ダメせんの日常 BLOG

思い出したかのように前に進んでは戻るBLOG

ただの平日ですb

2008-12-25 22:55:38 | Weblog
24 25

これがなんの数字か

そうですね

クリスマス・イブ&クリスマス

聖人の誕生日です

まぁ、この聖なる日に恋人と過ごすというのが

世の中の普通なんでしょう

もちろん、拙者はそんなことはできるわけもなく

友人と騒ぎまくりましたよ

そもそも

なんで他人の誕生日を知りもしないのに祝わないとならないのか

それにどこから転じて「恋人」と過ごすみたいな

風潮になったのか・・・・・・拙者には一切関係ありません

負け惜しみですb

負け犬の遠吠えというやつ

ここで一つ言いたい

「負け」とか言えるのは生きている証拠

そう拙者は生きている

それで充分ですね

うん、自己完結

ここでサブいエピソードを一つ

友人とカラオケに行ったんですよイブにね

オープンから閉店まで歌ってやろうぜってことになりまして

律儀な拙者(時間指定がある場合)

待ち合わせ時間よりも30分以上、早く到着

丁度、イブが水曜日だったので

サンマガ(サンデーとマガジン)

をコンビニで立ち読みしながら時間つぶし

二冊を読み終わる頃、携帯を開いて時間を見てみると

待ち合わせ時間の一分前

最高ですね

さて、待ち合わせのカラオケ屋に歩いて行くと

そこには

女性陣の塊が軽く見た感じ10人ぐらいかな

それを見た瞬間

条件反射とでも言うのでしょうか

カラオケ屋の前で方向転換

カラオケ屋の前にあるゲーセンに飛び込みました

そして、友人にメール

ゲーセンにいる

だってさ、あれはあそこで一人で誰かを待つ

なんてできませんよ?

しかも、男友達だし

これが彼女とか女友達であったとしても

あそこには居たくないです

これがクリスマスイブ効果かと思わせる出来事

メールしてすぐに友人が

「お前もか」

と言いつつ合流!!!

そこからガンダムを1コインだけプレイ

拙者はボタンを間違えて叩いてしまい

機体選択を間違えた挙句

一緒にプレイしていた友人に突然の電話が!!

電話に行った友人の変わりに

一人で2PCとかやってました

そんな事がありながらいよいよカラオケに

さぁ、ここが面白いところというか

友人が曲を入れて歌い出すと

「OK、わかった。その流れだな」

これが合図ですよ

○○縛り!!!!

まぁ、皆さんもあると思います

好きなアーティスト縛り グループ縛り アニソン縛り

などなど別に縛りでもねぇけど的な雰囲気の中

二曲、三曲と入れていくことで

うわぁ~これ入れないと空気壊れるよなぁというやつです

はい、クリスマスイブ・・・・・ただの平日に始まった

最初の縛りは

ガンダム縛りでした

わかる人には分かってもらえると思う

シリーズモノの縛りですよ

それもガンダム・・・・・・・いい曲はいっぱいあるが

どれもこれも難易度が高い

そんなに歌の上手くない拙者としては辛い

だがしかし、辛いが最高に楽しい

取りあえずファーストからOOまでOP&ED&挿入歌

その流れが終わるとそれぞれ歌いたい曲にシフト

まぁ、拙者は後半一人 ライダー縛り

ファーストから行くがベストなんでしょうが

残念ながら歌えない;;

