W木村～なワッツ♪

是非是非、
絶対絶対、
実現して

ラジオに関心を持ってるらしい文乃さんに、
自分の言葉で伝えられるから楽しいと、
タイミングがあったら、遊びにきなよって。

Ｗ木村～待ってるから

OPナースの方からの
拓ちゃんも嬉しいって、
このナースの方も、
ほんと嬉しかったよね、
アタイだって嬉しかったもん。

ドクターにとってかかせない存在、
そんな風に捉えてくれてるってことが、
ほんと嬉しかったりする。

文乃さんの器械だしについても、
スキルを高めて現場に来てくれてるって、
観てるとわかりますもんね、
お二人で練習してるだろう風景も、
浮かぶよう。

fanに、持針器ってあって、
ドラマでもよどみなく、
医療用語が発せらることに、
萌えちゃったりするもんね、
「しゅじゅつ」って、
言いにくそうだったけど

ビンタのシーン
医療に対して、ちゃんとやらせて貰ってるのに、
嘘をつきたくないと、
２テイクであのシーンになったこと、
で、１テイク目が本編で、
２テイク目が、提供バックの時って、
確認しなきゃだ。

北川先生と柴田さんのデートシーン
車の位置にバミリが見えたと、
柴田さんとのデートシーンで、
ケンケンも気づかなかったのかなって。

現場で話してそう

消えものの牛丼とか鯛茶、
味わってるって、
らしいなって思いましたわ

ジーンズの裾の折り目にアイロン、
これも、らしかったりね、
おされさん

手術経験はインプラント、
心身ともに健康が何より、
無事に走りぬけて欲しい

職場でインフルの方が二人、
うつりませんように・・・


ヤンタンで、さんタクの打ち合わせしたと、
4月にさんタクあることが判明、
1月にできなかったことは、
言いたいけど言えないみたいな、
信じて待ってたから、ヤッター

2月23日～ふ・じ・み～な日♪

この日を記念してって、
公式さんが更新して下さった。

300人斬りの写真とか、
少し長めが動画とか、
目で耳で、観て聴いて、
そしたら、なんだか、
ザワザワ、ゾワゾワっと、
電気が走るような感じ、
カラダが反応しちゃう。

殺陣のアクションを手掛けた、
辻井さんの嬉しい言葉も。

「とても真面目に、貪欲に現場に臨まれる方。
　万次の『絶対諦めない』という思いが、
　画面から伝わってくるのは、
　木村さんの凄さです」

「劇中に多くの武器が登場しますが、
　この武器だったらくいう風に見せるのがいいとか、
　こう構えたら、どうフレームに収まるのかまで考えている。
　ワンカットで何十人も斬ったあと、
　止まってカメラを見るポーズがしっかりフレーム収まっているのんて、
　やろうと思ってもできるものじゃないです。
　やはり『スターだな』って思いました。

三池監督が、木村拓哉しかいないと、
オファーして下さったことからも、
拓ちゃんの生きざまとカブったりもする。

ここの所、水曜日に映画も観に行けてないんよね、
予告だけでも、大スクリーンで観たくなる、
後2ヶ月とちょっと、大スクリーンに向かう、
そんな自分を想像するだけで嬉しくなる

ぴあMovie Specialでは、
オフシャルライターの相田氏が、
これでもかと語って下さってるが、
すっと入ってこなかった、
シンプルでよいのになと思ったり。

カジュアルだけど、
凛とした、そして、
何かを見据えた、
そんな目に、
見据えられる。

どれも好きだけど、
14ページが

2月23日、職場では、
皇太子さまの誕生日、
富士山の日って、話題にしてた。

アタイにとっては、
アニキの誕生日、
ラインでスタンプを、
で、趣味を楽しんでねとコメントしたら、
来週は香港だって、
よいこと

A LIFE～愛しき人～な６話♪

またもや今頃ですが、6話15％嬉しい、
現場の士気も上がるよね

やっぱり6話は、最後のハグのシーン、
何度も何度も観るまではいかないけど、
何度かそこだけはリピしちゃったりね。

わかっていても、自分を頼って、
自分に想いをさらけだして、
「怖い」と、震え涙を流す、
そんな深冬を、抱きしめずには、
いられなかった沖田先生、
「絶対に救うから、
　それまで絶対にどこにもいかないから」
少し躊躇した後、頭を撫でる、
そして、零れる涙

あの手にすごく、
頼りがいを感じ、
大きな愛を感じた

拓ちゃんの女子を抱かせたら、
ナンバーワンでオンリーワン
こういうシーン大好物

二人を見てしまった壮大、
あの笑みが気になる、
沖田先生が糸結びをしてるの見るだけで、
色んなトラウマに駆られるほどだもんね。

父との親子の関係性、
壮大、実梨、そこに義父との関係も･･･
愛されたいんだよね。

一光は愛されて育ってるもんね、
お二人のやりとりが、なんとも温かい、
だから、今の沖田先生の思い遣りが、
生きてくる。

井川先生も、そんな沖田先生に、
自信をもらい、成長してる、
ＯＰシーンたまんなかったね、
「それでいい」萌えまする、
拓ちゃんの専門用語にも
ホワイトボードに映るシルエットにもね。

