突然ですがブログを移転いたしました。
長い間 「kiss のひとりごと」 をかわいがっていただき
本当にありがとうございました！
goo blogさん、本当にお世話になりました。
これからは新たにリニューアルした
引き続きこちらのサイトでよろしくお願いいたします。
Many thanks from kiss
如月（２月）を迎えた今日いち早く
春めいたイベントのお知らせです。＾＾
３月２日に開催されるハンドメイド市
への参加が決まりました！！
お声をかけてくださったchinmai様、
Linen's meの参加を快くご承諾くださいましたkinuko様
本当にありがとうございました！！
広島の人気店が勢ぞろいとあり
私自身とても楽しみにしています。＾＾
お友達をお誘いの上、是非遊びに来てくださいね♪
３月２日（火）
イオンモール広島祇園店（３Fイオンホール）
１０：００～１４：００ Open
三日間に渡るイベントが無事終わりほっと一息
商品で取り散らかった部屋を
この際だから！と大掃除していたら
書類にまぎれてこんなものが・・・
あれは三年前の秋
仲の良い友達と一緒に企画した人生初の手作りイベント。
パソコンの技術もままならず、
何をどうしていいのかもわからないまま
手書きのビラを１００枚だけ刷った。
近くの集会所を借り切って
すべてのブースでやっと埋めることができたのは
広い会場の約半分。
それでもたくさんの友達、そのまた友達
そしてどこからか情報を聞きつけてくれた幼稚園のお母さんたちが
次々と集まってくれて・・・
足を運んでくれた人達の気持ちがとても嬉しく、
ただ無条件に近くで支えてくれた仲間たちの大切さを知った。
月日は流れ・・・
あれから私も人並みにパソコンのいろはを知り
手書きだったビラは印字に変わり
それをフライヤーと呼ぶようにもなった。
半分だった会場はいつしかその全体がブースで埋め尽くされ
毎回来客数も増えた。
楽しさと大変さの両方を学んだ。
そして今・・・
また新たなることへチャレンジしようとしている私がいる。
少しずつ、少しずつ何かが変わっていき、
三年前のこのビラが遠い昔のことのようだけど、
どんな変化の波にも押し流されず
あの頃から唯一変わらないもの
それは・・・
一番近くで私を支えてくれる大切な仲間達
慌しさから開放され、気持ちに浸ることを与えられた今夜
書類にまぎれた三年前の私と仲間達が教えてくれた
初心を忘れまい・・・
お肌の乾燥しがちなこの季節
特に、食器洗いやお洗濯など
毎日の家事に追われる女性の中には
手の肌荒れや冷えに悩まされる方も多いようです。
女性にとって、潤いのある美しい指先はまさに憧れ
Linen's me オリジナル リネンのスキンケア手袋は
そんな女性のデリケートな手肌を優しく守る思いやりから生まれました。
使い道はいろいろ・・・
①ナイトケア・・・ハンドクリームを塗った後、やさしくケア。寝ている間にお肌の潤いを守ります。
②インナー手袋・・・家事中のゴム手袋の下に一枚。肌に直接ゴムが触れるのを防ぎます。
③日焼け防止・・・冬だけでなく夏にも活躍のリネン手袋。
外出の際に身に着ければ、紫外線からお肌を守ります。
リネンは呼吸する天然素材です。
湿気を吸収したり熱を逃がしたり、その時々の環境に合わせてお肌に働きます。
また、通気性、抗菌性に優れており、アレルギー性敏感肌の
強い味方でもあるのです。
Linen's me スキンケア手袋 (840円）
美しく健康な手肌のために・・・
広島産業会館、藤娘展示会にて直販しております。
１月２４日（日）9：30～17：00
ご興味のある方は是非遊びに来てくださいませ。
※Linen's me ウェブショップでも販売予定。
雛人形、五月人形でお馴染みの「藤娘」さんのイベントに
我が Linen's me（リンンズミー）
展示会初参加させていただくことになりました！！
お子様のデリケートなお肌にやさしいリネンバス用品、タオル、
女性用ナイトスキンケア手袋など・・・
リネン大国リトアニアから届いたばかりの
上質リネングッズを販売いたします！！
他にも広島の魅力的な数々のお店が会場に並ぶようです。
お友達をお誘いの上、是非足を運んでみてくださいね。^^
1月２２日（金）～24日（日）
９：３０～１７：００
広島産業会館
(Linen's me 商品一部）
子供と一緒に絵本を読むこともめっきり少なくなった。
そんな矢先、ふと巡り合った素敵な物語・・・
どことなく「北風と太陽」を思わせるストーリー展開にじんわりと心が温まる。
皆さんは、この物語をご存知でしょうか？
～砂と石～
（画像提供：Homed Saberさん）
ある日、二人の友が砂漠を歩いていました。
旅の途中、彼らはあることで口論となり、
一人がもう片方の顔を平手で叩いてしまいました。
叩かれた友は痛みをこらえ、何も言わずに砂にこう書きました。
「今日、僕の親友が僕の顔を叩いた。」
それから 二人は歩き続け、ついにオアシスを見つけました。
そこで彼らは水に浸かり体を癒すことにしました。
すると、顔を叩かれた彼がぬかるみに足を取られ、溺れそうになりました。
しかし、叩いた友が彼を救ったのです。
助かった友は、今度は石にこう刻みました。
「今日、僕の親友が命を救ってくれた。」
親友を叩き、命を救った友が彼にこう尋ねました。
「僕が叩いた後、君は砂に書き、今度は石に書いた。なぜだい？」
するともう片方の友はこう答えました。
「誰かが僕達を傷つけたら、それを砂の上に書くといい。
やがて"許す" と言う名の風がそれを消し去ってくれるから。
でも、もし誰かが僕達に いいことをしてくれたら、
どんな風もそれを消し去ることのないように、
石の上にそれを刻もうじゃないか。」
( 日本語訳：kiss）
燃え盛る炎はメラメラと音を立て
新春の誓いを乗せて
空高く舞い上がり・・・
「今年一年元気で過せますように・・・。」
人々の見つめる瞳が送った思いが
どうか天までとどきますように・・・
こちらも、昨年からの持ち越し作品
まだまだあります、フィードサック
今年もたくさん使っていきます。
マチとショルダーストラップにファーを用いた
ふわふわ、まぁ～るいバッグです
あると便利なミニポーチは
サイドのフックに取り付けます。
もうすぐオークションに登場です
(Sedona, Bell Rock)
四角い画面に向かう日々・・・
南国での穏やかなひと時は
どうやら幻だったようで・・・
丑の年から引き継いだ任務は
新年へのカウントダウンと共に消え去ることはなく
唯一の解決策は
それらを終わらせること。
薄っぺらな画面の向こう側
無数に、複雑に広がる網の目が
段々と近くに感じてきたのは
きっとマヤカシ。
箱の外のホントの世界と
ちょっぴり疎遠になった新年の幕開け・・・
果てしない青空に見放されないうちに
引きこもりの日々に早めの終止符を！
きっと来週の新年会までには・・・ね。