今日も元気で!

つれづれ日記

あのねじーじ   ひがいなし~~~

2012-06-20 23:59:46 | インポート
予想よりかなり東よりのコースをとったため直撃は免れた。
この辺りは一夜明けて被害もなく、ボランティアも予定どうりに・・・
学園の先生お二人が見学に行くというので一緒に車で案内役を務めた。

畑に寄ってみた。
みんな元気だ、よかった。

 

            


あのねじーじ   台風が~~~

2012-06-19 23:34:50 | インポート
直撃という恐怖に朝早く畑に行って野菜達みんながんばりや~~~と声をかけてきた。
補強の支柱を増やしたり大葉を摘み取ったり胡瓜の収穫もして備えた。
もう腹をくくって過ぎていくのを待つしかない・・・
歯医者の予約日だったので切り上げて向かった。
途中小学生のランドセル姿をみた…あれっ・・・きっと警報がでたのだな・・・
雨も風もそれほどでもないがこれからが大変なんだなと思った。
梅雨前線を刺激して大雨の恐れも・・・ピークは今夜らしい。
最小限の被害でお願いしますねと祈らずにはいられない。

 

 


あのねじーじ   ほんばん~~~

2012-06-16 23:21:49 | インポート
松方ホールでアンサンブル・神戸第34回定期演奏会が行われた。
プログラムは
J.Sバッハ 管弦楽組曲 第2番 ロ単調 BWV1067,第3番 ニ長調 BWV1068
G.Fヘンデル デッティンンガー デ・テウム HWV283 (合唱)

指揮者矢野先生はすごい!!素晴らしいフルート独奏!!
バッハの管弦楽組曲第2番でフルートを独奏しながらアンサンブルの指揮をされた。
ほんとにどこで息をしてるのか分らない旋律がホールに響き渡った。
第3番ではトランペットとティンパニが荘厳な輝きをだしていた。 またバッハの有名な「G線上のアリア」をコンサートマスター・マウロさんのバイオリンで素晴らしい名演奏が胸を打つ

休憩の後、ヘンデルのデッティンンガー デ・テウム HWV283 (合唱)。
1743年オーストリア継承戦争に参加した、時のイギリス国王ジョージ2世が、ドイツ、マイン川のほとりのデッティンゲンでフランス軍に勝利した。1723年以来英国王室付き作曲家だったヘンデルは、わずか3ヵ月でこの曲を書き上げた。イギリス軍の勝利を祝う堂々とした華やかな曲で、ヘンデル晩年の傑作。
やっぱり先生の音楽はすごい!!
コンサート本番には今までに歌ってきた中で一番最高の状態に引っ張ってくださる
充実感やら達成感やら爽快感やら・・・がどっと身体中をかけめぐる。
歌い終わるとスカッとして実に気持ちがいいのだ。
だから先生の指揮でまた歌いたくなるのだ。

 

 


あのねじーじ   りょうりきょうしつ~~~

2012-06-12 23:53:29 | インポート
学園のかリュキュラムの一端で旬の食材を使ってバランスの良い初夏の料理教室を担当した。
ランチメニューをあれこれと考え、レシピを作り、リハーサルをしていろいろ改良点を見直し、 昨日は買い物に行って食材を吟味したり、手順を再度確認したり、準備万端整えて臨んだ。

 

 

みんな喜んでくれて良かった。