LWA #31 -ひとかけらのクルトン-

アメリカ国内の、とあるサラダボウルの中から送るただの毎日の羅列。

わずか

2009-06-02 12:09:04 | 日記
六月に入り、テストまで後わずかです。

とりあえずやれる事はやっておかないと。

今日は午後三時にインタビューが予定されていました。

三時過ぎに電話が鳴り、開始。

と思ってしゃべってたら、途中で違う大学からの電話という事が発覚。

この大学は金曜日にオマハ空港にいる時にいる時に電話をもらったルイジアナの学校で今日の午前中に電話をくれるはずでした。

その電話が始まって1分後くらいに別の着信ありの音が聞こえて来て、ディスプレイをぱっと観たらペンシルベニアから。

こっちが多分インタビューだな、と思いちょっと焦り。

とりあえず目の前の、もとい、耳の横のルイジアナに集中。

暖かい地域らしい、超ノリのいい感じのヘッドトレーナーで好印象でした。

それ終えて、不在着信に残っていた番号に電話してペンシルベニアの学校とインタビュー。

こっちは、3対1のガチなインタビューでした。

2ヶ月くらい前に受けた最初にインタビューと比べたら格段にうまく出来たと思います。

いずれにしろ早く決めたいです。