昨日、ウィーがお見舞いに来てくれた。
14時~18時すぎまで。
着いてしばらくしたら、
「退屈やわ」とか言ってベッドで寝る。
いつもは一緒に寝るんだけど、
今日はなんかもったいない気がしてしゃべりかける。
私「私なんて毎日退屈なんやで!構って~構って~ッ」
ウ「あーわかったわかった。
じゃぁワンセグチューナー(TVが見れるように)買ってくるよ。」
ってあしらわれた。
すでにDVDプ . . . 本文を読む
入院20日目(33週)。
・点滴の針8本目。
(左→左→左→左→左→左→左→右)
・点滴量15ml/1h→30ml/1hと倍に変わった2日後に、
30ml/1h→25ml/1h→20ml/1hと2段階に10ml下がり、
20mlで現状維持。
・子宮頚管も子宮口も現状維持。
・赤ちゃん、上側2000g越え(週数以上)
・赤ちゃん、下側1800g弱(週数やや以下)
・赤ちゃんに差が出てきたけど . . . 本文を読む
入院19日目。
お母さんがだいたい隔日で、
差し入れを持って見舞いにきてくれる。
病院食に生野菜がほとんど出ないから、
トマトが好きなんで、トマト切ってもってきてくれたり、
漬物屋の美味しい漬物を切ってもってきてくれたり、
果物とか切ってもってきてくれたり、
パンとかヨーグルトとかプリンとかもってきてくれる。
それと洗濯物。
ありがたいねー。
けど、病院滞在時間はめちゃ短い。
すっか . . . 本文を読む
入院18日目。
ふと思ったのですが…
31才で、
旦那らぶーだいすきー
(*´∀`)♪
ってゆうてるのってステキな大人の女性には遠いですかね?
病院にいて、話をしてて、
旦那の話になって、
話の端々で「大好きアピール」をしてるみたいで、
追及されても否定せず(むしろ肯定)におるから
「ひゃー(*´Д`*)」
って言われます。
だってスキやし。
だからといって、すごい人を想像 . . . 本文を読む
入院16日目。
昨日、窓側のベッドに移るべく、
部屋換えを申し出て、午前中に部屋が変わりました。
窓から空が見えるのはいいです。
クーラーが近いから涼しいです。
隣がいなかったのは2時間ばかりで、
11人の入院患者が増えたらしく、隣に人がやってきました。
急な入院だったみたいで、両親・旦那さんがワタワタとしてました。
奥さんは、しんどそうでした。
夜、お見舞いの人が帰ったら私のとこにきておし . . . 本文を読む
ようやく授かったウィーと私の子供。
早く会いたくて待ち遠しいけど、
今出てきてもらったらちょっと困る。
私は、1文字漢字の名前に憧れてたから、1文字がいいな~とか。
でも、双子だから関連持たせたいな~とか。
思ってた。
ウィーは、
お互いの名前1文字ずつ使おう、ってゆう。
そこは譲られない様子。
他の漢字を使うなんて!というこだわり。
結局、字画から私の漢字は使わず、
(男の子によく使われ . . . 本文を読む
私は背中がキレイじゃない。
ニキビ跡が残ってて、赤い斑点模様になってる。
冬に乾燥して背中が痛痒くなったとき、
ウィーに保湿クリームを塗ってもらう。
私の背中にできるつぶつぶには、カラカラの小さい芯が入ってる。
ウィーは、クリームを塗りながら手に違和感を残すつぶつぶから、
芯を取り除いていく…
「やめてやめてー。跡が残るやんかー」
といっても、我慢できないらしく、
そっと私にバレないよ . . . 本文を読む
入院13日目。
今日から妊娠9ヶ月です。
・点滴の針5本目
・点滴量15ml/1h→30ml/1hと、倍に。
・尿糖は、朝ごはん後から時間を置いて検査したらマイナスに。
妊娠糖尿病ではないらしい。
・子宮口が開いてきてる。
・水曜日から、冷蔵庫レンタル開始。
冷たいもの食べたり飲めたりよいね(。-ω-)
・高額療養費について、会社の総務に相談したら、
健保に問い合わせてくれて、申請代行し . . . 本文を読む
離れて生活してると見えないことが多い。
それほど頻繁にメールをやり取りしてるわけじゃないから
今、家にいるのか出かけてるのか
今日、体調がいいのか悪いのか
今日、いいことがあったのか嫌なことがあったのか
わからない。
わからないまま、
メールをして返事がないと、
・無視されてるんかな
・なんかあったんかな
と、悶々とした時間を過ごすことになる。
わからないまま、
愚痴メールをしたら、
相 . . . 本文を読む
前回、ウィーがお見舞いに来てくれたとき、
病院の外にいるのに、駐車場探してたり、
病院の中に入ったのに、今工事が入ってて行ける道が少なくて
私がおる病棟への行き方がわからず迷子になってたり、
すぐ近くにいてあと少しやのに、会えなくて…
待ちきれず、点滴台を連れてエレベーターホールへ迎えに行ってみた。
私は、中央病棟。
ウィーは、南病棟におる、とか連絡があったから、
エレベーターを背中にして、 . . . 本文を読む