むっちーが痛いーって言ってたので
調べてみたぉー！(｀・ω・´)
腱鞘炎には二つの種類があって
一つは
上腕骨外側上顆炎（テニス肘）
テニスとかフライパンとかで使うスナップ（手首・指とか）で負担が掛かって
結果、手首を曲げたりすると肘の外側が痛くなっちゃうみたい
原因として考えられるのがフォームが間違ってたりして変な負担を掛けてること。
この場合は痛みを伴う動きをしないようにして、患部を冷やしてあげる。
熱があるうちはまだ冷やした方がいいみたいで
これを一週間続けて楽になってきてからゆっくりリハビリするみたい
もう一つは
頸肩腕症候群（キーパンチャー病）
コンピュータとか文や絵描きを長時間指先を使った作業をする人に見られて
肘の外側・指の付け根とかが痛くなったりと痛みを感じる場所は人それぞれ。
というのも病名が実はあってなかったり。
「その他」的扱われ方をしてる様です(・ω・)
だから一概に応急方法はどうこうっていうのはなくて
その時々にあわせた方法が必要みたい(´・ω・｀)
あとはストレスも原因の一つになる場合が多いみたいで抗鬱剤とかを処方したりもするみたぃ。なので、気晴らしも大切に！
応急方法はわかんないけど、上腕骨外側上顆炎と同じはず。
筋肉が緊張して張ってたりするとなかなか痛いのがなくならなかったりするみたいで
気を落ち着かせて筋肉を和らげるのも痛みを引かせる為の心がけっ(｀・ω・´)
どちらも予防策としてストレッチ
頸肩腕症候群はそれに加えてリラックスや気晴らしが大切(～・ω・)～
腱鞘炎調べてぱっと見つけた某サイトに
肘とか肩が原因で指先とかが痛くなる・・って書いてあったけど
内臓器官に異常があるときに肩が凝ったりだとか
身体の外側に病気の信号が出るってのは聞いたことあるけど
普通に考えて肘やら肩やらが原因で指先が痛くなるとかは無いと思うんだょねー(´・ω・｀)