柴田さんの「私をＯＰできる？」の一言、
なんか意味深、柴田さんのことだから、
勘付いてるよね。

ＯＰ室のナースさん、
エキストラさんなんかな、
そこのナースさんなのかなぁ。

ポンプオンで、「技師さんなんかした？」
なセリフとか、後付けで出てきたんだろうな

ツイッターの堀内さんの呟き、
共演したことのある方は、
ちゃんと評価して下さる、
ありがたい、
7話にも井川パパ出演、
楽しみ。


２０日に決裁でスッキリ、
我が家の節目のミッションの一つが終了、
でもって、今日はご褒美のアロママッサージに、
100分の至福の時、
次なるは、確定申告に向けて気合だ

完成報告会見～な拓ちゃん♪

精悍だった、
凛々しかった、
でもって、
かわゆいったら、
無敵だわ、
何せ万次さま。

黒シャツに、
黒トレンチ、
裾にラインストーン、
なぜにコート
とも思わなくはないけど、
しっくりと似合ってる、
バレンチのなんだってね。

花ちゃんの手首を持って、
手を振らせたり、
市原隼人君へ送ったlineが、
既読にならないで、
やっちまったかなとかとか。

そんな隼人君からは、
現場での拓ちゃんの人となりを、
話してくれた。

原作者の紗村さんは、
「これ以上のものがないと言い切れる映画に、
　仕上がっています」とコメントを寄せてくれたと。

三池監督は、原作を読んで拓ちゃんしかいないと、
思ってくれたんだもんね。

めざましくんの
アフレコしちゃったもんね、
もう無理と言いながら、
福士君まで巻き込んで

あの時期の撮影、
靭帯損傷、
色なんことを想うと、
この日を迎えられたことに、
拓ちゃんの姿を観られたことに、
この上ない喜びを感じる。

なかなか、ＷＳのチェックもできず、
何が何やら、その上、よかったという、
ＰＯＮとスッキリの予約してなかったという惨事、
今は色んなおかげで知ることも見ることもできるし、
ダビのお願いやらもできるからヨイと言うものだけど、
ヘタレな自分に凹んだわ、なんだかバタバタな現状


今日、無事に本の引っ越し完了、
ダンボール80箱をコンテナハウスへ、
ブックオフに引き取って貰ったのは、
ダンボール57箱、
我ながら、よくやったと
明日は、本棚とか家具を引き取りに来てもらって、
細々したものを片付けて終了、
あ～早くスッキリしたい。

また、舟漕ぎそうなワッツかも・・・

A LIFE～愛しき人～な５話♪

今頃だけど、視聴率
いいドラマだから、もったいない、
医学会に一石を投じると言う意味でも、
一患者になることもあると言うことからも。

6話の予告で、深冬先生をハグしてた、
アタイは、5話の最後の告知するシーンで、
ハグもありと思ったけど、
毅然と「回診いかなきゃ」と、
そうでも装わなきゃ、自分を保ってられないよね。