というわけで平成ライダー縛り

クウガ~カブトまで歌い切りました

映像が出てくると「おお、懐かしい」とみんなで言いながら

一人で熱唱、間にブラックとか入れてくる友人が

最高でした

その後も懐かしい曲を入れてみました

「19時のニュース」「ハートを磨くっきゃない」

この曲でピンと来たそこの貴方

かなりマニアだと思いますb

知らない人はググルとわかる人もいるかもしれませんが

興味ない人にはわからないかも

まぁ、そんなこんなで

楽しい平日でしたb

ふぅ、年内に後 最低4枚は記事上げようと思いますので

よろしくお願いします








ふぅ、ドラマ

2008-12-18 01:59:01 | Weblog
相棒、長いコンビもついに解散

これからどうなっていくのだろうかと思いめぐらせる

今日この頃

あの二人だから出せた魅力がなくなるとなると

拙者としてはちょっと寂しいです

テレビが作っているドラマですのでフィクションでしょうが

まぁ、テレビがノーフィクションであんなドラマを作れるわけもなく

作ったらえらいことになりますよね

しかし

警察組織がテーマで描かれている作品

よく汚職とか身内を庇う

なんて内容をよく見ますが

想像の域をでない

けど、きっとやっているし

組織内部では「当たり前」なことLVだと思います

まぁ、やり方はテレビのよりも巧妙でしょうね

それか逆に堂々としすぎて気がつかれないとか

だって、知るすべがないですから

はいはい、こんな話をしていても何も起こらないので


今日はなんとw

イライラするはずの授業をかなり楽に過ごすことに成功しました

なんのことはない

寝ればいい(マテ)

自分の考え

主に小説の内容を考えていました

考えている→寝る→夢で小説の映像化w

これが楽しいです

その話は寝て起きたら

つうわけで

一旦

ノシ




怒涛の三連更新

2008-12-15 01:06:51 | Weblog
拙者の中にある

やらねば魂

が発動しました

うん、久し振りの発動です

これが発動したからと言って何が変わるわけでもないですが

なんとなく前に進める気がします

日常と戦えます

そして、非日常が来たらそれに迎える

人生 山あり谷あり

どこが一番、面白いのか

地獄の底から這い上がってくるのが面白いのです

面白いという例えは変な話

何故ならば拙者は地獄もどん底も真の意味では

味わっていない

人間というやつは

やばい 危ない 面倒

などなどの感情を口に出して言いますが

「本当」にその状態に直面した時

何も言えない

必死にその事柄を回避するために打開するために

動いて動いて

足掻いて、もがいて

抜け出そうするものです

この時の思考は上記のとおり

なら、拙者の今の状況は?

そうです

まだまだ「余裕」があるじゃないかこの野郎

ははは、そうですね

拙者は恵まれてます

だから見えないこともある。世の中見えないことだらけ

はい、こんな話題は聞いてて楽しくない

しかしながら

ネタがないんですよね・・・・・・・なら更新するなよ

と言わないのは愛嬌で

そうだ

最近のドラマはみなさん何か見てますか?

拙者は一本を覗いて見ていません

「相棒」この一本

他のドラマはどうもにもヒロイン・主人公

にイケメン や 美人 を据えて

そのファンで視聴率を稼いでいるような気がして

それにすぐに漫画の実写とかしたがるし

正直、好きじゃないんですよね

ちゃんと見れば面白いものもあるのかもしれませんが

見る気しないし

まぁ「相棒」もかなり長いシリーズでマンネリといえば

そうかもしれませんが

実に面白い

ドラマを続けてみるのは「ガリレオ」以来かな

やっぱり、考えさせられる

いくらフィクションだからって

他人の恋の悲劇 を見て感動したとか

いうような感じでもないしね

泣くかもしれないけど

しかし、それがもう見え見えだった泣くどころか興ざめも

いいところです

泣くまでのプロセスというか

やっぱり、感情移入がなければ泣けませんしね

後、みんなが見てるから「話題」だからとか

前評判がいいから見たというのも

拙者は嫌いですし

それに面白ければ「話題」にならなくても

自分のセンサーに引っかかりますからね

しかし、友人に勧められてはまるというのは

よくあるパターンです

その友人がどんな気持ちで作品を進めてきたか

そんなことを考えながら見ていると

物語の中に引きづり込まれていることもしばしば

まぁ、逆に興ざめするぐらい

面白くないものもありますがそれは個人差

ふぅ、テレビはつけているものの

面白くもない漫才 クイズ番組の量産と垂れ流し

本当につまらない

ニュースに目をやっても隠されてしりたい情報は

手に入れることはできない

新聞紙を開いてみたところで危険のシグナルを隠ぺいしている

足元がどかっと崩れるのは時間の問題

さぁ、そんな時間が来るまでの暇つぶしが

受け身であっていいのか?

