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長生きになります

2018-04-27 09:52:29 | 願望達成
長生きになります

新時代の知識・その九 2018.4.27



地球史の裏側・メッセージ

 これから書かれる事柄は、信憑性や真実性を検証しようというものではありません。
また、ある種の教化や啓蒙でもありません。
個人が三十年近くを費やして情報発信元の特別な人間を見続けた結果、大切なポイントと思われる箇所をよくまとめられた書籍から抜粋させていただきました。
現代の予言者といわれる一人の人間とそれをサポートしてきた外宇宙の人々は、新時代を予見し地球人のあり方に警鐘を鳴らし続けてきました。
これらの情報は予言も多々含まれる内容だけに、ことの信憑性の確認に時間がとられるものでした。
書かれている内容は、確かめようのないものも多々ありますが今までのところ何ら支障のあるウソは見当たりませんでした。

プレアデスとのコンタクト 「徳間書店」
 プレアデス人のいう宇宙とはどんなものなのか?
彼らの言う宇宙生成の仕組みと生成年代と地球の科学者に言われている常識にはかなりの差が見受けられます。恐らくこの部分は約三十年前に公開された文章か質疑応答から抜粋されたものと思われます。現代科学では確かめようもない事実ですが点が繋がれば一つの流れが見えてくるのではないでしょうか。

地球外知的生命体が地球人について語ったこと

長生きになります・遺伝子操作は積極的に推し進めねばならない

◆長生きになります
 遺伝子工学に関しては地球上の科学は現在まだ発展途上にあり、かつて行われた操作を認め、そしてその障害を除くほどには進歩していないが、しかしそれも正しい方向に進みつつあるのは確かである。
この事実だけをとってみても、多くの無理解から、心配性な狂信家、信仰深い者たち、悪名たかい難癖屋などが、往々にして馬鹿げたつじつまの合わないイデオロギーを掲げてそれに猛反発しても、たゆみなく進歩する今日の遺伝子研究と遺伝子操作は正当化されねばならない。それはまた、人類の進化の段階で取り決められたものであり、停滞することも、阻止することもできないことでもある。
 
遺伝子研究と遺伝子工学は地球人類にとって、殺人、憎しみ、病的欲望、血に飢えた狂気、悪徳やすべての非人間性などの遺伝悪の除去という目的以外にも、生きるために是非ともなくてはならないものである。
遺伝子研究と遺伝子工学はまたあらゆる食糧生産一般において、また肉体、精神、意識面での水準を向上させるのにも必要なことである。そしてまた、地球人類の生命の延長にも重要な役目を果たすことであろう。なぜなら、太古の遺伝子操作によって、いわゆる文明国における地球人類の一生は、1000年から1200年にのぼる地球人類に可能な寿命の13分の1しか全うしていないのである。
 
昔の遺伝子操作を解消するに当たっては、退化的操作だけを解消するように考慮されねばならず、自然に具わった闘志、自然な戦闘能力、天性の、生きるために必要な攻撃性は損なわれてはならない。なぜならこれらは創造・自然によって与えられ、法則や掟に則ったものであり、人類の存続と進化を保証するものだからである。人間は生存し、生活し、存続し続けるために、適度の攻撃性と戦闘能力を必要とするのである。
そういうことから遺伝子操作の除去に際しては、太古に遺伝子操作をほどこしたシリウス領域の創出者や支配者の二の舞を演じてはならないのである。人類は戦闘能力や自然に具わった攻撃性がなくても存続できる、という間違った見解に従った彼らは、発達と遺伝子操作によってそれらの能力をを自ら捨てたのである。それは明らかに誤った決断であり、そのため攻撃された時に自己防衛をすることができなかったのである。

