三十五才はお年の曲り角 人生のアレヤコレヤが
まとまり出したり リセットしたり
さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
オジ川柳五百句越え 目指せ千句!
オジ川柳は一週一区切りで発信
<平19年12月31日> ☆オジ散文もやってるよ!
大晦日でやんす 昨日から引き続きのキャラ被りと
大晦日もので本年の〆をば
第九に願う 国建て直す大工を (せつに)
大晦日 蕎麦屋の出前大目に見 (大目は多めにも)
馬 籤 数字 全部外れ 年は往く
(数字はナンバーズ まったくトホホ)
貯まらず堪らず 吹き溜まる大晦日
(吹き溜まったまま来年へと)
遠吠えの山拓武部 殻狸
(腑抜けの殻か? 続キャラ被りシリーズ)
老け顔のえなり君だね 喋り屋は (某コメンテーター)
同相だよ 農相と酷技の親方 (顔相が似てるんだよな)
<平19年12月30日> ☆オジ散文もやってるよ!
押し詰まりました 年内はもうイヤな事件ありませんように
私の体はワイン てアル中じゃん (て女優?いますよね)
鬼のよにセリフ丸呑み 渡る鬼
(あれではラジオドラマでしょ)
突貫僕 世耕と小池 僕チャンズ
(キャラ被りシリーズ 自民世耕と共産小池)
次官顔 守屋小林不貞腐れ
(防衛省守屋 農水省小林各次官 明日へ続く)
サンタ仕事納め ソリをハワイへ向け (仕事後直行ね)
安住 簾前髪も目も座りおり (TBSだっけ安住アナ)
面白潔し どたばたピン子
(大女優でそっくり返ってるだけでないほうがいいな)
原告で被害者 被告に敬語
如何なものか 総理への過剰敬語
(していただいたってのは いかがなものかと俺は思う)
<平19年12月29日> ☆オジ散文もやってるよ!
今日はチョイと暖かくて和みます
和んだまま暮れてほしいモンです
総理は キャッチボールよりキャッチハート
(上っ面の外面良くてもな~)
政官語 意訳してこそ報道 (右から左じゃ分かんないまんま)
同じ地位 原告も総理も国民 (総理が上はナンセンス)
緩む身と心 少し暖かい雨に (北風と較べれば格段で)
すわと 師走も疾走チャリポリス
(事故か事件か お疲れさま)
だなっ! 役人天国 税金泥棒 (でしょっ!)
<平19年12月28日> ☆オジ散文もやってるよ!
暗殺があったりでマダマダ気が抜けない年末です
暗澹 年末暗殺 (なんともはや・・)
百均で飾り立て 年末年始
(百円均一 99もあるし スーパーん中に89コーナー
てのもある)
カード持たず 手土産だけで海渡り
(米に次いで中 チュウと干支にかけたか?
そんな器量はあるまい)
値上げ地上げより 貯金の利上げ
凧よりも高く上がれ 貯金金利 (金利で二句)
ナン都する 日本中東京にして
(それぞれの持ち立ち場探しの年)
子等のこぼれる笑顔あふれ 街は暮れ
(幼児の笑顔も普段より嬉しそうに見えるんだ)
会見は 無いが出れば尻切れトンボ
(最近の記者会見って「それは無い」って強く言われと
後が続かないっての多くないか?)
求人誌ジッと見いる 暮れの町角 (真剣な目付き初老の男)
<平19年12月27日> ☆オジ散文もやってるよ!
この冬一番の寒さだそうで 世相は寒い上にお先真っ暗ヤレヤレ
駅頭 親子大荷物 歳は暮れ (羨ましいな お国帰り)
コート凍み抜ける北風 松が歳 (末と待つ 縁起担いでね)
官僚 あと百年で官良にか
(程度が悪いうえに やること遅い)
湯たんぽの湯で顔洗った 幼い日
(今でも湯たんぽ使ってる人は湯たんぽの湯で顔洗ってるかな?)
土俵もうひと掘りと 欲張り横綱
(欲しい物は土俵に埋まってるってのと無茶苦茶にするってのを
かけた積り)
今の世 足並み揃わぬ良し民主
(党内で徹底議論して色々揉んで下さいな)
<十二月二十六日> ☆オジ散文もやってるよ!
国の予算案が出たけど 国債止めりゃ良いのになと単純に思う
ATMに長蛇 日も年も暮れ
(いつもの行列とは表情が違うよな)
昔から 迷児 東狂 ませ田 低応
(学生は学性 なんとかせい)
出費を予算て言うが 感違い
(自分のフトコロじゃ無いみたいになるんだ)
暮れゆくも ドサクサ浅草 (ドサクサ浅草って気に入ってる)
ふく田い吹で 吹くだけ内閣
(福と伊 党内では受け答えに評価あるみたいだけど
俺から見れば言質取られないよう立ち回るだけ)
邸入りの各々方 油断召すな
(官邸に入ったからといって油断禁物)
<平19年12月25日> ☆オジ散文もやってるよ!
