節電に励もうと楽しみながら努力しているワタクシですが
少し前に、洗濯機の表示を見ていて、ふと気づきました。
いつも「おまかせコース」なのですが
「洗い」の時間が19分もあります。
ふだんのふつうの洗濯物に、19分も必要か?
今の洗濯機はちょうど5年くらい前に買ったのですが
5年間ずっと「おまかせコース」で洗っていました。
水量も、洗濯物の量で自動で設定してくれてたのですが
この機能は、わりと早いうちに狂い始めたので
水量は、自分の感覚で手動で設定を変えていましたが
ほかをいじることはありませんでした。
が、突然「19分はいらんだろ」と気づいてしまったからには
設定を変えないと気がすみません。
「わたし流」という自由設定できるコースがあるので
悩んだ末、「洗い」を10分に設定し、
「脱水」も1分短縮して6分に設定しました。
「おまかせコース」におまかせしていると
洗ってすすいで脱水までが53分くらいかかります。
「わたし流」では、42分くらいになります。
「わたし流」に変えてから、この42分が、
私にはとてもいい感じのリズムであることに気づきました。
今までの53分だと、一仕事終わって、「さて」と思っても
まだ、洗濯が終わっていなくて、残り時間が10分くらいありました。
その10分を待っていられなくて、別のことを始めたり
外出したりしてしまうので、結局、洗濯が終わっても
1時間くらいは、そのままほったらかし、という感じでした。
「わたし流」の42分は、ちょうど一仕事が終わって、
「さて」のタイミングで、洗濯終了のコールが鳴ります。
たかが10分でも、すごく早く洗濯が終わる気がします。
仕事の区切りと洗濯の終了がうまく一致するので
毎日、2回洗濯機を回すのですが、
とても効率よく、さっさと洗濯が終わります。
みなさんにも、ご自身のタイミングというのがあると思いますので
それに合わせて洗濯機の設定をしてみるのは、おすすめです。
もちろん汚れがひどいときなどは、
それに応じたコースを選べばいいのですから
洗濯そのものにも、なんの問題もありません。
洗濯機の勝手にさせないで
自分に合わせて、機械を扱うのも、
ちょっとした優越感になって、いい気分ですよ。
少し前に、洗濯機の表示を見ていて、ふと気づきました。
いつも「おまかせコース」なのですが
「洗い」の時間が19分もあります。
ふだんのふつうの洗濯物に、19分も必要か?
今の洗濯機はちょうど5年くらい前に買ったのですが
5年間ずっと「おまかせコース」で洗っていました。
水量も、洗濯物の量で自動で設定してくれてたのですが
この機能は、わりと早いうちに狂い始めたので
水量は、自分の感覚で手動で設定を変えていましたが
ほかをいじることはありませんでした。
が、突然「19分はいらんだろ」と気づいてしまったからには
設定を変えないと気がすみません。
「わたし流」という自由設定できるコースがあるので
悩んだ末、「洗い」を10分に設定し、
「脱水」も1分短縮して6分に設定しました。
「おまかせコース」におまかせしていると
洗ってすすいで脱水までが53分くらいかかります。
「わたし流」では、42分くらいになります。
「わたし流」に変えてから、この42分が、
私にはとてもいい感じのリズムであることに気づきました。
今までの53分だと、一仕事終わって、「さて」と思っても
まだ、洗濯が終わっていなくて、残り時間が10分くらいありました。
その10分を待っていられなくて、別のことを始めたり
外出したりしてしまうので、結局、洗濯が終わっても
1時間くらいは、そのままほったらかし、という感じでした。
「わたし流」の42分は、ちょうど一仕事が終わって、
「さて」のタイミングで、洗濯終了のコールが鳴ります。
たかが10分でも、すごく早く洗濯が終わる気がします。
仕事の区切りと洗濯の終了がうまく一致するので
毎日、2回洗濯機を回すのですが、
とても効率よく、さっさと洗濯が終わります。
みなさんにも、ご自身のタイミングというのがあると思いますので
それに合わせて洗濯機の設定をしてみるのは、おすすめです。
もちろん汚れがひどいときなどは、
それに応じたコースを選べばいいのですから
洗濯そのものにも、なんの問題もありません。
洗濯機の勝手にさせないで
自分に合わせて、機械を扱うのも、
ちょっとした優越感になって、いい気分ですよ。
40分ってのは、結構リズミカルな時間なのかもしれません。
洗濯機の量が多くて、40分を超えると、
同じですぞ、、
買い物に出てしまったり、ぼんやり待ってしまったり、、、微妙な10分。。。
絶電の10分でもあった訳か、、
やっぱり似たような感じなのですね。
こういうタイミングがうまくいくと
なんかノッてくる、というか
テンポよく時間を過ごせます。
ちょっとしたことでも、毎日のことなので
気持ちよく時間は過ごせるに
越したことはありませんね。