拙者は欲張りですので

攻め手 受け手

両方やります

どっちつかずになるのは承知の上

むしろ、そんなのは拙者に流れているDNA


さぁ、寝て

またつまらない日常を過ごしてきます

今年がどう終わり

来年がどう来るかなんか考えていたところで

拙者には動かせませんので

ただ

誰にも迷惑をかけないのでみんなが楽しめるのであれば


全力で

楽しめ!!!!

今日の戯言

「楽しんでいる者の前には道が開かれる」

次回予告

しても

しょうがない!!!!

明日は何が起こるかわからない

ただ一つ言えることは

電車で寝るだろう

これだけさw


のんびり待っててくださいなb

久し振り

2008-12-15 00:10:30 | 小説
「それにあそこの席は確か・・・・・・・・・・」

裕也は言葉を詰まらせた。耳を澄ませてみると他のクラスメイトも

口ぐちに「アレ、だれだっけ」「あんなやつクラスにいたか?」

「俺、確かアイツのこと好きだったんだけど・・・・名前がでぇ」

「テストとかで必ず上位だったよね・・・・あれ?名前が」

どうやら彼女が「地球人」だった時の記憶が曖昧になっているようだ

しかも「名前」だけが出てこないらしい

それにしても

彼女を見る生徒の目

自分たち以外を受け入れない拒絶の眼差し、決して受け入れようとしない

その眼差しを向けられた相手のことを考えたことがあるのだろうか

自分がそんな目で見られたらどんな気持ちになるか

しかし、そんなことを例え習っていようが

彼らはこの眼差しを自分たちが認めないモノに向けるのだ。

まるであそこにあるのは生き物ではない何か

確かに彼女は宇宙人

地球人である彼らにしてみれば「異質なモノ」だろう

だが、その眼差しは同じ地球人にも向けられる

この眼差しを向けられたモノは世界に存在を認められて

いないも同じ

・・・・・・・・この感情は怒りなのだろうか

自分がそんな目で見られたことがあるから

同族を見ているようでやるせない

いや、違う

なら傷の舐めあいでもするのか

それも違う

「考えてもしょうがないか」

教室の扉を跨いだ。別に特別なことではない日常の行動

だが、今日に限ってはこの扉を跨ぐという行為が

途方もないことに感じる

不思議だ

今まで俺にとって学校生活は「苦痛」でしかなかった

裕也や極一部の友人と話しながらその「苦痛」を

和らげ乗り越える

毎日がそれの繰り返し

だが、どうも今日は違う

自分の踏み出したこの一歩がどういうモノなのか

有名な宇宙飛行士が言っていた言葉が頭を過ったが

それとは違う

この一歩は自分にとっての「小さなモノ」ではない

人類にとっても「大きなモノ」でもない

教室に入った瞬間、背中に刺さるような視線を感じた

振り返るまでもない「いつも」のことだ

自分の席へと向かった

何かの因縁か「都合」が言いというべきか

俺の席は「彼女」の右隣

そういえば、この席になった時にも周りから変な目で見らてたな


というわけで

また次回

結構な間隔が開いてしまいました

忘れてたわけではないですが

(という当たり前の言い訳をしてみる)

さて、頑張っていきますかねb


はい さぼりました

2008-12-14 20:11:05 | Weblog
潔くそこを謝り記事を更新

はい、年も変わろうとしている その前に盛大に

聖人の誕生日があるわけですが

楽しむ人は多いに楽しんでください

拙者は普通の一日を過ごすことでしょう

これは決定事項です

さて、前記事に書いたイライラする人

実は休日中にもう一人追加されました。


某司書士(これであってるかな?怪しいが)