何度も何度も見直したという、
「おめでとう」の返信、
何度も何度も見直したという、
自分の脳のＭＲＩ画像。

どちらも、それだけ、信じられない、
嘘であって欲しい現実なんだよね。

沖田先生も結婚まで考えた深冬先生、
だけど、「だから僕がきるんだよ」と、
なのに、ＯＰ方法がみつからない･･･

あの時の、立ってる姿、表情、あの目、
あの言葉に声、
痛いほど伝わってくる想い。

あのシーンを浮かべるだけでも、
息苦しくなるほどなんよね。

だから、羽村先生に、
「いいよな気楽で･･･」と言われた時の、
沖田先生の無言の苦悩が痛くてね、
心が泣いてる･･･

ＯＰのフォローに入るのも、
必死でＯＰ方法を考えるのも全力、
それが、沖田先生。

医局のソファで仮眠もいいけど、
休んでと思ってしまうやろ。

壮大との横並びのシーンに、
幼い時から過ごしてきた、
二人の心情に凄みすら感じた。

壮大の弁護士さんとの関係性、
経営者としてのスタンス、
家族に対する想い、
コンプレックスを感じてるんだろな、
カズにもね。

井川先生には、和ませて貰ってる、
ボンボンだけど、ひけらかさない可愛さ、
手袋外す時に、同じようにバチーンって、
やってみたりね。

柴田さんの、沖田先生や井川先生の、
内面までも感じ取れてるようなところだったり、
ＯＰの引き継ぎの言葉、カッケーし。

インスタのあきれるようなコメントにも、
ちゃんと、返してた、
今まで、名前くらいしか知らなかった女優さんだったけど、
拓ちゃんと共演する女優さんの株は



6話は、菜々緒さん、
其々の苦悩が、どう展開されるのか、
楽しみで楽しみでね。

沖田先生の姿を観てるだけで、
泣けてくるアタイってどうよ。


今日は、
『無限の住人』完成報告会見。

夕方の番組は録画予約しましたわ

雑誌達が積まれていくのを横目に、
事務所の本詰めも佳境に、あと一息、
自分へのご褒美を楽しみに、気合だ

Dr.沖田を生きる～なワッツ♪

医療従事者の方からの
盛りたくさんなのねん。

わかるわぁ、だってね、
夢っだったんだもん、
拓ちゃんのドクター役、
あんなこと、こんなこと、
聞いてみたくなるもんね

なんで、野菜嫌いになったのかなぁ、
中味は、なんだろなぁ、
まっ、ストローでチューなお口が見えるからね

スニーカーになったのは、
そういうことだったのね、そして私物なのね、
確かに、クロックスはありだもんね。

滅菌手袋７だって、
手袋をはめる瞬間にスイッチが入るって、
はめる時のタイミングしかり、わかるわぁ。

柴田さんとの阿吽の呼吸、
手袋の補助しかり、
機械出しもそうだもんね、
文乃さんは気持ちの入ってる人と、
きっと、拓ちゃんと同じように、
練習してるよね。

アタイが新米な時、緊張したのを覚えてる、
ドクター其々のクセみたいなハメ方。

聴診器のチェストピース、
ポケットに入れる時は下向きと習ったのだけどと。

アタイは大昔のことだけど、習ってないな、
確認よろしこ

血ガスの採取や足背動脈チェック、
あるあるだけど、その所作や作業が、
的にどうなんだろなぁ

確かに、深冬先生の開頭OPの術野は、
どんな風な映像になるのかなぁ。

二日間ずっと手術、楽しみだって、
そんなOPシーン、とっても楽しみじゃ。

チラダメだしもお願いしますって、
４話で思ったのは、井川先生に、
深冬先生が脳腫瘍だってわかったこと、
画面そのままにしてたらダメでしょ、
ドラマだから、そういう流れなんでしょけどね

ブランチ～これからは、毎週お願いしたいわ、
３人並びの、ケンケンの存在が和んだわ、
チト離れて、他人事のような居住まい。

ケンケンのリスペクト具合も嬉しいやね、
羽村先生の変貌の５話も楽しみやし。


２月に入って、休みの日は、
のダンボール詰めの日々、
ブックオフに取りに来て貰ったりも、
何箱、コンテナハウスに運ぶことになるのやら。

日曜日は、21時までには、
もも、
済ませなきゃです

そんな土曜日の今日は、
ダーが先に事務所に行ってるからと
そんなで、ムビチケゲットしてから
ランチの時に、ムビチケやらを見せたら、
やるなぁ～だって（爆）

素晴らしい～♪

無限の住人の主題歌、
ＭＩＹＡＶＩさん

新しい映像にプラスされ届いた、
なんという、援護射撃、
その上、届けられた言葉に泣けました。

「今後木村さんは、一人のシンガー、
　エンターテイナー、アーティスト、
　そして男として、ここからどう
　戦っていくのか。
　僕は一アーティスト、一パフォーマー
　としての木村拓哉という人を知って
　惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。
　僕らアーティストはワクワクさせて
　なんぼだと思いますし、
　ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、
　日本の顔として、凛として存在していた欲しい。
　やはり、『無限の住人』は、彼の人生の新たなる
　岐路というか、出発点なんだろうなと思います。
　そういう意味でも僕も音楽家として、
　この作品に関わることができて光栄に思っていますし、
　刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという
　感覚です」

拓ちゃんと共演した時、ちゃんと見て、
ちゃんと感じ取り、こうやって、認めて下さってること、
こんな嬉しいことはない。

拓ちゃんの、
「『お、きたきた』と興奮しました。
　スゴい憧れます。一緒に仕事ができて光栄」

言葉が物語、姿が浮かびます、
ほんと、よかったね。

稲葉さんに続き、
ＭＩＹＡＶＩさん、
こういう繋がりが、
拓ちゃんにとって、
ナニモノも抗えない、
大きな力になり、
更なる飛躍にもなること、
間違いないもんね、
このうえない援護射撃。

色んな事に、色んな方に、
感謝の気持ちでいっぱいになる。


私事だけど、時間の使い方がヘタなようで、
A LIFEのリピもできず、WSの再生もままならない、
そんなストレスを感じつつ、やるべきことを一つづつ、
クリアせねば・・・こんな時に、ダーがダウン、
気を付けねば、私まで体調崩してられない。

