)逆テーパー 160mm+直径17mm
(7)逆テーパー 180mm+直径17mm
(逆テーパートップは、かちどきクリスタルトップの先径1.6mm,元径1.2mm)
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かんざし浮きを作ってみた。
逆テーパトップを使ってみたくなったので、久しぶりに、かんざし浮きを作ってみた。
最近は、かんざし浮き(300mm,径17mm,市販ムクトップ)か、
かんざし浮き(270mm,径12mm)を使うことが多かったが、
かんざし浮きを使う以前は、さみだれ逆テーパ12号か、
そのトップを160mmくらいのトップに交換したものを使っていた。
ペレット系のエサを宙で使うときに便利であったが、
かんざし浮きを使うようになってからはご無沙汰していた。
とりあえず、市販トップを使い、トップ7に対し足は3にして作成した。
・ムクトップの場合は、トップ6.5に対し足は3.5
・パイプトップの場合は、トップ6.0に対し足は4.0 位がよさそうです。
基本的にかんざし浮きのパイプトップ利用はトップがビロンと立つことと
動きが緩慢な感じでバランスがイマイチなことを経験しているが、試してみます。
上から、
(1)パイプ中細140mm(リコーハイテクトップ)+直径12mm
(2)PCムク 160mm+直径12mm
(3)PCムク 190mm+直径15mm
(4)PCムク 210mm+直径15mm
(5)逆テーパー 120mm+直径17mm
(6)逆テーパー 160mm+直径17mm
(7)逆テーパー 180mm+直径17mm
(逆テーパートップは、かちどきクリスタルトップの先径1.6mm,元径1.2mm)
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