
雑誌『MOVIEWEEK』に中天の撮影に挑むキム・テヒの紹介が掲載された。
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≪共演するチョン・ウソンさんの日本ファンサイト≫
◇WEBサイト:韓国の映画俳優チョン・ウソンさんのファンサイト
◇ブログ:☆チョン・ウソン☆宇宙一COOL☆ JUNG WOO-SUNG, the Coolest in the universe
※ブックマークありがとうございます。映画デビューのキム・テヒをよろしくお願いします。
<コメント>
ところどころ意味不明があり、独自解釈で訳したところがります。
『中天』の撮影に入る前のテヒの雑誌特集インタビューです。
「キム・テヒはトロイ」とありますが、、慎重に言葉を選んでいるのでは~という気がしました。他人に気遣うテヒであれば、その行動一つとってもトロイと思うのではないでしょうか!!
天然ボケというキム・テヒ!色んなことに挑戦し、素晴らしい女優になってほしいです。
![]() | キム・テヒが映画に挑戦する。<中天>というアクションファンタジーアドベンチャーロマンス時代劇だ。派手なスペクタクルとアクションとロマンスが混在した大型プロジェクトだ。 <ビート><ユリョン-幽霊-><MUSA-武士->などの映画で実力を積んだチョ・ドンオ監督のデビュー作である<中天>はチョン・ウソンとキム・テヒを主人公に立てて、今ちょうど中国オールロケ撮影に入っていった。 初めて映画であるために誰よりも大きい期待とプレッシャーを抱いているキム・テヒと出国直前に会った。A級TVスターの映画出演と200号を迎えた本誌<ムービーウイーク>の新しい出発がかなりよく似合う。 キム・テヒは疲労からやっと抜けたような印象だった。 |
ほとんど疲労の色は消え、少しだけ残った疲れを素敵な笑顔で吹き飛ばした。初めての映画撮影を控えてキム・テヒはすごく緊張していた。このごろ何日かはまともに眠る事が出来なかったと言う。幸いにインタビューの前日に、その間の疲れを寝る事でちゃんととることができたし、眩しい美しさは写真を見るように視線を動かせないほど華やかにはじけていた。女優の美貌を誉めようとすると照れてしまって、それは不可抗力的なものだ。撮影を始めた未知の映画<中天>を期待するのはほとんどキム・テヒに対する関心が高いからだ。21世紀の大韓民国ソウルを発ってキム・テヒは統一新羅時代の死後世界『中天』へ向け旅を始める。 |
映画<中天>は大作映画だ 製作コストだけで90億ウォンと言われており、中国オールロケで撮影されるとあって、スタッフたちの面々も華やかだ。チョ・ドンオ監督は<中天>がデビュー作だが<ビート><太陽はない><幽霊>のADとして働き、<武士(MUSA)>ではセカンドユニットの演出を引き受けた。新人監督の不足はベテランスタッフたちでカバーされる。黒澤明の<乱><夢>、チャン・イーモウの<HERO><LOVERS>で衣装を引き受けた映画衣装の巨匠ワダエミと<覇王別姫><グリーン・デスティニー>の道具担当したリー・ミンシャンがプロジェクトに参加していて、<人生は琴の弦のように><さらば、わが愛~覇王別姫><北京ヴァイオリン>を製作したチェン・カイコーが中国側プロデューサーで製作を指揮する。 | ![]() |
<HERO><LOVERS>のアート・ディレクター霍廷霄(フォ・ティンシャオ)と<新世紀エヴァンゲリオン>の音楽監督 鷺巣詩郎などの名前も見える。最近アジア映画の重要なトレンド中の一つの多国籍合作プロジェクトが<中天>の特徴である。 いくら素晴らしいスターだと言っても中国で全ての撮影が進行される多国籍の大型プロジェクトである映画がデビュー作なら負担になるのも無理はない。出国直前までキム・テヒは台本を10回以上読んでキャラクターを分析し、アクション演技の練習をした。乗馬演習の時は馬から落ちて少しの負傷を負ったりした。落馬した後、再度落馬が恐ろしくて1年間は馬に乗るのが怖いと言われているがキム・テヒはそんなことは無かった。アクションは肉体的には大変だが少しずつ身につける過程で得る快感が恐怖感を払拭してくれる。問題は不慣れなジャンルの映画を演技しなければならない経験不足だ。それに台本にはしきりにこんな指示が繰り返される。『ソファ(<中天>でキム・テヒが引き受けた配役)が複雑な顔をする。ソファの表情が複雑だ。複雑な心のソファ…。』「TVドラマを撮る時は時間に追われるから監督と話し合う余裕があまりないです。しかしチョ・ドンオ監督は俳優に多くのことを任せる方だから、私が作って行かなければならない部分が多いです。それで学ぶことも多くて、そのために負担も大きくなります。」 |
