きんちゃんようちゃん日記&園長だより

園内での様子などをおとどけします!

絵画工作展・親子活動保護者の感想

2015-12-10 16:58:10 | 保護者の声
年長 保護者の声
・どの作品もすごく凝っていて登園時からテーマパークに来たような感動でした。子どもも私にいろいろと教えたくて仕方なかったようで、「これ見て」と説明してくれ、「次は○○室の作品やで!」と、手をひっぱて案内してくれました。先生やお友だちと楽しく取り組んだのだなと改めて実感しました。特に、段ボール迷路は私も段ボールを切ったり貼ったりと、とまどいましたがお友だちの作品とつなげて、子どもたちがワイワイ言いながら遊ぶ姿を見て、私もとてもテンションが上がり、本当に楽しい親子活動でした。(年長・女子)

・絵画工作展で年少さんのを見て2年前を思い出し、年長さんになり自分で考えた文も書いてあり、こんなことも考えるようにもなったんだなあと3年間を振り返り成長を感じました。自分でがんばって縫ったと言っていた敷物も思っていた以上に綺麗ですごくびっくりしました。造形も自分の中でいろいろ考えたたくさんの発想を膨らまして、時間が足りないぐらい頑張っていました。一緒に参加した妹もすごく喜んでいて、今回は私自身もすごく楽しめた親子造形活動になったと思います。(年長・女子)

年中 保護者の声
・みんなで作った作品を一緒に見たいと親子登園をとても楽しみにしていました。前日には恐竜のDVDを見て、幼稚園に行きました。土粘土を触るのは初めてで、性質上操作も難しかったけど、子どもと一緒にいろいろやっていくうちにDVDで見た大好きな恐竜が出来上がりました。朝は寂しかった恐竜の森もとてもにぎやかになり、親子の共同の作品が作品展のひとつになったことをとても嬉しく思いました。絵画やぐりとぐらの作品を見て、いつも手にいろんな色を付けて帰ってきたのはこの作品たちを作っていたからなんだなと胸が熱くなりました。(年中・男子)

・親子活動ありがとうございました。今回は学年ごとにまずは決められた活動だったので濃い時間を親子で楽しく過ごすことができました。“土粘土”は私も初めて触れたので、形にするのは難しかったですが、貴重な経験をさせていただきました。恐竜の森も大人が見ていてもワクワクして、完成させた恐竜を「どこにおくー!?」と、楽しかったです。
ぐりとぐらの絵もみんなとても可愛くてひとり一人のびのび楽しく描いているのが伝わりました。段ボール迷路も行かせてもらいましたが、途中で「バァー!」とひょっこり顔を出す姿が楽しかったです。普段家ではなかなかできないことを、親子共に経験できて楽しかったです。(年中・女子)

年少 保護者の声
・工作展の作品を制作しているとき、家に帰って「今日はぐりとぐら作ってん、粘土で」や「きのこをピンクで塗った」や「ぐりとぐらのボタン付けて、今乾かしている」など、断片的に聞いており「?」な事が多かったですが、実際に作った物を見て、「ああ、このことを言っていたんだな」と、繋がりました。どんぐりやまつぼっくりなど自然のものを使って思っていたより上手に作っていて、驚きました。親子造形ではついつい私の方が可愛く作りたくなり、手を出しすぎたと反省もありますが、家庭ではなかなかできないことなのでいい機会を頂いたと思っております。(年少・女子)

・土曜日は、洋服作りでは娘が「これ貼りたい!」や「この折り紙を使いたい」などアイディアを出してくれてやっと出来上がりました。出来上がった服を着たらとても嬉しそうで満足そうな様子が皆とても可愛かったです。絵画の方は、とても上手に描いてあったのでびっくりしました。年長さんが作ってくれた段ボールの迷路は夢中になって遊んでいました。想像力を刺激されて広げていけるとてもいい活動でした。(年少・女子)

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