素敵な日～♪

A LIFE～4話、
グイグイ引き込まれ、
アッと言うまに、
次回の予告が･･･

OPナース柴田さんにスポットが、
ナースとしてのプライド、
ちゃんと着地できてよかった、
ちゃんと言わなきゃと、
柴田ナースに向き合ったシーン、
好きだなぁ
そして、あの脳外のOP、
不測の事態に、お二人のやり取り

なんちゃってナースなアタイ、
やっぱ、柴田さんを援護射撃したい

4話好きだなぁ、
てか、回を重ねる毎に、
好きになる、
まさに、A LIFE~愛しき人

拓ちゃんは、今日はどんな1日だったのかなぁ、
愛しき天使ちゃんのお誕生日ですもんね、
おめでとうございます、もう14歳ですね、
これからも健やかに･･･

ラジオなか～なワッツ♪

A LIFEチームラインできてるんやね、
ロケ中のケンケンとふーみんの、
ツーショットが送られてきったて。

そんな拓ちゃんは、
なんで半蔵門にいるんだろって、
撮影現場に飛んで行きたい、
そんな感じなんやろなぁ。

そして、ボクはラジオやってまーす、
な写メを送るなりゆきに、
哀しくないと言いながら、
カシャと、失敗して、
2回目のカシャ
ラジオ中って書いて送ろうとしたら、
ラジオなかで送っちゃって、
ヤベェーって、そうこうなうちに、
速攻既読されたと。

ブースの中のキャップテンの様子が、
なんともリアルで楽しいったらね。

あと、シューちゃんがセリフだったとは、
マジっすかと思いながら、
言ったシューちゃんの馴染んだ感ったらね。

カスタードクリーム派、ホイップクリーム派？
と聞かれ、両方入ってる方がウマイ、
なので、派閥はナシだって

それにしても、シューちゃんの底の、
クリームを入れた穴からズズッと吸っちゃうって、
エロいって言われればエロい（爆）

ナポリタンには、パルメザンをドドドって、
半円形の形をスマイルって、
なんとも可愛い表現に擬音の楽しいことったら

そんな話を聴いて、シューちゃんも、
さぼうるのナポリタンも食べたくなった、
お寿司屋さんへも行きたくなった。

物作り中な、キャップテンからの届き物、
キャストの皆さんとの様子が、
呼び名からも垣間見られる、
柄本さんのことを、エモッチャンとは、
言えないよね、
前室でのミッチーさんとの距離感も、
男子なのにね、
奈々緒さんとの絡みがないのは残念。

女子からもタックンって呼ばれるようになるかなぁ、
明日は、4話～楽しみったらない。

そして、明日は光希ちゃんのお誕生日

A LIFE～愛しき人～な3話♪

小児外科医としての沖田先生、
お子さんに向かう顔、みせた笑顔、
触診する時の手、添えた手、
かける言葉。

「痛かったらギュッとして」って、
この一言で安心、
観てるアタイは、心がギュッとね、
これが拓ちゃん発信とは、
あるあるよね。

呼び出しのピッチが鳴って、
ベッドから落ちる、
靴を履いたまんま仮眠してた、
病室に駆け付け、
ベッド柵を外しと、
一連の流れに、
ドクターそのものを感じる。

今回は脳外と小児消化器のOPを観ることができた、
脳外科医としての壮大、執刀医と前立、これまた秀逸、
カッコ良すぎでしょ、お二人とも、
そんな二人の関係性も回を重ねる毎に、
見応えが増してくる。

そして、深冬先生と沖田先生、そこに柴田ナース、
途中、沖田先生が前立に、そのサポートたるや、
愛されてますねと言わしめる所作とかとかね、
だからこそ、壮大の嫉妬心がね、
ヘタなラブシーンよりもドキっとさせられる

３人の息が合ってこそのOPシーン、
柴田ナースのサポートにも萌えましたわ。

目の前の患者さんを救う為に生きてきた、
というテーマ、
ボードに書いた患児のOP方法に、
深冬の肩を持ち、向かわせる、
ずっと、どんな時も、
深冬の脳腫瘍のことが、
沖田の中にある、沖田自身も、
向き合っていくことの想いが表情に。

最後には、またもや深冬のことを、
どう思ってるんだ・・・と問われ、
振り向いた沖田・・・待ち遠しいったらね。

井川先生の絡みも、いい味だしてくれる、
沖田派へのシフトも時間の問題

OP室に入る時の後ろ姿からの、
アップに、熱望してたドクター役、
こんな拓ちゃんを魅せてくれて感謝感謝です。

ストレッチャーを押す、後ろ姿も、
なんだか、カワユイ沖田先生

書いてたらキリのないほどの、
萌えどころ満載なドクター沖田