事情があって工場から夜ログイン
めずらしくイルサンでログインします
イルサン魔力といのちの結晶拾ってきた
やる時はやる男です
さて、やる時はやるから久々にイルサンでゼロっちのストーカーに励まないと
やる時はやるイルサンで東アクロをうろうろしてると
あれ、大佐
と私が発言するより先に大佐はリンチャで
「目の前にセクハラの塊が・・・」
えっ どこどこ!?と見渡すイルサン
「撃っていいですか・・・」
と言われた
でも大佐は珍しく大佐の方からフレンドリストに誘ってくれました
なんだ大佐ぁ、
なんだかんだいってイルサンのことす・・・・
ごめんなさい
そこでイルサンは見逃さなかった
ちょっと離れた所を走っていったのは
間違いなくゼロンゲリオン
すかさず追いかけます
捕獲
捕獲ついでにおもむろに
「今度闘技場で勝負してよゼロっち」
と言い出すイルサン
昨日載せた空色ファイターズをリアルにやる気です
「私が勝ったら潔くふんどしを履いてもらう」
と言うと
「ほぉ」
と言われました
この時点ですでに後悔しはじめる漫画通りなイルサン
余計な事を発言したせいでアズ君が
「じゃあ今週のリング会はそれにしよう」
と明るく提案します
えっ・・・
ちょっとまっ・・・
それだと皆の前で更に空色の恥にな・・・
大佐も乗り気だ(部下いびり的な意味合いで)
アズレウス「じゃあ空色VSイルサンってことで」
ゼロ 「つまりイルサンの逆襲か」
大佐 「返り討ちな気がするけど・・・」
こうなったらもう全力で挑むしかない
今までただのネタキャラ扱いされていた(自らその道を歩んだのですが)イルサン
今こそ
「イルサン意外とやるんだな!」
というイメージアップのチャンスです
限りなく前向きに考えればの話ですがね・・・
大佐なんかは特にイルサンが真面目に戦うとこ見たことないですからね
見せてやる!!
やる時はやるんだおって・・・!
腐っても空色のサブマスはイルサンなんだおって・・・・・!
・・・・
だからこういうことしてるからいつまでもこのポジションなんですけどね・・
って思ってたら
アッーーーーーー!!
ゼロっちが・・・履い・・・・
イルサンの愛を受け取っ・・・
すぐ捨てられましたけど
大佐はこのあとお風呂いきました
アズ君がレキでクイーンの鍵とりたいって言い出したので
3人で行くことに
イルサンのクエは使えません
何故ならゼロっちと戦う事になった今、
悪あがきして88レベルにはしておきたいからです
なのでひなこにcc
小梅の親友(勝手に)ヴィオレッタちゃんを発見
レキを待ってる間に
アニバハットの黒を衝動買い
またもシーナがこつこつ貯めるお金を使うだけのひなこ
シーナ涙目
「なんとかなる」が合言葉のアサシンひなこの庭で飛びます
ひなこは唯一の軍属で直接ノーザンシティに飛べますので
北行きたい方はお気軽にどうぞ
あれ・・・
なんか見慣れないフィギュア(ゼロンゲリオン)が・・・
欲しいなあれ・・・
ゼロっち見て!
私強いよ!死なないよ!
火力だってゼロっちに近いものがあるんだよ!