横綱が里帰りしたがってるそうで どうぞご自由にとはイカの
なんとか もっとご自由にとはいかないのが永田町と霞ヶ関
子らの遊ぶ声 スズメのお宿かと (チュンチュン喧しい)
紙を神の名で ボロ紙儲け
(紙のみぞ知る 紙は反古になるからな~)
ムフフのやっと一言 やぶさかでない
(口数増えても 分っかるかな~?)
滑りそで 用心歩き銀杏道
(昔銀杏の葉で都電が滑った事があった)
公約は 貼るだけ気休め票のため (本気じゃないのね)
一律は 給油の一策票のため
(具体策出るまで気を抜けない薬害訴訟)
総理も なりたかろモンゴル横綱に
(言いたい放題やりたい放題だもんね)
<平19年12月24日> ☆オジ散文もやってるよ!
総理の決断とやらがでたけど言っただけで中身分かんないし
「どうだワシのクリスマスプレゼントは」なんて自画自賛では
無いだろうな!?
今年も一人焼き鳥 クリスマス
(ローストチキンより安い旨い焼き鳥)
選挙でカチカチ山総理 アタフタと
出すのなら 口で無く福袋
総理言っただけで サンタ気取りか (問題は具体案だ!で三句)
どうしてもか 寒い雨の車椅子
(合羽着て傘差して貰ってるけど)
モタモタ後出し小出し 未だ出ない
(そんな仕事振りでは若者にもソッポ向かれるよ)
ムフフが 渋々やっと口開き(まだ言っただけだからね)
大臣を鳥に例えりゃ 口鷺さ
口鷺 国貝を突付き喰い散らし (口鷺で二句)
<平19年12月23日> ☆オジ散文もやってるよ!
今年最後の一週間 今回の一区切りは大晦日まで
口開くとバラ色 手出すとバラ撒き (口バラ手バラ)
ゴミ箱待たせ ポスター公約作り
(戦い済めば御用済みらしいよ)
身の程知り過ぎて 嘘の上塗り
(素直にゃ言えないお役の事情)
油引っ被り すべて控えめの冬
(油の値段てのも胡散臭そうで)
行政の達人 ただの無駄遣い
(無駄遣いをいかにくらますかじゃないの)
お先 チュウ途半端に年は暮れ (来年もチュウ途半端かな)
まとまり出したり リセットしたり
さてはて 曲り角をとうに過ぎたオジサン 川柳仕立てで発信
オジ川柳五百句越え 目指せ千句!
オジ川柳は一週一区切りで発信
<平19年12月31日> ☆オジ散文もやってるよ!
大晦日でやんす 昨日から引き続きのキャラ被りと
大晦日もので本年の〆をば
第九に願う 国建て直す大工を (せつに)
大晦日 蕎麦屋の出前大目に見 (大目は多めにも)
馬 籤 数字 全部外れ 年は往く
(数字はナンバーズ まったくトホホ)
貯まらず堪らず 吹き溜まる大晦日
(吹き溜まったまま来年へと)
遠吠えの山拓武部 殻狸
(腑抜けの殻か? 続キャラ被りシリーズ)
老け顔のえなり君だね 喋り屋は (某コメンテーター)
同相だよ 農相と酷技の親方 (顔相が似てるんだよな)
<平19年12月30日> ☆オジ散文もやってるよ!
押し詰まりました 年内はもうイヤな事件ありませんように
私の体はワイン てアル中じゃん (て女優?いますよね)
鬼のよにセリフ丸呑み 渡る鬼
(あれではラジオドラマでしょ)
突貫僕 世耕と小池 僕チャンズ
(キャラ被りシリーズ 自民世耕と共産小池)
次官顔 守屋小林不貞腐れ
(防衛省守屋 農水省小林各次官 明日へ続く)
サンタ仕事納め ソリをハワイへ向け (仕事後直行ね)
安住 簾前髪も目も座りおり (TBSだっけ安住アナ)
面白潔し どたばたピン子
(大女優でそっくり返ってるだけでないほうがいいな)
原告で被害者 被告に敬語
如何なものか 総理への過剰敬語
(していただいたってのは いかがなものかと俺は思う)
<平19年12月29日> ☆オジ散文もやってるよ!
今日はチョイと暖かくて和みます
和んだまま暮れてほしいモンです
総理は キャッチボールよりキャッチハート
(上っ面の外面良くてもな~)
政官語 意訳してこそ報道 (右から左じゃ分かんないまんま)
同じ地位 原告も総理も国民 (総理が上はナンセンス)
緩む身と心 少し暖かい雨に (北風と較べれば格段で)
すわと 師走も疾走チャリポリス
(事故か事件か お疲れさま)
だなっ! 役人天国 税金泥棒 (でしょっ!)