◆人間兵器
 その結果、退廃したヘーノク民族の末裔はシリウス領域において遺伝子操作によって人間兵器を作り上げ、このことからまたしても、今までとはことなる非常に深刻な問題が起こった。この人間兵器は創出者や支配者によって特別な目的のために創出、培養されたものである。つまり遺伝子操作によって創られた人間も初めは極めて正常な、高度に進化した人間であったが、しかし精神的、意識的、肉体的、遺伝子的にあまりにも基礎的変化を起こしていたために、創造と自然によって元来備わるべき肉体、精神、意識の特性が非常に退廃した形態をとるに至った。
そのため遺伝子操作で生まれた人間は、環境の及ぼす影響にたいして強い抵抗力もっていると同時に、またある意味粗暴であり、野蛮な傾向があった。
しかし、創造と自然の法則と掟、肯定と否定、公正な平衡感覚、善悪の認識、理解、記憶、従順などの要素を司る遺伝子には意識して操作しなかった。これらの要素をそのまま残したのは、彼らが完全に退化することを防ぎ、研究の結果ある程度の安全性が認められたために、意図されたことである。それによって残忍な遺伝子操作人間の生活や行動などにも、常に幾ばくかの人間的な感情の動きが働くであろうというものであった。

◆痕跡
 この残された要素は昔から、平衡のとれた、善性の肯定的なものを遺伝子操作された人間の意識に上らせる役目を果たしてきた。そのため元来遺伝子操作によって培われた退廃した性質も、数百万年の歳月を経るに従って、徐々に意味が薄れてきた。
 しかし地球人の場合は、現在でもその痕跡がはっきりと残っており特に一部の支配者や政権を握る者、専制君主、暴君、犯罪者、アナーキスト、テロリスト、またセクトやイデオロギーの唱道者などによく見られる。その遺伝子操作は自然のままに残された人間の平衡性、善性、そして肯定的な性質は操作に伴う退廃と相まって、分裂状態、または少なくとも迷いの状態が見られる。この事実は太古の昔からしばしば見られ、現在でも多くの人びとに認められる。こうして地球人類の心の中では善と悪、否定と肯定の争いが絶えないが、今日でも多くの場合、悪や否定が勝つのは残念である。

◆地球人類の進化
 だが、地球人類においては進化が止まることはない。時が経つにつれて善と肯定が行き渡り、さまざまな遺伝悪もいずれは勝ち得た進歩に場を譲るときが来るであろう。しかし、遺憾なことにそれは必ず成功するとは限らず、また誰にでも可能であるとは限らない。多くの場合は軟弱化したり、間違ったヒューマニズムにおぼれるなど、別なところで破綻する。なぜなら、正しい道を見つけることができず、そのために間違った観念、見識、意見、想像などに陥るため、再び誤った理想を信奉することになるからである。
それはあたかも古代のシリウス領域の住民が、意図的に人種や民族を要請する遺伝子操作の狂気的発想に行きついたように、多くの場合、イデオロギー的、セクト的なナンセンスやたわごとに立脚するものである。

