あらゆる目の前
ありようが
いかりや
もどかしさ
イライラよりかは
すこしずつ
すこしずつかのように
なんだか
こまかいことを、
どうたら
こうたら
こんなに無限大に可能性は
あるのに
わざわざ、この枠内しかなき、、と
おもいこんでか
限りとか
きていから、なにかをつくりあげ
こだわりから
むずかしいことを
つくりあげては
そこに押し込んだのは
まぎれもなく
その考えなのにも、かかわず
あたりのせいにしたり
そのものの、せいにしたり
すべてをせめたてたり
こわがってみたり
あやしんでみたり
ひとりで
あれやこれや、細かく、細かく、さわいでる
かのように
目の前たる
投影植物を観なから
あるしゅ
たまらなくこっけいで
おもしろくうつり
わらいこけ
ユニークでしか
なき
瞬間が
あった
かのように
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