理屈ばかりで注意してくる。その内容がしっかりしていればいいですが

明らかに 自分 に落ち度があるのに偉そうに

「前に~~があったから」

などいちいちうるさい

ほぼ毎日いる拙者が見える範囲で 明らかに仕事をしていない

同じ行為をしている人物がいても注意しにこない

注意する時は

「ほぼ」同じメンバーが集まっている時に限る

このメンバー以外の時は、いくら荒れてようが「注意」しに来ない

まぁ、拙者達がいるせいで入り難い空気もあるが

最近はそんなに集まってないし、騒いでもいません

まぁ、こちらに非がある時は注意を聞きますが

こちらに非がない+周りくどい注意+「前に」のいらない下り

正直、飽きれることがあります

だって、注意した後に自分自身がそれを守れてないとか

笑えますね

そちらの職務怠慢をこちらに押し付けられてもねぇ~


ハイ、もう一人は

三十代前半ぐらいの三児の父親

小さな女の子から目を放した上に扉に挟まるのを助けた人物に対し

睨みつけ 「はさまった?」 と聞いたのち

女の子をあやし始める

挙句の果てには助けてくれた人物が立ち去る時にお礼も言わない

こんな親が増えてるんですよね

今の世の中からすれば 女の子から目を離すのも信じられない

助けてくれた人物に対しての敬意がない

礼儀を知らない

これが世界の行くべき道なのか

もう考えるのがどうでもよくなりそうですね^^

はい、拙者の最近会ったイライラする人物たちはこれで終了

きっと、皆さんの周りにもたくさんいると

思いますが考えても変わらないし、指摘しても直ることはないでしょう

決めつけに近いですが

指摘→喧嘩 的な流れが実際するので安易に注意しましょう

なんて書けませんよ

拙者は「注意」しますよ 関わっていればね


さて、次は

拙者の携帯占いは進化するw

このブログの記事にちらほら登場する「携帯占い」ですが

その影響が遂に友人にも及ぶようになりました

手放しで喜ぶことはできませんね

本当にこの携帯

何か憑いている「ツクモガミ」なる言葉がありますが

ひょっとしたらそれかも知れませんね

まぁ、数年やそこいらでなるとは思いませんが

おいおい

占いは一緒なんだからどこの携帯でも一緒だろ

と思ったあなた

それもその通りですが

「特別」な「存在」として認識した方が楽しくありません?

拙者の思考回路はそんな感じ

短めですが

一旦 切ります

今日の戯言

「イライラするとカルシウムが消費するb」


本当にイライラするぜ

2008-12-11 02:25:43 | Weblog
溜まりに溜まった日常の歯車が繰りました

まず最初に

いつも遅刻する友人が授業の始まる10分前にすでにいる

これはもう天変地異の前触れか

本当にその友人は滅多にこんな早くないのよ


そして、拙者を一番イラつかせたのが

某施設の職員

これは本当にイライラしたぜ

この内容を詳しく書きたいが

眠いので次の日b



ハイ、本当にピンチだった

2008-12-07 00:20:39 | Weblog
目を覚ましてそこに広がる光景は

なんと!!!

