絹張り終える
可動翼の絹張りを終える
絹は抜け部分のみ張るか、全体を張ってしまうかは
各自の作業判断です
抜け部分のみの絹張りは
DOPE 等の 重力軽減に有効ですが
確実に周囲をDOPEで留めて置く必要が有ります
絹部分をDOPEで埋める時にエンジン万能シンナーで周囲の
留めた所が緩んで来る可能性が有ります
可動翼全体を絹で張りました
抜けている部分の絹には DOPEに
ドープサイザー(張り調整剤)を入れずに塗る
この上から紙を重ねて張ります
絹は緩みが無い様に張る
緩みにより上に張った紙に浮きが発生します
絹目は、上から紙を張りますので あまり気にしなくても良い
絹張り部分はこれだけです
他の胴体、翼は 紙のみ張ります
差し込んであるだけです
これから 紙張りに掛かります
フイレットの結合部分
追加訂正
絹張りの中抜きDOPE処理について 追加訂正記事が有ります
こちらでご覧下さい
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