台湾製パソコン基板、小さな字で「God Bless Japan
(日本に神のご加護を)」
印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUS
だそうです。
同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知して
いなかったようです。
ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、
誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈って
やったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうです。
ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、
同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、
勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代のリーディングカンパニーを
目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを
忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。
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台湾の人々の優しい気持ちを日本人は決して忘れてはいけません。
何故、こんなにも日本の事を思っていてくれる親日国を
政府は大切にしないのでしょうね?
中国の属国希望の民主党では何とも思っていないのでしょうね。
相変わらずの学級紛争真っ最中ですものね。
小心者の東北のドンが「国民に対する背信行為であり嘘つきと
言われても仕方ない行為だ。」
どの口で言っているのでしょうか?
原発事故当時、一目散に逃げたのはどこのだぁ~れ?
「嘘つきと言われても仕方ない」???はぁ~?
・・・ってか・・・充分嘘つきでしょう!
ガイコツ幹事長は造反者を除名するんでしょうか?
いえいえ!そうはしないでしょうね!
まるで、去年まで居座りつづけた能無しプッツン総理みたいに
与党にしがみ付きたいのでしょうね。
「謙虚、誠実、勤勉」 この国の議員さん方はこのことを忘れている。
誰のための国会議員なのか、誰に選ばれているのか・・・
そのことを考える時がきているんですよ!
分からなければ、台湾まで行ってASUS技術者の爪の垢でも
煎じてお飲みなさい!