見て・・・・
しかし全然見てもらえないひなこ
ウサギはどこかなー
いました!うおおおおお
ちーーーーん
どうして無事なんですかゼロっち・・・
ひなこもHP1900くらいまでは上げたんだよ・・・
どう・・・し・・て・・・
というわけでレキとひなこはしに戻り
セーブ忘れたのでアクロです
ゼロっちはそのまま残ってスタンプとか出してました
しかもその間にでっかいウサギ一人で5匹とか倒してます
まさに鬼神
怯えるイルサン
レキとゼルをひなこに載せてクロキンでまた走ります
ウサギでついに倒れたゼロっちの骨を捜しに行きます
私がひなたとかをあまりにもうまく扱えないのは
ひなこが元祖メインだったからなのかもしれません
それくらいアサシンは
戦闘時スキルとか使いません
いえ使う人もいるんでしょうが
ひなこは服毒関係とかも毒撒き関係とかも取ってないので
SP使うのはせいぜい瞑想くらいです
クリティカルかければちょっと変るかなって程度で
あとは通常攻撃オンリーで火力は十分です
ただし紙なのですぐ逝きます
羽根も必要ないのでとにかくHP回復さえできればずっと戦えます
そんなひなこのために作られた農家のシーナは昔
ひなこのために色んな料理を作っては倉庫に入れましたが
「重い、持てないキャスト長い、使えない、倉庫一杯、入らない」
とことごとく無意味にアクロで食べつくされました
農家涙目
関谷とかに聞いてみるとあんまりクローキングは使ってない感じなんですが
ひなこはこのクローキングをものすごい使います
いえ別に西稼動橋でゼロっちをストーキングするためとか
そんなんじゃないですよ
ノーザンDに向かう途中、サウスD突っ切る途中、
あと無限回廊
これらはどれもリンクする敵がすごすぎるです
私は昔お師匠とワープ前で敵を溜めて逃げない
自分にとっては弱い敵でも偶然向こうから適正レベルの子が出てきたらどうか
みたいな話をして
ワープ抜けたら敵溜まってて即死
なんてソリストスカウトの私自身だっていやってほど経験してるので
(特に大陸と炭鉱)
どんなキャラでもワープに逃げ込む作戦が取れません
たとえそこで倒しきれずに死んだとしても
それは自分が悪いのでまた走るのです
その意地のせいで小梅さんはよく死ぬわけですが
ひなこにはクローキングがあります
これはベンリ!
とくに回廊ね・・・
ひなたとかイルサンの回廊指輪は全部ひなこがとってきました
(20階だけは例外なので買いますガーズは怖いです)
そんな愛用クローキングでレキをのせてまたノーザンDへ
ゼロっちの遺体発見
電池が切れちゃったんだね
蘇生するより先にSSを撮るひなこ
そしてまたウサギ倒してひなこはウサギの自爆でアッーーーー
あの自爆HPいくつあったら耐えられるんだろう・・
イルサンでも死ぬんだろうな・・
時間一杯まで付き合ってくれたゼロっちありがとう!
これでコテツの65服がもらえるです
帰って夕飯+お風呂のあとで、
ゼルがシナイで来れる?て言うのでシナイで会いに行きました
さっきの鍵でさっそく着てみた魚六65服です
ああーーーっ
かわいいよー!
魚六は人類の宝だよーーー
でも
やっぱり私は55の漆黒服が好きなので着替えてもらって
更にトラもかぶってもらえました
しあわせ・・・
ゼルは2日間で集めてくれたブリキの部品をシナイにくれました
ありがとう・・・( ノ△T)
丁度クエも12溜まってるしさっそく・・・
と思ったらゴールデンドライバーがないよ
小梅さーーーん!!
というわけで小梅さんでまたトンカにお買物
そんなに重い荷物じゃないので今日はジェニーと一緒におでかけねー
小梅 「いつも思ってたんだけどね、ハレルヤって・・・なんか小梅親近感・・」
ジェニー「ああ、なんかなにかが似てるな」
さて小梅でシナイのドライバー買って来たから
次は小梅のクエです15たまってた
そしたらクラッカーが尽きてた・・・
シーナーーーー作ってーーー!
もはや小梅のクラッカー作り専用となったシーナ
アクロバットイベイジョンをやっと覚えた!
本当はこれひなたで覚えたいんだけど習得レベルが地味に高い・・・
小梅でちょっとお買物
小梅、ひなた、イルサン垢だけは実は地味にスタンプ集めてます
といっても本当に地味に・・・ですが
何回やっても何回やっても
アルカナダイヤがすたんぷ落とさない
500k以上の相場のものは買わない、狩りで出す!
