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NIGHT RIDE

LOST BUNNYのBLOG

コメント

2007年06月07日 | new
今までコメントを書き込みできるようにしてなかったのだが 

これだけ更新してないのに

毎日のように多くの人が見ている

なんとなく気分で 

コメントできるようにした。

ごらんの通りあまり更新はしてないが

BLOGに対して思ったことがある人はたまに書いてみてほしい

それでみんなが元気になったり楽しい気分になったりしたら良いなぁと思っただけだ。


※俺の友達にお願い。

写真を見たらみんなは、俺の名前とかが分かってしまうだろうが 

俺はココでは一応、偽名LOSTBUNNYを使って書いている 

コメントに対して 

返事を俺は書かないので

俺、個人へに宛てた連絡とか

コメントなら 是非直接 俺のケータイにしてほしい

ネットは怖い…

不特定多数 俺たちの知り合い以外 

まったく会ったこともない誰もが自由に観れることを忘れないでほしい

観る人が「???」って思ったり

俺自身や

俺の友達の

プライベートが公開されたり

他の誰かにむけて不快に感じてしまうようなコメントならやめてほしい

できれば名前も匿名や偽名などでお願いしたい。


本人は楽しく書いたつもりでも誰かが傷つくことがあるかもしれないということを忘れないでほしい

だからもし 

そういうのコメントがあれば

ごめんだけど

消したいと思う


2007/06/07

2007年06月07日 | new







最近









美人ニュースキャスターの口からは ためらう事もなく










しょーもない










悪魔のような










殺人事件や










自殺報道が多くて










嫌んなる










でもぶっちゃけ死んだらどーなんの?










って










1、天界に逝って爺ちゃんとか死んだ人に「オーイ」って逢える










2、輪廻して生まれかわってコアラとかミジンコとかになれる
























まっくら。










答えはそぅだな










悪いが










3だな。










脳がとまり










まっくら な事すら










わからなくなる










わかれなくなる










宇宙に比べて俺ら人間は ミジンコよりもちっぽけな存在










人間ごときに


天国や輪廻みたいな


たいそうなゴチソウが用意されてるなんて妄想する










人はなんて都合いい考えをするのかね










都合いいことはない










死んだら空気だ












まっくらだ










ビビる心配なんかない










死んだら










怖いって思うこともできないんだからさ










生かされてる










だから










死んだらだめだ










殺してしまったらだめだ










死んだら好きな人に逢えない










死んだら映画をみて感動できない










死んだら音楽を聴いてノルこともできない










人生は










意外と










あっちゅーまだ










そして悪いね










一回しかない










二回はない










だから俺はしたいことを絶対しよう










俺は、あっちゅーまをフルで楽しむ










…とは言っても現実










人には生活があり拘束されてしまうことも


しばしばある










だからせめて










1日1回










少しでいいから










自由人な時間










それを作る努力をしよう










何度も言うが










人は 遅かれ早かれ 死んで














まっくらだ。












自分で死ななくても










誰かが殺さなくても











いつかは勝手に死ぬ










もしこのBLOGを観てる中に










そんなこと考えたりするヤツがいるとしたら










俺と遊ぼう










俺は今も最高に人生を猛スピードで楽しんでる










こっちコイ 










俺と遊ぼう










 




2007/05/03

2007年05月03日 | new

今日はリカちゃん人形の誕生日らしい… ちなみに40周年



人形の名は 



香川リカ 永遠の11歳…



製造から40年たった現在の住まい設定は



ハートフルヒルズとかいう



六本木ヒルズにそっくりな形のピンクの高層マンションに住んでるらしい




ニュースキャスターが言うには




リカちゃんは現代人のニーズに合わせて



年々体系がグラマーになってるらしい…



そりゃスゴイ!!! 



