テヒに会いたくて韓国ソウルまで行ってきました^^
その様子を詳細にご紹介します~~♪
【きっかけは突然に】
テヒがこの展示会に参加予定のニュースが流れ、私の中では行きたいという気持ちがあったが平日だし難しいと思った。
またこのオープニング式典に参加できなればテヒに会えないでそのまま帰国してしまうのではないかと・・・
そのような不安から消極的になっていたある日、ある女性からメールが届いた。「テヒが展示会に出席するなら行きたい」
この何気ないメールが私を突き動かしてしまった。
平日に行くということとテヒに会えるか確証がないため、周りを巻き込むことができないと思った私は友達に相談した。
そして、話し合った結果オープニング式典に参加できたらテヒに会えるかもという結論に達し、それぞれCJや関係するところへメールをだしてオープニング式典へ出席できるか打診してみた。
そして映画配給先のCJから連絡が来て4日前に不在届の紙がポストに入っていた。
翌朝宅配会社へ行き荷物を受け取り、歩きながら封を開けて招待状の時刻を確認し、すぐに飛行機とホテルの手配をして頂きました。
参加メンバーはrikaさん、hitoshiさん合わせた3名。

☆招待状とパンフレット、それが入っていた『中天』封筒
【展示会場となるソウルタワー】
そして展示会当日を迎えました^^
ソウルタワー付近までバスで行き、そこから急なのぼり坂を登っていきます。
登りきったところに大きなタワーと中天の幕が掲げられた不思議な光景を目にした。

☆ソウルタワー。展示会会場はこの建物の地下。
【会場の中に入ると・・・】
ちょうどその時世界的衣装デザイナーワダエミさんのセミナーが始まっていました。
メールを頂いたCJ担当者を探してエミさんのセミナーに入れて頂き、
セミナー終了後は写真撮影と握手、少しお話もさせて頂きました。
世界的な巨匠と握手ですよ><><映画『HERO』『LOVERS』『乱』などの衣装を手がけています。
去年の世界衣装展を見に行き、とても感動したことを思い出して手が震えてました。
そこでエミさんはまた展示会を行うことと、中天が日本に・・という意味深な言葉を残して。
とても静かに話しとても穏やかな方でした。
エミさんに別れを告げて、早速会場内に貼ってあるポスター撮影。
テヒだけでなく、ジュノさんやウソンさんも。



☆柱に貼ってあったテヒ、ウソン、ジュノポスター。
テヒ写真の右側に展示会出口があり、またそこはフロアになっていて式典が始まると関係者の談話スペースとなった。
左側はセミナースペースであり、オープニング式典のスペースとなる。
ここで気付かれた方がいらっしゃると思いますが、オープニング式典はフロアの一角にロープを張っただけなので、
誰でも見ることが可能だし、式典に参加しない人はロープの外でプレゼントや握手も出来たのです・・・!!
このことを知るのはもっと後になります。。。。
【展示会見学・・写真撮影可!?】
ちょっとビックリしたことはオープニング初日なので展示会場は開かれないと思っていたが、エミさんのセミナーが終わったあと、入り口が幕で閉められた展示会場が開いたので、中に入ってみる。
写真撮影が許されたので、展示されていたパネルを写真に収める。
ここにあがっているものは全てではないですが、演じているテヒの表情が天女に見えたことにちょっと感動した。









☆エヴァンゲリオンの作曲を手がけた鷺巣詩郎さんとワダエミさんのパネルもありました^^
【衣装を触っても大丈夫!?】
パネルを真っ直ぐあるくと、不思議な空間があった。
手を中央に置かれた透明の板にかざすと周りの3つの壁に自分の手が映ったのです。視覚的な効果としてこの手法が映画で使われているとか・・映画を実際に見て是非確認してみてください♪
不思議空間を出ると、ワダエミさん、鷺巣詩郎さん、監督さんのメッセージパネルが展示されていました。
エミさんのコーナーではHEROなどで使った衣装などが紹介されてました^^
そこを真っ直ぐ歩くと銅版の不思議な形のものがならんでいました。
どう使うのか分からなかったので飛ばしましたが、その中に音の出るものを入れると変化するようです。。。
そして、、目の前に出演者達の衣装が。。なんと係員が誰も居なくて、自由に触る事ができました。
エミさんが作成したテヒの衣装を触れるんですよ!!ビックリでした^^

☆エミさんの作成する衣装はとても軽くて、テヒは動きやすかったのではと思います^^
【横断幕】
衣装コーナーが終わって、次のコーナーにはそれぞれ出演者達の紙粘土で作られたような人形があったのですが、、テヒが似てなくて、、写真は割愛します。。
出口に出ると美味しい匂いがしました。出演者たちが休憩するのかな!?と思われるような雰囲気で準備中の状態でした。
そこに張ってあったポスター画の横断幕を写真に収めました。この幕が日本に来る事を願って・・。

