責めたくはないのに鬼が笑うから撒いても撒いてもなくならぬ豆
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と、自分に言い聞かせてます(笑)
放尿を堪ふる夢のこぐらかりもつれて伸ぶる蔓は天まで
実らぬまま斧に断たれし豆の木はレッド・リストの〈B〉の並びに
コメント書けないことも多いけど、ちゃんと読ませていただいています。
>夢は夢豆が天まで伸びるとは憧れたとて望んではだめ
手のひらに小さな豆を乗せて、唇を噛んでいる姿が目に浮かびます。
いいじゃん、いいじゃん、望んでも!
人生いろいろあるけど、最後は笑いたいね。
「題詠100首blog」に参加している中村成志と申します。
私が運営している「鑑賞サイト」に、こちらの歌を掲載させていただきました
(無断で申し訳ありません)。
よろしければご覧ください。