きんちゃんようちゃん日記&園長だより

園内での様子などをおとどけします!

芋ほり遠足の感想(保護者の声)

2018-11-02 14:43:14 | 保護者の声

何日も前から楽しみにしていたお芋掘り。とても楽しかったようで、虫の幼虫を見つけたとか、たくさんお芋がとれたなど、たくさんお話しをしてくれました。いっぱい遊んで疲れたのか、珍しくお昼寝をしていました。(年少 女子保護者)

大自然の中、広い畑で思いっきりお芋が掘れて、親子共々貴重な体験が出来てとても楽しかったです。畑からでてくる色んな虫に興味をもちながら、自分の顔くらいあるお芋を持ち上げて嬉しそうでした。掘ったお芋を大学芋にして食べて喜んでいました。(年少 男児保護者)

帰ったら早速、近所のお友だち、お兄ちゃんと焼き芋をして楽しみ、夜は本人の希望で天ぷらにして食べました!汗をかいて掘ったお芋でお芋パーティーをし、笑顔いっぱいの食卓になりました。いつも行事ごとはお父さんよりお母さんの方がいいという息子ですが、主人とのお芋掘りが楽しかったようで、年長の時も一緒に行こうね!と約束をしていました。(年中 男児保護者)

待ちに待ったお芋掘り。前日は興奮して寝れませんでした。昨年は芋掘りが出来ず、「イノシシに食べられちゃったからなぁ」とずっと言っていましたが、今年は自分で掘れることができて大満足でした。親子で「こっちにもある!あっちにも!」と宝探しをしている気分で、土まみれになりながら、夢中で掘りました。本人もとても楽しかったようで、とてもいい経験をさせて頂いたなと感じました。農学部の方々にも感謝です。持ち帰ったお芋はおじいちゃんたちにもお土産で渡せるくらいあったので、とても喜んでいました。息子は「芋ご飯と、味噌汁と、芋もちにしたいな」と、色々な食べ方を考えて楽しみにしています。(年中 男児保護者)

去年は行けなかったため、今年はとても楽しみにしていました。いざ掘ろうとなると、土の感触などが楽しく、見たこともない虫が出てきたりと、お芋が見つかるまでも楽しめましたが、紫色が見えてくると、「出てきたー!見えてきたー!」とテンションが上がり、とれた時の喜びは別格でした。家に帰りすぐに、「お芋洗おう!」と積極的に泥をとってくれて、焼き芋にすると、家族が食べやすい大きさに切ってくれて、お砂糖とバターをかけて、ホクホクの焼き芋で家族で美味しく食べました。次の日も、さつまいもご飯をおかわりするなど食べてくれて、改めて食の楽しさを感じました。(年長 女児保護者)

子どもより私が一生懸命なりすぎたなぁと。掘るまでは一歩後ろで見ていたはずが、いつのまにか終わりのない、終わりがいつなのか、、と思いながら子どもが見守っているということに。皆で、親子で取り組めたのが楽しかったようで、「また行きたいなぁ」と言っていました。日々土を触る機会が少ないので、虫の様子や扱いなど感じ取ってくれたらいいですね。2週間ほど寝かせて、お芋メニューにチャレンジしたいです!(年長 女児保護者)


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