名古屋大学が2020年度入試の選抜要項の変更を発表。
— 氏岡 真弓 (@ujioka) 2018年11月22日 - 14:50
一般入試の全志願者にCEFR対照表のA2レベル以上に相当する英語力を出願資格として求めます。A2レベル以上であることは,認定試験の成績又は高校の調査書等の記載を利用して確認します。
税金のポイント還元コストで増税分は帳消しか、それ以上の可能性も。思いつきばかり。また選挙前に、増税延期を持ち出すのだろうか。だから本気じゃない。サマータイムのように。
— 〓〓 (@getterist) 2018年11月22日 - 22:27