先週の水曜日より本格的に始まった
ここ南アのストライキ。
今週に入っても
全く終わり気配が感じられません。
今日からは、
白人系教職員組合も参戦し始めて、
公立学校教員、ナース、公務員などが活動を停止しています。
私立学校や職業訓練校、大学などの職員は、
普通に働いています。
そのため、
南アにいる協力隊員で、
今回のストライキの影響を受けて、
活動ができないのは、私だけのようです。
どうやらストライキは、
少なくとも今週中はずっと続きそうです。
ちなみに今日の夕方、
政府側が妥協案を提示しましたが、
組合側は、即時に却下。
議論は、依然平行線をたどったまま。
病院でナースが働かないことにより、
一部の高齢者が
生命に危険な状態にあるとのことが、
テレビで報道されています。
こんなこと、日本じゃありえないことですので、
まったく想像がつきません。
一体どうやって収拾をつけるのでしょうか。
近いうちにそれなりの方向性が提示されることを祈っています。
ここ南アのストライキ。
今週に入っても
全く終わり気配が感じられません。
今日からは、
白人系教職員組合も参戦し始めて、
公立学校教員、ナース、公務員などが活動を停止しています。
私立学校や職業訓練校、大学などの職員は、
普通に働いています。
そのため、
南アにいる協力隊員で、
今回のストライキの影響を受けて、
活動ができないのは、私だけのようです。
どうやらストライキは、
少なくとも今週中はずっと続きそうです。
ちなみに今日の夕方、
政府側が妥協案を提示しましたが、
組合側は、即時に却下。
議論は、依然平行線をたどったまま。
病院でナースが働かないことにより、
一部の高齢者が
生命に危険な状態にあるとのことが、
テレビで報道されています。
こんなこと、日本じゃありえないことですので、
まったく想像がつきません。
一体どうやって収拾をつけるのでしょうか。
近いうちにそれなりの方向性が提示されることを祈っています。