目的の駅

そして、拙者が耳にした言葉は・・・・・・

「扉がしまります」

横の手すりに掛けてある傘を握り

次の瞬間

久し振りなぐらいの加速を使い

扉目がけてダッシュ

本当はこんなことはやってはだめなんです

だって、危ないし

扉に激突するかもしれない

しまった扉に服やカバンが引っ掛るかもしれない

要は危険なわけですが

そんなことを気にしている余裕がないほど

拙者はあせってましたので

脱兎の如く、扉をかけぬけ

ほっと一安心

そんな一日を送った人物なダメせんです。

本当にハラハラ

そんなハラハラな拙者はやらなくてもいいような

内容のメールで

ただいま、地雷原をかけぬけている感じですよ

うん、爆心地はどこだろうな

取りあえず月曜日辺りが

拙者の命日になる可能性も近い

そうです

今まで溜まりに溜まった

日常の反動

まぁ、自分で種を蒔いてるのだから

しょうがないですよねぇ~

うん、ここは覚悟してその種から芽を自分で刈り取り

ますともそれは当然のことでしょ

自分のことは自分で責任を持つということは

願わくば芽が出ないことを願っていますよ

きっと話題にしなければ

大丈夫でしょうから静かに静かに

・・・・・そんなことができる苦労しないですけどね

だって、そんな性格してませんから

比較的、短い更新で一旦終わり


今日の一言

「危険が起る理由すれは自分が呼び寄せることさ」

次回予告

危険を楽しめる

そんな感覚が拙者にも欲しいさ

次回

危険

本当の危険は

目に見えるものだけじゃねぇ

失った信用は取り戻すのに時間がかかりすぎる

2008-12-04 01:54:25 | Weblog
というわけでそんな状況に陥るまで気がつかない

そんなダメな感覚が当たり前になっているダメせんです

次回予告を汲み拙者の癖を大公開

癖① 腕組をしている時は眠る直前である
   
こうなると拙者は速攻で寝ます。後、この状態の時は機嫌が悪い

癖② 嘘をついている時は声が低くなるorテンションが上がる

これはまぁ、ばらしてもばれない程度にやってます

癖③ 考え事をしている時は頬杖をついている

   後は指で机か何かを叩いてる もう分かりやす過ぎる

なかには癖の意味を間違えているようなものもありますが

だいたいそんな感じかな

さて、ここからは日常の話です

前の記事に書いたように拙者の周りには数多のガンダムファイターが

いるわけなんですがそんな友人に借りてまた対戦プレイ

そこで友人から口々に

「俺はダメせんは苦手なんだよ」とか「ダメせんの戦い方が嫌い」

「くるなぁ~」などなど

いやね、対戦する以上は全力で戦わなければならない

そんな相手に対する敬意を持って戦闘に臨んでいるわけですが

そうなるともちろんのこと

一人で二人を相手にするぐらいの気迫でやっているところ

どうもそれがダメぽいですね

いやね、タイマン勝負をやっている時に水を差すようなヤボなので

しませんがそれ以外の時はバシバシと攻撃しているわけですよ

例え画面端にいようが牽制やカットのためにバラまきやったりとかね

うん、対戦だもん

こっちもやられることだししょうがないよね

さて、そんなこんなでやっているわけですが一つ面白いことが

対戦をやっていたらPSPの通信が遅く

動きがカクカクする

「弾が見えるぞ・・・・・・だが、よけられない」

こんな発言が出てくるほどです

そんな通信状況のなか


ディステニー VS シャア専用ザク

という組み合わせの対戦があったんですがこれがいい勝負だった

デスティニーが刀を振いながら格闘攻撃をしに来た瞬間

シャアザクが紅い光を纏い(特殊格闘の三倍モード)

ビルを背にしていたために後ろに避けることはできない

しかも、デスティニーはすでに格闘モーションに入っている

その刃は確実に機体に当たるはずだった

だが、紅い彗星は伊達じゃない

一瞬止まるゲーム、読み込みのせいでカクカクとなった次の瞬間

刃をすり抜け敵の背後を取っていた

何が起こったか理解ができなかったが体は正直だった

考えるよりも指が先に動いていたのだ

回り込みそして格闘攻撃

それでなんとかその場を切り抜けてみたものの

その後にあっさりと落とされて負けました


しかし、あの機体の反応速度はかなり嬉しいと思いましたよ

予想以上というかまさかの展開でしたからね

格闘を見た後に動いて回避は結構、当たり前のことなんですが

後ろは壁しかも、敵は正面から左に刀を構えながら攻撃へ

射撃武器で抑え込めばいいのですが

シャアザクのメインはサブマシンガン

一発では相手を止める抑止力にならない

サブ射撃はバズーカだけど構えるのが遅い

じゃぁ、右に避けるという選択肢もあったんですが

考えつきませんでした

それで取った行動が相手の刀目がけてステップを踏み

後ろに回り込んだ

これは一重にシャアザクの三倍モードの性能が

あったおかげでしょう

しかも、コスト1000にも関わらずにあの機動力

感無量と思いながら

こんな小さなことで幸せになれるのだから

拙者の日常は平和です

何せ、あの携帯の占いでさえ

「平凡な日常でしょう」

なんて出てるぐらいですからね

これは本格的に何かの前触れか!?