<平19年12月28日> ☆オジ散文もやってるよ!
暗殺があったりでマダマダ気が抜けない年末です
暗澹 年末暗殺 (なんともはや・・)
百均で飾り立て 年末年始
(百円均一 99もあるし スーパーん中に89コーナー
てのもある)
カード持たず 手土産だけで海渡り
(米に次いで中 チュウと干支にかけたか?
そんな器量はあるまい)
値上げ地上げより 貯金の利上げ
凧よりも高く上がれ 貯金金利 (金利で二句)
ナン都する 日本中東京にして
(それぞれの持ち立ち場探しの年)
子等のこぼれる笑顔あふれ 街は暮れ
(幼児の笑顔も普段より嬉しそうに見えるんだ)
会見は 無いが出れば尻切れトンボ
(最近の記者会見って「それは無い」って強く言われと
後が続かないっての多くないか?)
求人誌ジッと見いる 暮れの町角 (真剣な目付き初老の男)
<平19年12月27日> ☆オジ散文もやってるよ!
この冬一番の寒さだそうで 世相は寒い上にお先真っ暗ヤレヤレ
駅頭 親子大荷物 歳は暮れ (羨ましいな お国帰り)
コート凍み抜ける北風 松が歳 (末と待つ 縁起担いでね)
官僚 あと百年で官良にか
(程度が悪いうえに やること遅い)
湯たんぽの湯で顔洗った 幼い日
(今でも湯たんぽ使ってる人は湯たんぽの湯で顔洗ってるかな?)
土俵もうひと掘りと 欲張り横綱
(欲しい物は土俵に埋まってるってのと無茶苦茶にするってのを
かけた積り)
今の世 足並み揃わぬ良し民主
(党内で徹底議論して色々揉んで下さいな)
<十二月二十六日> ☆オジ散文もやってるよ!
国の予算案が出たけど 国債止めりゃ良いのになと単純に思う
ATMに長蛇 日も年も暮れ
(いつもの行列とは表情が違うよな)
昔から 迷児 東狂 ませ田 低応
(学生は学性 なんとかせい)
出費を予算て言うが 感違い
(自分のフトコロじゃ無いみたいになるんだ)
暮れゆくも ドサクサ浅草 (ドサクサ浅草って気に入ってる)
ふく田い吹で 吹くだけ内閣
(福と伊 党内では受け答えに評価あるみたいだけど
俺から見れば言質取られないよう立ち回るだけ)
邸入りの各々方 油断召すな
(官邸に入ったからといって油断禁物)
<平19年12月25日> ☆オジ散文もやってるよ!
横綱が里帰りしたがってるそうで どうぞご自由にとはイカの
なんとか もっとご自由にとはいかないのが永田町と霞ヶ関
子らの遊ぶ声 スズメのお宿かと (チュンチュン喧しい)
紙を神の名で ボロ紙儲け
(紙のみぞ知る 紙は反古になるからな~)
ムフフのやっと一言 やぶさかでない
(口数増えても 分っかるかな~?)
滑りそで 用心歩き銀杏道
(昔銀杏の葉で都電が滑った事があった)
公約は 貼るだけ気休め票のため (本気じゃないのね)
一律は 給油の一策票のため
(具体策出るまで気を抜けない薬害訴訟)
総理も なりたかろモンゴル横綱に
(言いたい放題やりたい放題だもんね)
<平19年12月24日> ☆オジ散文もやってるよ!
総理の決断とやらがでたけど言っただけで中身分かんないし
「どうだワシのクリスマスプレゼントは」なんて自画自賛では
無いだろうな!?
今年も一人焼き鳥 クリスマス
(ローストチキンより安い旨い焼き鳥)
選挙でカチカチ山総理 アタフタと
出すのなら 口で無く福袋
総理言っただけで サンタ気取りか (問題は具体案だ!で三句)
どうしてもか 寒い雨の車椅子
(合羽着て傘差して貰ってるけど)
モタモタ後出し小出し 未だ出ない
(そんな仕事振りでは若者にもソッポ向かれるよ)
ムフフが 渋々やっと口開き(まだ言っただけだからね)
大臣を鳥に例えりゃ 口鷺さ
口鷺 国貝を突付き喰い散らし (口鷺で二句)
<平19年12月23日> ☆オジ散文もやってるよ!
今年最後の一週間 今回の一区切りは大晦日まで
口開くとバラ色 手出すとバラ撒き (口バラ手バラ)
ゴミ箱待たせ ポスター公約作り
(戦い済めば御用済みらしいよ)
身の程知り過ぎて 嘘の上塗り
(素直にゃ言えないお役の事情)
油引っ被り すべて控えめの冬
(油の値段てのも胡散臭そうで)
行政の達人 ただの無駄遣い
(無駄遣いをいかにくらますかじゃないの)
お先 チュウ途半端に年は暮れ (来年もチュウ途半端かな)