ビリー少年とUFO遭遇 
第四の物体と初めてのトランスポテーョン 
 
 第四の物体を見たのは、約一週間後の午後のことであった。グラット川のダムがある、ニーダーフラッグスとヤコブスタールの中間にあるフルトとよばれる所にいたときで、これもまた住宅地帯から離れたところであった。そこは、小さなダムを超えて流れ落ちる水に何となく引きつけられ、それを見ようとよく一人で行く場所であった。
 私はグラッド川の左岸、ダムの下流に腰を下ろし、物思いに耽りながら、時々何匹かの大きな魚が見える渦巻く水を眺めていた。突然、未知ながら、親しみを覚えるあの衝動が私の内部にわき起こり、今度は、真上を見るように促した。そしてまさにそうしようとした瞬間、大きな影が私と川面の上に覆いかぶさった。
 この影は真上からきたものに違いなかった。そこで私は上を見上げた。すると、グラッド川とグラッド運河の中間の堤防に立っている二本のポプラの梢の高さに、一つの大きな金属の球が漂っているのを見た。私は、驚いて思わず飛び上がり、川から逃げて草原に走り込んだ。
 しかし、私の中のあの親しみのある衝動は笑いのようなものに変わり、私はやがて立ち止った。実際、私の中でそれはかすかに、和やかに、そして優しく笑うような気がした。私は足を止めて振り返った。
 そして私は知った。木の高さのところに浮かんでいるのは球などではなく、大きな洋梨のような物体であること、それは、輝く太陽の光をあまりにも強く反射するので、まるでその物体から電光を発射するように見えるのだということを。
 反射光が私の目を眩ましたので、手を半分斜めに目の上にかざした。どうやらその様子を物体の中から誰かが観察していたらしい。急に、音もなく、物体は横に移動し、眩しくなくなった。その後、物体は宙に浮いたまま静止し、よく観察することができた。
 それは全体が金属でできているらしく、窓らしい物は見つからなかった。そしてまたしても何か奇妙な違和感を内部に感じたが、すでに何度も体験したように、それは身に覚えのあるものでもあった。この感覚は徐々にその形を変えていき、予期せずしてそれは、私の頭の中のどこかから聞こえる声のようなものに変わった。その「どこか」はまた、説明のできないイメージももたらした。それは私には解き明かすことのできない不思議な図形や記号からなっていたが、にもかかわらず、何となく親しみを覚えるものであり、私に安らぎをもたらした。
 その後私は、その不思議な絵、記号、図形そしてそれらの意味することを次々に理解するようになり、それが私にとって馴染みはあるが発音できない、一つの言語であることを見抜いた。それは言語の形をとった象形文字、絵文字であり、突然、その記憶がどこからかよみがえってきた。あの未知で親しみのある声も同様な説明をした。そして答えを探し出し、早急に返答するように熱心に勧めた。
 絵文字と声が返事をするように促しているのがわかったとき、私は両親が私を探していることだろうと思って愕然とした。なぜなら、どこにいるか誰にも言わずに家を出てきているのだし、出かけてもうすでに、何時間も経っているのが分かっていたからである。
 洋梨の形をした金属の物体の中では、明らかに私の驚愕に気づいたらしく、なだめる言葉と絵文字が発せられ、それは私を直ちに家へ送り届け、準備が整い、回答がでたら、後日また呼ぶということを伝えた。
 しかしながら私は、この回答が何のことであるかわからなかった。そこで私の頭の中の声が途切れ、同じく私の中の絵も消えた。次の瞬間、私の目の前を、稲妻のようにすべての景色が次々にかすんでいき、我が家の裏の周辺が見え、そこの石を敷き詰めた通路に私は立っていた。私がどのようにして何キロメートルも離れたフルトから一瞬に我が家にたどり着いたか、当時の私は知らなかったし、説明することもできなかった。それらはすべて、すでに1942年の晩秋に起こっている。
本日も読んでいただき有難うございました。

☆おはようございます。今日も明るく元気に参りましょう。
☆地球の遺伝子工学は現在まだ発展途上にあり、正しい方向に進みつつあるのは確かである。
長寿の遺伝子研究と短命の遺伝子操作は正当化されねばならない。
それはまた、人類の進化の段階で取り決められたものであり停滞も阻止もできない。
(追加文9:12分)

第215回会見 1987年2月28日2時9分
クウェツツァル(ヤハウェイの称号を持つ。宇宙船パイロット)
4) 飢餓がなくなり、すべての人間が十分な栄養を摂取できるように、地球上のあらゆる人間が共に食糧生産を追求し、その成果を配分すぺきである。
5) 地球人は科学や農林業および利水などのあらゆる分野において、今後は破壊的であることをやめ、建設的、進歩的になってもらいたい。このことは、大気の正常維持や、ますます脅威的となっている気候変動で人間の罪過によって生じている部分についても言える。
6) 地球人は意識的に愛と知識と本当の人間性という枠の中で発展を遂げ、創造によって与えられた進化を生命の最高の目標および意義として認識すべきである 。
7) 地球人はあらゆる点において実際に肯定的な進歩が生じるように科学を利用すべきである。
8) 地球人だけが全宇宙で唯一の人間の生命形態ではないこと、そして自分たちが宇宙全体の一部であるという認識と知識、経験と体験、そして知恵を地球人の内部で成熟させていくべきである。
9) 肌の色や人種や信仰に関わらず、地球上のあらゆる人間の間に、憎しみ、復讐、ねたみ、報復心、貧困、悲惨、殺人、虐殺、テロ、戦争がなくなり、最終的に真の平和、真の愛と自由で地球を満たすべきである。
本日も読んでいただき有難うございました。

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