ヘドロを造っているナベツル、品格を下げているのはオマエじゃ、辞めたらどうだ、まだ、生きているのか。

　品格の無い、プライドの無い国会にした男の一人がこのナベツルである。フィクサーと言われているヤツである。

　電波免許を無条件で取れるようにしたのもこの男、日本全国のテレビ局の多い事、過当競争をやっているではないか、何が自由競争か、申請すればほぼ無条件で認可が下りるんだから、役人も好い加減なものである。

　テレビを見ないようにしているが、孫と一緒に居ると見る事もある、しかし、低級と言うか、話に為らん低俗ぶりで、こんなのを、真面目腐って作っているのか、思ったら情けなくなる。タレントの名前を知らない顔も知らないと言えば、孫は笑うが、学校に行ってこんな話題が出来ない者はハネ者にされて村八分だと言う、とうとう、ここまで落ちてしまっている。

　孫の中には、パレスチナのユダヤ国家は全世界が認めていない未承認国家だと知っているのが居た、嬉しくもあり、ビックリもした。そうかと思うとミーハーの感覚しかない、そんじょ、そこらのアホウと一緒のも居る。どちらも孫娘。

　フジＴＶの番組は見るに堪えない低俗極まりない、さすが３Ｋだ、媚売りと低俗ぶりを競争している。こんなヤツが作る新聞を読む日本人、プライドが無いのは当然ではないか。自分の意見を持たない日本人が普通の日本人だそうだが、こんなバカ気た風潮が蔓延している事自体、腐ってしまっているんではないか。これだから世界から舐められてしまっているではないか。

　世界の市場から日本製は消えたぞ。話題にもならない、唯一、トヨタが徳俵に足を残しているだけ、ここもいつまたバッシングに遭って潰されるか、判らん。風前のともしび。

　近頃はバッシングではなくてパッシング（素通りする）に為ってしまっているそうである、英語がペラペラな某総研の主任研究員が言っていた。それに軽蔑の言葉も言外に感じるそうで、こんな事で、これからの国際化にどう対処するのか。自ら沈んで行きますか。情けないよ。

　　怒り心頭の７１歳。