と星に誓った小梅ですが
リビングアーマーは出せたけどオーガがちっとも落とさないよ・・
でもこういうできるかできないかーな目標みたいなのがあるのは
楽しいね!
さて・・・
本題に入ります
そう、イルサンです
戦う事が決まっても
ゼロっちはきっと
「イル程度よそ見してても勝てるからいつでも来いよ」
くらいの対応だと思っていたんですが
予想外にフルパワーでイルサンを殺す気です
このままガクブルしながら自分から言い出した果し合いを迎えるのは男じゃないぞイルサン!
というわけで
残り9パーセントで88レベルだったので久々に遺跡に行きます
余計な事言うから・・・
と諦めててはいけません
フンドシもおあずけで本気モードで逝きますよ、あっ違う行きますよ
うおおおおお
レベルよ上がれえええ
燃え上がれ俺の小宇宙ォォォオオ
SP尽きた
そして座っては戦いを繰り返し
きたーーーーっ!!
するとアズ君が
「特訓するかい?同じ剣士だから感覚掴めるかも」
と優しく言ってくれます
以下アズレウスとイルサンのわくわく特訓コーナー
イルサン 「なら本気で行かせてもらいます」
アズレウス「あはは~僕弱いよー」
イルサン 「謙遜ってレベルじゃねーz」
アズレウス「じゃあまずDCで攻撃してみて」
イルサン 「ウンわかった、いくよ」
イルサン 「当たりませんが仕様ですか」
アズレウス「うーん・・・じゃ次僕がDCで攻撃してみるね」
イルサン 「よおおおしいつでもこおおおい」
イルサン 「ちょっ 痛い 当たってるし一撃が重い」
アズレウス「うーん・・・居合いしてみていい?」
イルサン 「そうか居合いもあるんだったね・・よしこい!!」
イルサン 「いだっっっっちょ・・・・・」
アズレウス「あ・・・・」
イルサン 「嘘・・・当たる上こんなダメって・・」
アズレウス「居合いは命中も上がるから・・・うーん」
イルサン 「攻撃しても当たらない、居合いには耐えられない、これでは一撃死は必至・・・たとえネクロリザで生きたとしても居合いで瞬殺・・つまり生きるにはVIT極、つまりナイトの本領を発揮するしかない」
アズレウス「うーん・・・そうだね」
イルサン 「ステリセしてくる」
しばらくのち
イルサン 「ヒャッホォォォオオオウ!!HP5900!左DEFも60超えてる!これで死なない!」
アズレウス「・・・DCしてみるよ?」
イルサン 「どーんとこーい!!」
イルサン 「アッ・・・・」
イルサン 「ちょっ・・・」
イルサン 「痛いじゃないかアズレウス」
アズレウス「わあイルサンかわいい!」
イルサン 「確かに被ダメは半減以下に減っている。しかし100発100中で当たってたら意味がないどころか
余計死ぬという事に気がついた。これがさっきゼロっちが意味深に呟いていた『くくく・・・AGIを減らせばどうなるか・・・』という事ですね」
アズレウス「確かに」
イルサン 「だったら避けつつ命中を上げるしかもう道はない。ステリセしてくる」
アズレウス「うん」
イルサン 「これでもう絶対完璧!!いくぞアズレウスーーーー!!」
アズレウス「いつでもいいよ!」
イルサン 「のああああっちょっとは当たるようになっ・・・・」
アズレウス「あっ・・・」
イルサン 「暴走・・・・忘れてた・・・」
イルサン 「・・・・ラスト一回 本気で戦ってみよう」
アズレウス「うんわかった本気でいくね」
イルサン 「ぬおおおおおおおお」
イルサン 「・・どう・・・して・・無傷・・・なんだ・・ア・・ズ・・」
アズレウス「イルサン・・・もういいよよく頑張ったよ・・・」
イルサン 「ふんどしがなくて力が・・・で・・・な・・ガク」
アズレウス「・・・・・」
運命の決戦まであと二日
イルサンの運命やいかに