![]() | <中天>はキム・テヒの初映画だ。 デビューしたての頃、顔も確認しにくいくらい、少し登場した映画もあったが、演技するという意味で<中天>は彼女の初映画だ。デビュー作なら柔らかなメロドラマや軽いコメディーをすることもできるでしょうにキム・テヒは果敢に不慣れなジャンルの映画<中天>を選んだ。「<中天>のため同じ時期にキャスティング予定が入った多くの映画を諦めました。惜しい映画もあったがそれほど<中天>に対する期待が大きかったから後悔は全然ないです。初映画で易しくない作品を選んだとも言えるのに、実は私はそんな冒険を楽しむ方なんですよ。<九尾狐外伝>もそうだったし。」 |
<スクリーン><フング家の家運が開けたね><天国の階段><九尾狐外伝>そして<ラブストーリー・イン・ハーバード>までキム・テヒはタレント活動を始めて以来休まないでずっと駆けて来た。TVシリーズに相次いで出演しながらますます難易度が高い演技にだけ関心がいった。 「剣術も学ばなければならないし、馬も乗らなければならないし、ワイヤーアクションも練習しなければならないし…。一般史劇とは違う独特のファンタジーなので<中天>は易しく感じられなかったがそれでもっと惹かれました。長い間、映画に出演したかったが意欲が出なくて今度はいよいよ勇気を出したんですよ。TVドラマでとても大変な演技をたくさんしてアクション演技も多く経験しました。海外でばかり過ごさなければならない<中天>があまり恐ろしくはないです。<九尾狐外伝>は熱い真夏に皮服着てワイヤーにぶら下げられたまま演技したりしたし、真冬に水中で演技したこともあるんですよ。もう血豆が出来ながらもワイヤーアクションを楽しむほどです。」チョン・ウソンとともに演技するという点も彼女の心配のたねを減らしてくれる。その間パートナーで一緒に演技した男性俳優の中で一番年の差は出るが、長年の経歴の先輩がもっと楽さを与えることも事実だ。「相手俳優をたくさん気配りしてくれる俳優ということをたくさん聞きました」リハーサルの時、何回か会ったが実際でもそのような方で演技が楽だったです。」二人の俳優の呼吸が期待される理由でもある。 |
キム・テヒの短所の一つ、彼女は遅い。 TVシリーズ五つ作品を相次いで終えて4~5ヶ月間中国で進行される大型映画に跳びこむほどに忙しい俳優だが、キム・テヒは遅い。どのくらいかというとインタビュー録音内容を聞きながら休みなしにそのまま文で訳すことができるほどだ。彼女が出演したTV 広告を冗談のように引用しながら質問するかを投げたら予想通りで大きく外れない答えを出す。キム・テヒの短所三種類! 「遅いです。思うことも、頭脳回転もちょっと遅いです。何かをキャッチし、何か来ると時間がかかる方です。他のものは…。公開したくないです。(笑)他の方々は私がすべてよくしたり思うのに、ドラマスタッフたちは一緒に生活しながら私が知るようになれば後にはバカにするほどです。(笑) | ![]() |
ソウル大出身だといって分かることも多くて、常識も豊かで、外国語にもうまいというわけではないのですよ。私はすごく平凡な人なのです。」 まさか! ただ謙虚な表現だと思おう。私たちは彼女が平凡な二十五の女性であると同時にとても特別な俳優なのだと分かる。<ムービーウイーク>が未来の韓国映画を明らかにするルーキーで当時CFモデルだったキム・テヒを紹介した3年前の期待のように、<中天>で映画に第一歩を踏み出すキム・テヒにかける期待は彼女だけが持つ特別さに関するのだ。キム・テヒの遅い返事を記録する間50分間のインタビューが終りにきた。<ムービーウイーク>200号が読者たちと会う頃なら彼女は中国で<中天>を撮影しているでしょう。日ざしより明るいほほ笑みとさようならを告げて出る。こっそり傾いた秋の気配が明るく照らす。キム・テヒに会う前中天に浮かんだ太陽が黄海をちょうど渡ったようだった。 |
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※ブックマークありがとうございます。映画デビューのキム・テヒをよろしくお願いします。
<コメント>
ところどころ意味不明があり、独自解釈で訳したところがります。
『中天』の撮影に入る前のテヒの雑誌特集インタビューです。
「キム・テヒはトロイ」とありますが、、慎重に言葉を選んでいるのでは~という気がしました。他人に気遣うテヒであれば、その行動一つとってもトロイと思うのではないでしょうか!!