前触れなら一体、何が起こるというのでしょうね

いや、起こらないことが一番

しかしね

不思議なんですよ

やっぱり、この退屈な日々が崩れることを願っているわけで

たまにあるこの爆発感がいいわけ

まぁ、拙者の友人はこれの逆の日々を送っている

う~ん

これだから楽しいんですよね


というわけで

グダグダになって終わり

いつもこんな感じですよね

今日の一言

「危険なモノには飛びこめ」

次回予告

電車の中で寝るのはほどほどに

と思いながら

きっと駅を乗り過ごす


何回

同じことをすれば気が済むのだろう


次回

寝過ごした

流石にさぼり過ぎました

2008-12-01 22:09:26 | Weblog
脱力となんやかんやを言い訳に

更新を忘れていましたダメ人間こと

ダメせんです

更新するネタもないしね

人の名前も出てこないし、ネーミングセンスがないのか

発想が乏しいのか

読んだことのあるラノベのキャラクターの名前ばかりが

頭をよぎりますよ

はぁ~名前を伏せて進行してもいいのだろうけど

なんか気に喰わないし

というわけで情緒不安定になりつつも

忘れてはいないので(苦笑)

さて、今日の拙者の日常おば

本来 ブログというのはこんな感じに書くものでしょうね

電車の中でユラリユラリ揺られながら

降りる1駅前で覚醒

いやぁ~何を隠そうその更新を怠っていた日

いつもならね1駅ぐらいしか寝過ごさないのだけれども

その日は違ったのよ

初めて2駅ほど寝過ごしてしまって(汗)

いやぁ~どうも場数を踏んでいるせいかもしれないが

動じないね

うん、寝過ごしても動じないし授業に遅刻するのもその時の授業は

正直、どうでもいいですよ

というわけでのんびりライフでのんびりと寝過ごしライフ

今回は残念ながら寝過ごしませんでしたが

はい、のんびりバスに揺られ授業へ

その授業といいますと

はい、月曜日なのでわかる方はわかると思います

いつもながらのグダグダを乗り越え

・・・・・・・・本当に拙者的に言う普通の日々だったのですよ

そうそう毎日、予想外のことが起これば

人生退屈しないと思いますが

まぁ、こんな生活を行っているから

突然巻き起こるイベントが一層、際立って見えてくるわけです

そんなわけで今思うとその充電期間なのかもしれませんね

えぇ、この充電期間が長いと

・・・・・・・・おぉ、考えたくもないぜ

というわけでこの生暖かい日々が一日も長く続くことを

願っていますよ

本当に・・・・あ、けどこの手の記事を上げると

来るんだよなぁ~

なんという考え過ぎのジレンマ

本当に地獄は人の頭の中にあります

こんな体質なのか

これを楽しめというのであればおそらく無理ですな

愚痴てもしょうがない

来るならかかってこい

拙者は相手になるぞぉ~

けど、来るならできるだけ小さいのお願いね

今日はここまで

今日の一言

「継続は力なり、口で言うのは簡単なのさ」

一言じゃなくて二言だけど気にしない

次回予告

本当に変な癖をつけたらいけないな

癖というやつは忘れるのに時間がかかる

というか、忘れられないかもしれない

しかし癖が抜けるのは

寂しいものだとは思いませんか?

それが悪い癖でもね

次回



またのんびりと深夜更新してきますよぉ~b

しかし、期待しないで待て