ということは幼少時代にウチの妹が持っていたリカちゃんは



中期型とでもいうのだろうか 



確かマックの制服かなんか着ていて…



女子の皆さんは経験ある方もいるだろうが



最終的には髪が短くハサミで切られ、



まるでレイプされた女の子みたいになって



最後を迎えた…と思う



悪気はないのだろうが



子供というのは時に残酷なもんだ





さて話は変わるが…





情けない夏の思い出を聞いてほしい…





昔のことだし、多少うろ覚えなので…





多少のフィクションは許してほしい…






自分なりに景色を浮かべて






長々と聞いてほしい































俺には 「 リカちゃん 」 というフレーズで思い浮かぶ人物がいる










人生でここまで俺の中の リカちゃん像 を支配されるとは思ってもみなかった











リカという子は同じクラスの同級生で










まさに










「 リカちゃん人形 」











色白でストレートヘア











いうまでもなく 










彼女は学校の男子たちのアイドルだった











彼女の性格は期待を裏切らない   ブリッコ 










さらに期待を裏切らない     自分のことは










「 リカ 」と名前で呼ぶ… 










いま…










自分なりのスゲーかわいい 「リカちゃん」 像が










みんなの頭の中にいるだろう










そういや専門の時も 他の学科に そんな女の子がいたが 名前は忘れてしまった…










おそらくリカちゃんの呪いだろう










とにかく俺も   怪物君ばりに











めっぽうかわい子ちゃんには弱いので










デレデレしてたのを覚えてる… 










しかし…ココで鼻の下ばかり伸ばしていても










PUNK魂 が すたる と考えた俺は










リカちゃんのキラキラ光線になんとか負けまいと










夏の日差しをよけていた… 










そんな夏のある日の放課後はやってきた 










「うわー!遅くなった!みんなもう駅のあたりか?」










仲間に置いてかれた俺は 急いで駅まで向かった…










しかし…どうして こうも田舎の夏は暑いんだ… 










田んぼ道を  










まだRANCIDとNOFX










くらいしか知らない俺…











たまらずコンビ二に駆け込む俺… 










「あちー!死ぬ死ぬ!」










アイスの前で俺は一人涼んでいた…










汗が凍るのが気持ちいい










「あーあちーし何んか買おーかなぁ」










 すると…










どこからともなく










アノ猫なで声が










聞こえるじゃないか…










「ねぇ ねぇ リカにも買って」










後ろから包囲された俺は…










リカ光線の集中砲火にあう…










それでも戦った…










「ぶざけんなよー」   もちろん優しめにいう…










俺の最後の攻撃も虚しく…










リカちゃんはトドメの










一撃を俺に浴びせた










「いいじゃんよぅ♪買って買って買って買って」










… 4連射はキツい













戦争は終わりを迎えようとしていた…









「ちっ」










俺は










静かに










二つアイスを










握り締め










レジに向かった…










お父さんお母さんゴメンナサイ…










自分男になれなかったっす… 










あれから何年たったろうか…










いまだに俺は










ブリッコなかわい子ちゃんには弱い 










アノころきっと










リカちゃんに恋してたわけでもなく…










俺にとってのそういう人種の女の子が










初体験だったのかも知れない… 










今俺が住む国…           










大東京の女たちは










今年の夏も










リカ光線を街中に撒き散らすだろう…  










戦争は終わらない      










だって女はいくつになっても










「リカちゃん」










を隠し持っている










男子たち…










うかつに近寄ると










ハートは










いくつあっても足りない  










全国女子たちに告ぐ










やれるもんならやってみやがれ!!!!!!!!!!!










リカちゃんと夏の思い出…だ  






















2007/04/04

2007年04月04日 | new




愛をモットー










自由をモットー










思い通りなんていかないものだわ










いまはモットー










生きるモットー










歌いながら見つけられそーだね










焦らないでこの夜をモット愛してね




















2007/03/06

2007年03月06日 | new




いまおれは










まさに檻の中にいる










鉄格子はキュービックジルコニア










キラキラと輝いてる檻の中










黒いシャンデリア










床だって黒いジュータン張りだ










人々はキラキラに憧れ










キラキラを欲っし










情けなくも美しく輝くモノを観にくる










そうまさにココが










ミセモノ小屋だ










でもね










今おれは好き好んでココにいる









だってこの檻は鍵がかかってないし










おれはいつだってここを出る事ができるんだ










そう










おれは好きでココにいる










でもね人間は貪欲な生き物だね










キラキラを外で見て憧れ










中に入ると外が恋しくなる










だから狭い檻の中で










遠い国に自由に旅をする夢を見るんだな










愛とそういうのがホントにあるなら










そろそろ味わってみたいもんだわ

































2007/02/19

2007年02月19日 | new
 
鳥もどこへ飛ぶかは決まってない










においのする場所へ










しばし待て










今を生きていれば必ず未来がやってくるだろう。