天然ボケというキム・テヒ!色んなことに挑戦し、素晴らしい女優になってほしいです。
いつも日本語に訳して頂いて、本当に感謝です!
やはり、「キム・テヒは誠実」だということが解
りました。
「トロい」のではなくて、相手の質問に対して失
礼のないように、適切な答えを出そうとするから
じっくりと考えてから答える・・・のだと思います。
相手に対する心遣い、真面目な人柄がそうさせる
のだと思います。
もちろん、ますます好感度アップ!ですよね♪
テヒの貴重な雑誌情報でしたので載せました。
これもニュース出てから数日のギャップが。。
本格的に韓国語勉強した方がいいのかな、、と考えてます。
心遣いをしながら、相手を楽しませるというのがテヒなのかなと思っています。
だから、長く一緒にいても相手に対しての誠実な態度は変えずにいるテヒってすごいなと思います。
チョン・ウソンファンサイト、Jung Woo-Sung Alliance 管理人でございます、これからよろしくお願いいたします。
素敵なブログを発見いたしました、リンクをお許しいただけませんでしょうか?
できましたら相互リンクいただけると有難く、お願い申し上げます。
jungwoosung2003@aol.com
大変助かっております。
テヒの良さが伝わる内容でした
初めまして!ウェブサイト見に行きました!
日本ファンサイトになってますね!すごいです。
直筆コメントまで頂いて!
『1994年映画クミホ』は目を引いてしまいました。テヒはドラマ『クミホ(九尾狐外伝)』に出ていたんです。
今回は、中天でチョン・ウソンさんと共演しますね!テヒは一生懸命アクションの訓練を受けてきました。
大先輩がついているのでテヒも安心して演技に集中できると思います。
リンクの申し出有難うございます。当サイトのブックマークが一杯になってしまいました。
そこで中天関連のページにこれから日本ファンサイトとして紹介するということでいかがでしょうか?
韓国の公式サイトなどの情報をいただければ、ニュースをアップするたびに、下にリンクページを載せようかと考えています。
こんばんは☆ 携帯から文章を読んでみると表示できない箇所があったことに気が付き、、また文章の間違いなど。。
恥ずかしいですが、さりげなく修正したいと思います!!
ちょっと変な翻訳ですが、我慢してくださいね!
予想つく程度と思っています。
お返事有難うございます。よろしくお願いいたします。
わたくしどもで、hiroさんのブログのご紹介をさせていただいてもよろしいでしょうか?
下のURLは現在杭州に滞在中のワダエミさんの「ワダエミの衣装世界」ブログでございます。
http://wadaemiworld.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_4b0b.html
チョン・ウソンのファンサイトなので、大変恐縮ですが是非キム・テヒを紹介してください♪
ワダエミさんの存在は、実はこの『中天』の映画出演が決ってから知ったのです。すごい方だったんですね!!ブログをみてもとても気さくな感じを受けました。
それにしてもウソンの髪を触るM子さんが羨ましいと感じてしまいました。。--;
こちらの情報はわたくしのブログとサイトのリンクの中にまず入れますね♪
http://yaplog.jp/loochan/
http://www1.ocn.ne.jp/~loo/woosung/friends/friends.htm
わたくしども「中天」大変楽しみにしております。
これからどうぞよろしくお願いいたします♪
リンクありがとうございます。
では、中天のニュースがあった場合は、ウソンファンサイトを紹介するようにいたします。
中天私もとっても楽しみです(^^*)
これからもどうぞよろしくお願いします。