☆このホールには少し大きめの幕で端の方は折りたたまれてました^^;
ジュノさんたちが立っている姿を見ることは出来なかったです。
【オープン式典の準備】
私たちがのん気に写真を取っているとロープが張られていた。何も注意をされなかったので急いで外側に移動する。
式典まで時間があったので受付付近で待機しているときに、ウソンさんファンを発見した。
よく見たら日本人の集団が2~3組出来ているみたい。。すごいパワーだった!
◇展示会レポート(2)はここから
<コメント>
当日の感動を思い出しながら一つずつ書いてみたくなりました。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。読みづらいと思いますが少しでも当日の様子が伝わるようにと願っております。
その様子を詳細にご紹介します~~♪
【きっかけは突然に】
テヒがこの展示会に参加予定のニュースが流れ、私の中では行きたいという気持ちがあったが平日だし難しいと思った。
またこのオープニング式典に参加できなればテヒに会えないでそのまま帰国してしまうのではないかと・・・
そのような不安から消極的になっていたある日、ある女性からメールが届いた。「テヒが展示会に出席するなら行きたい」
この何気ないメールが私を突き動かしてしまった。
平日に行くということとテヒに会えるか確証がないため、周りを巻き込むことができないと思った私は友達に相談した。
そして、話し合った結果オープニング式典に参加できたらテヒに会えるかもという結論に達し、それぞれCJや関係するところへメールをだしてオープニング式典へ出席できるか打診してみた。
そして映画配給先のCJから連絡が来て4日前に不在届の紙がポストに入っていた。
翌朝宅配会社へ行き荷物を受け取り、歩きながら封を開けて招待状の時刻を確認し、すぐに飛行機とホテルの手配をして頂きました。
参加メンバーはrikaさん、hitoshiさん合わせた3名。

☆招待状とパンフレット、それが入っていた『中天』封筒
【展示会場となるソウルタワー】
そして展示会当日を迎えました^^
ソウルタワー付近までバスで行き、そこから急なのぼり坂を登っていきます。
登りきったところに大きなタワーと中天の幕が掲げられた不思議な光景を目にした。

☆ソウルタワー。展示会会場はこの建物の地下。
【会場の中に入ると・・・】
ちょうどその時世界的衣装デザイナーワダエミさんのセミナーが始まっていました。
メールを頂いたCJ担当者を探してエミさんのセミナーに入れて頂き、
セミナー終了後は写真撮影と握手、少しお話もさせて頂きました。
世界的な巨匠と握手ですよ><><映画『HERO』『LOVERS』『乱』などの衣装を手がけています。
去年の世界衣装展を見に行き、とても感動したことを思い出して手が震えてました。
そこでエミさんはまた展示会を行うことと、中天が日本に・・という意味深な言葉を残して。
とても静かに話しとても穏やかな方でした。
エミさんに別れを告げて、早速会場内に貼ってあるポスター撮影。
テヒだけでなく、ジュノさんやウソンさんも。



☆柱に貼ってあったテヒ、ウソン、ジュノポスター。
テヒ写真の右側に展示会出口があり、またそこはフロアになっていて式典が始まると関係者の談話スペースとなった。
左側はセミナースペースであり、オープニング式典のスペースとなる。
ここで気付かれた方がいらっしゃると思いますが、オープニング式典はフロアの一角にロープを張っただけなので、
誰でも見ることが可能だし、式典に参加しない人はロープの外でプレゼントや握手も出来たのです・・・!!
このことを知るのはもっと後になります。。。。
【展示会見学・・写真撮影可!?】
ちょっとビックリしたことはオープニング初日なので展示会場は開かれないと思っていたが、エミさんのセミナーが終わったあと、入り口が幕で閉められた展示会場が開いたので、中に入ってみる。
写真撮影が許されたので、展示されていたパネルを写真に収める。
ここにあがっているものは全てではないですが、演じているテヒの表情が天女に見えたことにちょっと感動した。









☆エヴァンゲリオンの作曲を手がけた鷺巣詩郎さんとワダエミさんのパネルもありました^^
【衣装を触っても大丈夫!?】
パネルを真っ直ぐあるくと、不思議な空間があった。
手を中央に置かれた透明の板にかざすと周りの3つの壁に自分の手が映ったのです。視覚的な効果としてこの手法が映画で使われているとか・・映画を実際に見て是非確認してみてください♪
不思議空間を出ると、ワダエミさん、鷺巣詩郎さん、監督さんのメッセージパネルが展示されていました。
エミさんのコーナーではHEROなどで使った衣装などが紹介されてました^^
そこを真っ直ぐ歩くと銅版の不思議な形のものがならんでいました。
どう使うのか分からなかったので飛ばしましたが、その中に音の出るものを入れると変化するようです。。。
そして、、目の前に出演者達の衣装が。。なんと係員が誰も居なくて、自由に触る事ができました。
エミさんが作成したテヒの衣装を触れるんですよ!!ビックリでした^^

☆エミさんの作成する衣装はとても軽くて、テヒは動きやすかったのではと思います^^
【横断幕】
衣装コーナーが終わって、次のコーナーにはそれぞれ出演者達の紙粘土で作られたような人形があったのですが、、テヒが似てなくて、、写真は割愛します。。
出口に出ると美味しい匂いがしました。出演者たちが休憩するのかな!?と思われるような雰囲気で準備中の状態でした。
そこに張ってあったポスター画の横断幕を写真に収めました。この幕が日本に来る事を願って・・。

☆このホールには少し大きめの幕で端の方は折りたたまれてました^^;
ジュノさんたちが立っている姿を見ることは出来なかったです。
【オープン式典の準備】
私たちがのん気に写真を取っているとロープが張られていた。何も注意をされなかったので急いで外側に移動する。
式典まで時間があったので受付付近で待機しているときに、ウソンさんファンを発見した。
よく見たら日本人の集団が2~3組出来ているみたい。。すごいパワーだった!
◇展示会レポート(2)はここから
<コメント>
当日の感動を思い出しながら一つずつ書いてみたくなりました。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。読みづらいと思いますが少しでも当日の様子が伝わるようにと願っております。