河北潟にて（2017_19）

釣行日：2017/04/30（日）、はれ
釣り方：外通し->底
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、海側）
時間帯：13時45分－16時45分
仕掛け：(1)桔梗１３尺、ハリス20cm+25cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ160mm,径12mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+30cm、ハリ５号0.6号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：×新べら:1.0＋1:1マッシュ:1.5＋赤へら:1.0(水:2.5)
釣果：１枚（マブナ：３匹、ウグイ：２匹、カメ：５個）
サイズ：３０センチ位
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：１０度、最高気温：２６度（西南西７m/s）

重川橋横で竿をだしました。
強い風をさけるために、背から風を受ける海側に入りました。
ところが、竿を手元に戻そうとしても、風が強く、
竿を立てることが困難で、さらに仕掛けはなかなか手元に引き寄せることができない状況でした。
気温が高く、ヘラは期待できそうにありませんでしたが、
魚の気配はなく、ウキの周りには、水面を泳ぐ亀の頭が見えます。
しばらくエサ打ちすると、ウグイが釣れました。
その後、マブナが釣れましたが、それ以降は、カメ、カメ、カメ・・
かろうじて、へらは１枚釣れましたが、残念な釣果でした。

河北潟にて（2017_18）

釣行日：2017/04/22（土）、はれ
釣り方：底->外通し
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、山側）
時間帯：15時30分－18時20分
仕掛け：(1)桔梗１１尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス20cm+30cm、ハリ５号0.6号、かんざし浮き(トップ190mm,径15mm)
えさ：(1)×新べら底:1.0＋尺上:0.3＋α21:0.3(水:1.8)
　　(2)×野釣り:1包＋新べら:100＋1:1マッシュ:100＋α21:30(水:260)
釣果：１枚（マブナ：１１匹）
サイズ：３０センチ位
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：１１度、最高気温：１５度（北７m/s）

遅くに、近場の柳瀬川で竿をだすことにしました。
重川橋横に着くと、のぶくんとまぶさんが道具をしまい終え、帰ろうとしているときでした。
朝から、いい釣果で楽しめたとのことでした。
風と波があり、１１尺で始めるも、３投目で、マブナが１匹釣れただけで、
波であたりが分からず、釣れず、１３尺の外通しに変えると、
あたりが出始め、ポツポツと釣れますが小ぶりのマブナでした。
へらは、かろうじて１枚だけでした。
今年は、１１尺では反応が悪いようです。

５月２１日（日）に開催
南砺市赤祖父湖にて「第29回南砺ふれあいヘラブナ釣り大会」

河北潟にて（2017_17）

釣行日：2017/04/16（日）、はれ
釣り方：外通し->底
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、海側）
時間帯：14時00分－17時45分
仕掛け：(1)桔梗１３尺、ハリス20cm+25cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ160mm,径12mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+30cm、ハリ５号0.6号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：△新べら底:1.0＋1:1マッシュ:1.0＋赤へら:1.0＋α21:0.5(水:3.0)
釣果：８枚（マブナ：いっぱい、４０匹くらい）
サイズ：２７～３３センチ位
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：１３度、最高気温：２２度（西５m/s）

重川橋横で竿をだしました。
山側は強い向かい風になるため、海側に入りました。
競馬開催時は水位が低く、釣果は期待できない感じでしたが
天気がよく、風を背にうけ、心地よい時を過ごせました。
まず、外通しで始めてみました。
魚の気配はなく、ウキの先には、水面を泳ぐ亀の頭が見えます。
しばらくエサ打ちすると、スレあたりが続きマブナが釣れました。
その後、底釣りに変えると、でかマブ、でかマブ、でかマブ・・
そのうち、ポツポツとへらが混じるという感じでした。
後半は、トップが見やすい割トップのかんざし浮きを使用していました。
まあ、尺クラスのマブナの引きは楽しめました。

河北潟にて（2017_16）

釣行日：2017/04/08（土）、くもり
釣り方：底->外通し
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、山側）
時間帯：15時00分－18時10分
仕掛け：(1)桔梗１１尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+30cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ190mm,径15mm)
えさ：(1)×野釣り:1包＋新べら底:100＋新べら:150＋尺上:50＋α21:50(水:400)
　　(2)〇新べら底:1.0＋1:1マッシュ:1.0＋赤へら:1.0＋α21:0.5(水:3.0)
釣果：８枚（マブナ：３匹、ウグイ：１）
サイズ：３０～３５センチ位
釣人：付近で５名（開始時）
最低気温：１２度、最高気温：２０度（北２m/s）

午前中は、やんわりとベリーサのタイヤ夏交換をし、その後、近場で竿をだすことにしました。
先週は、ノーピク状態で完敗でした。
３日ほど前から急に暖かくなり、桜も開花しだし、そろそろ釣れだすかも？
ということで、再度、同じ場所の重川橋横で竿をだしました。
今日は、水に濁りがあり、橋の上から見ても底は見えません。
周りのガマでは、バシャバシャと盛大にはたいており、
足元にもバシャバシャとうるさくはたいていました。
１１尺で(1)のグルテンで始め、(2)のグルテンに変えるも、２時間、まったく反応がありませんでした。
対岸の方は、型の良いヘラを数枚あげていました。
ダメもとで１３尺の外通しにかえると、なんと数投で１枚目のへらが釣れました。
その後もあたりが続き、計８枚の重量のあるヘラが釣れました。
2時間のノーピクは何だったのか？
もっと早めに１３尺に変えればよかったのでしょうね・・（わずか２尺なのに・・）
１１尺のときは、先週に続き、ボウズ覚悟だったので、とりあえず釣れてよかったです。

河北潟にて（2017_15）

釣行日：2017/04/02（日）はれ
釣り方：底->外通し
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、山側）
時間帯：09時45分－12時15分
仕掛け：(1)桔梗１１尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ５号0.5号、かんざし浮き(トップ190mm,径15mm)
えさ：(1)×野釣り:1包＋新べら底:100＋新べら:100＋尺上:30＋α21:30(水:300)
　(2)×新べら底:1.0＋新べら:1.0＋尺上:0.5(水:2.5)
釣果：０枚
サイズ：－
釣人：付近で２名
低気温：２度、最高気温：１３度（北２m/s）

近場で竿をだしました。
４月に入りましたが、寒さが残り、桜の開花も遅れ気味のようです。
時期的にまだ早いのか、付近では魚の気配が全くありません。
時折、橋の上から聞こえる釣り人の様子見の声では、「水に濁りがないな！」とのこと。
結局、２時間半の間にウキは２度くらいしか動かず、スレ１回でした。
終了後に橋の上から、水面を見下ろすと、エサ打ちした場所に、底に溜まった白いグルテンが見えます。
これでは魚は寄ってこないでしょうね・・・という感じでした。