keytamaの日記

keytamaとチワワのくろちゃんの たわいもない話

一蘭

2016年05月29日 | 日記
昨日は念願の一蘭に連れて行ってもらった


24時間営業なんですね
24時回っていましたが お客さん沢山いました。



仕切りがあって 個室みたい




豚骨スープだけれど あっさりしていて
美味しかったです

また連れて行ってね

うるさい

2016年05月28日 | 日記
湘南新宿ライン
乗り継ぎ良すぎて 飛び乗った。

最悪私のすぐ後ろに立っている男性2人 驚くほど 大声で話をしている。
ああいう 混み合って 身動きとれるか とれない状態のときに 真後ろで 大声で話をしないでもらいたい……

うるさいし ウザいし 窓に映った顔は
オタク系…

余りに ウザいので
いっそのこと この二人の会話をジックリ聞いて 楽しもうか と思い
身体の向きを変えた。

大きな声で話しているわりには
内容が、全く入ってこない。

その二人の 隣に 立っている 若者は かなり 迷惑そうな うざーい顔つき…

それはそうだ

内容が全く 入ってこないので
せめて 単語だけでも と思い
集中!(笑)


より大きな声で話をしている 男は
声は 山里みたいな声。
どうやら 10年結婚生活をしていたが
結婚を終わらせた。と表現。

その後の 単語、

キャバクラ
友達の妹
中国人
一人っ子政策なのに 2人兄弟。
ヤバい
誰にも言わないでくれ!

(って 公衆の面前で こんな大声で)

学院
おれ クイズ研究会。

実は高校時代 ウルトラクイズにでた。
西武球場
熱中症が多くて4問で終わった。
……


もう どうでもいいから 早く降りて欲しい と 思った

しかし

クイズ研究会 って … ウケる

ダメだよ。

2016年05月28日 | 日記
かれこれ8年前くらいかな…
子供の頃仲良かった子に
一万円貸して欲しい
と いわれた。お金の貸し借りは縁の切れ目 だから 絶対に 貸し借りはしてはいけない。と 昔から親に言われていたので
どうしようか と 思ったけれど

結婚祝いや出産祝いを いただいていて
、その子は独身だったし この先も結婚しそうもないような気がしたので
まあ そのお返しとして 最悪返してもらわなくても良い覚悟で貸してあげた。

しかも一万円でなくて 2万円を貸してあげた。
しかし
そのお金を返してくれる前に もう2万円貸して と言われたけれど

主婦の小遣いでは そんなに4万も貸せないと
お断りをした。


それから しばらくして 貸してあげた2万円は ちゃんと
返ってきた。

一番最初は
数年間、音信不通だったのに 余程困っていたんだな
私を頼りに思ってくれたんだ
お母さんが亡くなっているし
兄弟もいない 一人っ子だから
誰にも 頼れないから 可哀想 とも思った。


そして それから3~4年の間
再び音信不通。年賀状位しか接触は無かったが ある日再び電話が きた。


泣きそうな声で
申し訳なさそうな感じで
また こんな時ばかり 電話して申し訳ないけれど
お金を貸して欲しい…と。

しかし
今度は 理由を言わない。
その頃 私は 私立大学に子供が通い始め 息子も 塾通いをしていたりして
お金がかかって 四苦八苦だから
ちょっと 貸すのは 厳しい ごめんね って
やんわり 断ったけど

彼女が
あー中学時代から やり直したい
と 言った瞬間
私にスイッチが入った。

ちょっと待って!ふざけないでよ!
過去を嘆いても どうにもならないし
数年前 同じ過ちをしているのだから
その時から 心を改めなければダメなんじゃない?


って ビシッと 言ってあげたかったが
なんせ あまり 自分の意見を強気で言える性格ではないので やんわり 言ってやった。(パンクブーブーのネタみたいだ。) やんわりどころか 全然言えていないな きっと。


それからまた 3~4年の まさに 今
彼女から 再び電話がかかってきた。


まさか…… と思ったが

また 震えるように 申し訳無さそうに
お金を貸してもらえるか?

またか と思った瞬間
がっかりした。


私、今独り身で 自分の生活で精一杯だから 無理なの…ごめんね。

って 言っているにも かかわらず
5,000円だから
お願い!
って。

イヤイヤ無理だから 5,000円なら出せると思っているの?それなら
5,000円くらい 借りるなよ って心の中で思った。


どうしても 明日必要だったみたいだけれど
私今電車で県外に向かっていて
帰りは明日の終電だから ごめんね
って いうことで 話がついた。



余程困っているのも わかる
でも これで4回 も 私にお願いしている。
何年たっても 同じ事の繰り返し。

しかも 彼女は まだ独身で 親と県営団地に住んでいる。子供も勿論いない。
ならば なんで そんな 他人にお金を借りなければ ならない生活をしているのだ?
ちゃんと 働いていないような気がする。

働く気があるなら
仕事2つでもして 稼げはいいじゃないか。


数年前 あー中学時代から やり直したいと 発言した彼女の言葉が 鮮明に蘇ってくる。

過去は どんなに 嘆いてもどうしようもない。
ならば 今を どう生きるか
数年後 後悔しない為に
今から 頑張ってほしい


口で言えないので
メールでもしようかと 思うけれど
メールアドレスを知らないという…(笑)


困っている友達に 冷たいかもしれないけれど 彼女の為に 甘やかすのは
よくない。
甘やかすのは 一度だけ。

といいつつも

余程困っているのかな
と思うと 複雑な気持ちになる。

どうしたもんじゃろのー