700形
(701~715)
昭和17年、久しぶりに現れた軽快なスタイルの小型車。
20両製作されたが、戦災による焼失、復旧により最終的に
15両になった。
これまでの鋼体化1100、1200などに比べ、窓が大き
く乗り心地がよかったので、好評であった。
三田車庫に配置され主に3系統に使用されていた。
(701~715)
昭和17年、久しぶりに現れた軽快なスタイルの小型車。
20両製作されたが、戦災による焼失、復旧により最終的に
15両になった。
これまでの鋼体化1100、1200などに比べ、窓が大き
く乗り心地がよかったので、好評であった。
三田車庫に配置され主に3系統に使用されていた。